サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. kwtさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年9月)

投稿数順ランキング
先月(2017年9月)

  1. 1

    UP

  2. 2

    UP

  3. 3

    UP

  4. 4

    UP

  5. 5

    UP

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

kwtさんのレビュー一覧

投稿者:kwt

63 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本明日の子供たち

2014/08/17 05:09

やってくれた,社会の狭間に旋風を!

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私事なれども,「施設」と聞き,小学生の頃,友達に連れられて,彼の暮らす擁護施設に行った刻を思いだした。正に,運動靴が脱ぎ散らされた玄関と二段ベッドの部屋だった。たまたま,私の両親は二人とも教員であり,いろんな境遇の子供がいて・家庭があることは,幼心になんとなく理解はしていたが。それでも,薄暗い玄関から眺める運動場はきらめいて,転がっているドッジボールの球と遊ぶ下級生の姿が眩しく,望んではいけない羨ましさを感じたことも。その後,僕たちは外に遊びに出たはずであるが,もう,40年以上昔のこと故,彼のその後も含めて,記憶は定かではないが。
そんな記憶とともに,今,有川浩が,養護施設を舞台として,この国の将来を深く抉ってくれた。
併せて,読書というモノの価値さえ描き出している。図書館戦争で貸し出し禁止本の表題として挙げられた「荒野のカナ」が,本書では「奏子(かなこ)」として,銃ではなく,読書を武器として社会に立ち向かうかの如く。
多くの人に読んで欲しい作品である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

『ただの....』ほど只者じゃない!ゆえに,勉強法は良く分かる!!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自分で『ただのサラリーマン』と言う人に限って,通常,只者じゃありません。音声データ編集なぞ,普通のリーマンが日常的に接してますか?確かに,この本は,『試験時間中,集中力を欠かすな!そのためには,テープが何を言ってるか,試験が何を求めているのかを理解して,TOEICテスト中にあくびするな!』と戒めており,その意味で,画期的なTOEIC指南書でしょう。でも,戒めを守るためには,示されている23冊の教本のうち少なくとも半数は習得し,MP3プレーヤとノイズキャンセリングフォンを用いたCDヒアリングが退屈じゃないまでになる必要があります。
 ご指摘のとおり,テスト中に窓の外を眺めていた私は300点台。以来,四半世紀,新入社員当時の英語力をキープしつつ,2年に1度くらいの海外出張をこなしてきました。どれだけ辛かったことか。アドバイスに従い,中学文法からやり直し,DUO3.0にトライしてみようかな?と思わせる説得力があります。トライする/しないは別にして,一読の価値,あります。
 でも,半年間もしくは3ヶ月間,仕事に追われながら,集中できるだろうか?自信がないなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

惜しい人を亡くした!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最後の著書になるのだろうか?広告という時代の先端から,辛辣に世間を俯瞰・分析し,警鐘を鳴らし続けた天野さんの。
戦後から,成長期,バブル,どん底,現在へと,広告を物差しにして,その善し悪しを語り,次世代への期待を記した遺言書のような本だと思う。
同書の中で初めて,「クール」と「ホット」の意味が実感的に理解できた。
本当に,惜しい人を亡くしてしまった。でも,また,続きが読みたいなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

わかりやすく,おもしろい。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

釈尊,ゴータマシッダッタ,について,ヘルマン・ヘッセに次いで,人間味のある書き物に出会えたと思う。とにかく,解りやすく,丁寧で,面白く,お釈迦様の説く仏教について,筆者の学術研究も加え,書かれている。
時代を遡り,紀元前の仏教誕生時の世間から,現在の仏教に至るまで,考古学的観点も織り込みながら,お釈迦様がそこにいらっしゃるように,話が進められます。厳しい教えですが,一気に読めてしまいます。
仏のようになりたいなど,不遜なことを考えずに,教えに正しくあれば,少しは人の役にも立つのかもしれない,などと,大乗仏教で育った俗世の私は考えてしまうのですが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本首・肩の痛みとこりを解消する

2013/06/24 00:25

私の肩こりが治らないのは分かっているけど,対処法が載ってる!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

頸椎ヘルニアで,10年前から,右側の肩こりと腕の痺れがあります。
首なので安易に手術はできないため,諦めのお付き合い。でも,梅雨時は特に我慢ができなくなってくる。
某柔道場ビルに入居している整体等の医院の先生に言われたが,首を吊って痛みを和らげるよりも,ストレッチなどをして優しく患部を動かし・首の筋肉を付けるのが最も効果的とのこと。柔道家達は,関節の怪我など,そんな風にして直すそうです。その先生の本の題名は忘れてしまったけど。(事務所が田舎に引っ越してしまったので疎遠になった。)
この本は,そのストレッチ・運動の方法が載っているので,重宝します。
他の原因不明の方々にも参考になると思います。
正に,★★天は自ら助くる者を助く★★の参考書!★

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

大きなものから一転して確信の芥子の実へと誘う

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

フランク・アローズの「ヒッグス粒子を追え」を読んで,科学的フラストレーションが溜まり,素粒子物理学におけるヒッグス粒子の姿を知りたく,「重力とは何か」に続けて読んだ,二冊目。
アローズさんには申し訳ないが,パリティ対称性やその破れの必然性,カラー,フレーバー,チャーム,いろんな素粒子の違いが解説されており,一応,大満足!だって,未解決なんですから,「一応」です。
「重力とは....」は大きなものを対象にしているが,「強い力と弱い力....」は素粒子を剥いで行き中心の芥子粒をイメージしようとするもの。
大栗さんの二冊は一組です。大きい方から小さい方の順で読むのがお勧めです。
こうなると,実験物理学の巨大試験装置を実現させた裏話も聞きたくなる。モード2とか,いろんな手練手管を使ったんでしょうね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

なんで宇宙人が駅伝なのっ?!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

多少強引な設定だけど,訪日(地球?)した宇宙人を巻き込んでの駅伝勝負!
美少女宇宙人がまじにトレーニングして駅伝し,その親父宇宙人とともに訪日の目的も果たそうとしている。
現代と数百年前の過去を組み合わせた舞台設定にヒネリあり!
現在楽しみ中!!
今のところ,二巻。
続編であることは副題で分かるけど,二巻目の題名が異なっているので注意!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本こちら、郵政省特別配達課 1

2015/01/04 00:07

カウンタックで郵便配達っ!?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

全二巻。
奇想天外シチュエーションの郵便配達?業!
クロネコヤマトを仮想敵とした民間勢力に打ち勝てるか,官業は?
経費を度外視した任務遂行は傑作で,義理人情・知力体力の総結集!
エンディングも,近未来を想定したスマートなまとめ方で好感が持てます。
でも,やっぱり,郵便配達はカブだよねえ!!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

穏やかな語り口で周期表を化学的・生理学的に説明

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

工学部を出て,アナウンサーを経て,医学部に再入学し,医師の身でマスコミにも係わるという,多才な著者が,穏やかな語り口で,化学と生理学の観点から,自身が美しいと思う周期表について解き明かしている。
そのため,福島第一放射能汚染・希土類争奪戦など,出版時期に合わせたトピックスも,安心感のある説明になっている。大人だけでなく,高校生,できれば中学生に親しんで貰いたい良書と思います。放射能汚染を心配する人も読んで損はしないでしょう。
個人的には,希ガスの説明と希土類の説明の順序が入れ替わった方が,電子軌道をイメージできて良かったかな?などと思いつつ。
しかし,学生時代に世界の海でスキューバダイビングし,ネパールで曼荼羅を観るなど,貧乏学生時代を過ごした私には羨ましいです。
世界観として,「人類あるが故に,世界も認識される」につなる書きっぷりになっていますが,そこは科学の視点が冴えていると思って読ませていただきました。いい本だと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ハーレムに生まれて;吉田ルイ子に匹敵する,アメリカ社会の構成断面図

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者は,多分,日本には違和感を感じて,広いアメリカの中に落ち着ける場所を見つけたのだろう。落ち着きながらも,日本のこと,というより,自分のことを内省し,彼我の違いを実感しつつも,ユナイテッド・ステイツが棲みよく感じたのだと思う。」様々で,多様な,包容力があるから。日本も,いろんなものを受容するが,USの自分を変えないで何でも受け止めるやり方と,日本の相手に合わせて受け止めてしまうというやり方に,著者の好みが出たのかなあ?などと考えつつ,読みました。
 読みながら思ったのは,「憲法改正」を巡る国内議論でした。
 アメリカ民政派,「他国(本書に出てくる人々のような)が画いた憲法だから,押しつけ故に,改正する」という議論と,USAってなんだろうと思いながら,国を作っていく人々に,我が国の在り方の違いを感じます。
 興味深く,読ませて貰いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本金子みすゞ名詩集

2017/04/23 19:49

泣けてくるなあ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

遺品にあった、チビタ鉛筆と手帳を想いながら読むと、微笑ましい情景を思い浮かべながらも、泣けてくる。
美しく・楽しいながらも、寂しく・悲しい作品ですねぇ。
少しずつしか、読めません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本がっかり行進曲

2017/02/19 14:56

あるがままでいいやん,君も!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いやあ,この作品が新書になった経緯は色々あるんだと思うけど,多くの人に読んで欲しい作品ですね。特に,不登校や学校になじめない若い世代に。
表題は,ひねりを利かせてあるというか,ウィットに富んでいるというか,扱っている内容に較べて軽いすけどね(笑)!
お話は単純で,ぜんそくで小学校を休みがちだった女の子が,悩みつつ自分探しをしながら,自己に目覚めつつ高校生となり,そして今を生き,今,不登校などで悩んでいる生徒に,あるがままでいいんじゃない?!,って問いかけるまでの気持ちが,淡々と,気負いなく,流れていきます。
バックグラウンドミュージックは,曲名は出てきませんが,イギリスの世界的に著名なロックグループです。
でも,主人公を体験者に据えることで,今の若い人達や教育が抱える社会的な問題を,まじめな切り口で,スッパリと捉えている,良書でもあると思います。
僕は年寄りだけど,そうだよね,これからも,あるがままでええやんか,って,気持ちを押してくれる力を持っていますね。
読んで損はありません。文庫の形で出ていたらなあ,と思う一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本アンマーとぼくら

2017/02/08 05:04

文庫になるまで待てなかった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

舞台を沖縄にしたことで、沖縄の持つ地域的な雰囲気と物語の展開が相乗的に絡み合って織り成す、幽玄的な作品に仕上がってます。
有川浩、新境地の開拓か?!
うん、派手さは抑え気味やけど、確かに、いい作品や!読まな、この味は分からんで~!
沖縄行ったことのある人には特にお勧めです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本いとみち 3の糸

2017/02/08 04:48

いとちゃんって、頭よかったんだ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

糸っちも受験生!地方から東京へ出て、大学受験です。
思い出すなあ、独りで箱根の関所を越えながらも、志望学科じゃないので、悩みながら試験を受けたのを。全滅したけどね。最後にねえ、受験日が遅い希望学科に受かったんやけど。おばあちゃんに、「近くの市内の学校は入れてくれんのか?」って心配されたりしてね。「その大学は僕には無理で、行きたいとこは別にあんの」、と説明するのも辛かったなあ。
読んでて思わず、力、入ってしもたわ。
今思うと、人に支えられながらも、僕も独り悩んで、大きくなったんやなあと。
なんか、遠き青春のヒトコマを思い出させてくれる、読後感爽やかな作品でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

苦しいときに力づけられる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

多様な作品を描くカオルコさんですが,この作品は,介護に限らず,姫野カオルコという触媒を通して描かれた,思うようにならない人生を歩んでいる人達への応援のメッセージなのでしょう。
繰り返し読めます。
少し,介護時代を思い出しますが,……。決して,暗くはなりませんよ。
読後感的には,吹っ切れた,という感じでしょうかねえ。
僕にとっては,人生に疲れたときにお勧めの一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

63 件中 1 件~ 15 件を表示