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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

あむたんさんのレビュー一覧

投稿者:あむたん

6 件中 1 件~ 6 件を表示

ゾクゾクッ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いつもどの作家さんのも短編は物足りなくて読まないのですが、この本は本当に凄いです。1つ1つが正に珠玉の作品ばかり。それも、今風によくあるスプラッターもの、怖いというよりも気持ち悪さのドキドキなのでは無く、どれも日本古来の心理的に心の奥底から怖いとゾクゾクさせてくれるものばかりでした。
特に、大好きな『ドールズ』の続編も入っていたのには狂喜乱舞!ますます高橋克彦さんの世界にドップリと引き込まれた一冊でした。

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紙の本たまゆらり

2016/05/11 01:28

怖くて深くて素晴らしい!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

短編小説は好きでは無いのですが、この本にはすっかり引き込まれました。1つ1つの作品がとても深く、全てにドップリ浸らせてもらえました。やはりスプラッターものよりも、こうした心理的に怖いものは凄いです。薄い本なのに、分厚い小説をいくつも読んだような満足感です。

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紙の本悪の教典 上

2013/03/22 11:44

一気読み!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

現実世界にこんな先生がいてくれたら最高!と思うような、生徒思いで指導力もあり、問題を次々解決していく人気教師。 しかも、授業も面白いとなれば、まさに教育現場のスーパーマン!
物語のスタートでは本当に良い先生の顔だったので心地良く読んで行くと、やがて問題が起きた時の邪魔者排除の顔が描かれ、そのあまりのギャップに思わずエッ!
でもそれは本当の序章であって、そこから先は、もう唖然呆然、ノンストップで読むのを止められなくなります。 そのテンポの良さと圧巻の筆致に一気読みでした。
息もつかせぬ展開とハラハラ感でしたが、でも一番怖かったのはラスト!
とにかく全編凄過ぎて、『現実には有り得ない!』と思う故に物語として楽しめるのであって、こんな学校やサイコキラーが現実にあったら、たまらないですね。
でも本当に面白かったです。 続編もあり?と思わせるラストシーンに、次なる物語、続編が書かれるのを願っています。

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紙の本スラッシャー廃園の殺人

2013/04/03 01:03

懲り過ぎかな

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

三津田信三さんの本は殆ど読んでいるのですが、これはあまりにも懲り過ぎていて、ちょっと食傷気味でした。
『魔庭』という、何億円ものお金を掛けた、病的趣向の廃園があり、そこでは かつて殺人事件や行方不明事件が、いくつも起きている。 そこにホラー映画専門の会社が、映像を撮るためのロケハンに行くという設定なのですが。
魔庭という響きも、全体のイメージもワクワクものだったのですが、その魔庭があまりにも現実的では無い上に、殺人に結び付く動機と、残虐な手口が噛み合っていないというか。
また最後の大どんでん返しを狙ったと思われる部分が 何だかなぁでした。 逆に、もっとシンプルに物語を紡いで行った方が、読み応えある作品になったような…。 でも、この魔庭を舞台にした続編があれば、また読んでみたいです。

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紙の本月光の誘惑

2017/04/24 23:20

読後感が…

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久しぶりの赤川作品だったのですが、いつもはどんなに過酷で波乱に満ちた展開でも、最後は様々な意味でハッピーエンドとなるという、読後感の爽快さが一番の魅力だったのですが、今回は最悪でした。
読み進める中での物語の展開、テンポはいつも通りなのですが、赤川作品を手にする時には、最後のハッピーエンドの爽快感を求めて安心して読めるからというのがあり、これからの購入にトラウマ発生といった感じです。
本当にドロドロ人間模様の物語だったので、最後だけは良い感じでまとめて欲しかったです。

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紙の本パロの暗黒

2014/11/14 01:41

悲しみ

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

グインサーガを読み続けて25年。きっと完結するものと思っていた物語が断ち切られ、本当にショックでした。
でも、プロジェクトが立ち上がり 恐る恐る読んでみて、最初は良かったのです。でも… 細かな表現が心に刺さって来る。

例えば、
『ひねこびたマリニアが白い花をうなだれさせ』
マリニアは、ケイロニアの可愛いお姫様。こんな表現は使って欲しくない!

それに、ヴァレリウスが焼き菓子 食べてるけど、魔道師って魔道食しか食べないんじゃ無かった?

リンダはパロが燃えてるのを見て失神してるけど、そんな弱い女性じゃない!

スニについての表現も、差別丸出し!

何と言うか、あとがきで
「栗本薫のコピーでは無く、あくまで『私の』グインを書こう」

というようにありましたが、数十年を掛けて読み続けて来た読者にとって読みたいのは、五代ゆうのグインなどでは無いのです。 そう言い切るのなら、自分独自のサーガを書けば良い。

栗本薫のグインサーガを愛し、登場人物を愛し、実際にどこかにそんな世界があるような気持ちで読み継いで来た読者にとっては、その世界を汚された気持ちです。
何より、この物語を引き継ぐ人たちの心に、もしこのサーガが大切に生きていたなら、こんな傲慢なもの言いも、登場人物を貶め 賤しめるような表現も、決して出来ないはずです。

また読者と同じように グインサーガを愛し、読み継いで来た人なら、自然に登場人物たちの性格や言葉遣いなどが 分かるはず。

懐かしい名前が現れ、物語が続いて行くなら読んで行きたい。 でも、グインサーガの世界を、まるでアモンの世界のようにドロドロに歪めてしまうのなら、むしろ自分の中に この世界を生かして行った方が良いのかもしれませんね。

真摯に後を継ごうとしたなら、栗本先生の魂が後押しして物語を完成させてくれるかな?と思ったのですが、悲しさしかありませんでした。

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