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のずちさんのレビュー一覧

投稿者:のずち

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本医療にたかるな

2013/06/13 23:37

自分自身の視点を変える1冊になった

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『過剰医療がこの国の未来を喰い物にしている。闘う医師が怒りの告発』というインパクト大の見出しに引き寄せられ購入。
いやいや、バッサバッサと甘えている人々、ごまかしている人々を容赦無く斬る!!という内容で面白かったです。
本当に社会を変えるにはトップダウンではなく、現場から動かなければ始まらない、そして今現在の闘う医療から支える医療、本当にそこの地域のため、誰かのために仕事をしたい仲間たちが集まって初めて、地域に根付いたささえる医療が実現可能とのこと。
現場で苦労してきた医師だからこその発言だと思います。
誰かに依存するのではなく、自分たちの健康は自分たちで守り、地域全体でそれを支えていく、なぜなら国の資源には限りがあるのだから、というような内容が印象的。
私自身、薬局薬剤師としての立場から、薬局に足を運ばれた方に対して、将来病気にならないためにどうして行ったらいいのかを少しずつ啓蒙することも、年をとっても健康で過ごせる社会作りに貢献できるのではないかと感じ、日々の仕事の積み重ねが、結果どこに繋がって行くのかを知ることができた、大変面白い一冊になりました。

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読んでいて楽しい

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

酵素『レニン』の遺伝子解読の世界的な業績のある学者さんが著者であるが、遺伝子の話、というよりも日本人の文化、歴史についても書かれているので興味深い。2013.3月に出版されたものなので最近の社会情勢と絡めながらの展開もわかりやすく、また興味深く読むことができた。
基本的に、私たちの体の中では遺伝子に書かれていないことは起こらない!!
妙に納得してしまう一文。
でも環境や思い方次第で変わってくる。
どう変わるかは、どうぞご一読を(^^)

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なるほど、なっとく

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今回初めて曽野さんの著書を読みましたが面白かった。
読む人によっては、癖のある、皮肉っぽいところはありますが、私は好きです。
ここ最近、自分自身の中で自問自答していたことの答えをもらった気がします。
『努力したって思い通りにはならない、世の中というものは不完全なもの、完璧なものなんてない。』その通り!
心が軽くなりました。

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偉業を成し遂げた研究者が語るから意味がある

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

レニン酵素の遺伝子コードの解読を行なった研究者、こういう偉業をなし得た人ほど、科学の社会的意義についてよく見えているのだと思う。

遺伝子コードの解読を通し、人間ありきではなく、人はあくまでこの地球上の生命体の一部としての位置ずけであるということ、そしてそれを創造した大いなる存在があるということについて触れられている。
また精神世界について多く触れられているが、宗教的、オカルト的な表現はない。
そもそも西洋科学の始まりは神学であり、自然の成り立ちや生命の謎を探ることで、神の偉業を称えるためのものであった。

現代において科学技術はますます発展していくが、精神世界との連携がないと危険なものになる。
それは、この宇宙・地球が人間のためだけに存在しているものではないということ、また生物はお互いに助け合いながら進化してきたという事実がある。だから、科学技術が先走りするのではなく、生命体の一部を構成しているにすぎないという考えは必要なのだと思う。人の利益のために何かが犠牲になってはいけない。

時代はもう科学というエビデンスありきの世界と、人間の意識ではどうにもならない生命そのものの存在の融合が語られるところまできているんだと興味深く感じた一冊。

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社会人17年目が読んでも納得できる内容

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

入社3年目までに…って書いてありましたが、本屋で立ち読みしたときに自分にとっても興味深い内容だったので、即買いでした。
社会人を20年近くやっていますが、改めて自分を見つめることができますし、新人向け、という感じは伝わってはこなかったので、自分の立ち位置確認のためであれば新人さんに限らず面白いと思います。

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紙の本直感力

2013/05/12 21:14

さすが!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

将棋の厳しい世界でトップクラスの羽生さんの考え方、きっとトップクラスの人って業界関係なしにやはり常に冷静にものを見ることができるんだと思う。
『直感力の醸成は、自分一人ではなし得ない。
相手の力を活かし、自分の力に変えることが、
自分の創造性、やる気の継続へとつながる』
個の力だけでなく、相手とともに築いていくという考え方こそがこれからの世の中には必要なんだと思う。
将棋を通して、人生哲学を語っている一冊。
ちょっと表現がわかりにくいところがあるけれど、それは作家ではないからご愛嬌かと。

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電子書籍火花

2015/07/20 21:06

さすが、本好きの又吉ワールド

17人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

基本的に小説は読まないけれど、芸人としてではなく、又吉くんの本に対する世界観が好きで読んでみた。
おもしろくてさくさく読めた。
哲学的な人間観察力や表現力はさすがだと思った。
つい最近何気なく読んだ夏目漱石の『門』よりもずっとずっとおもしろい世界観。でも私としては、最後のオチが残念だと思う。
途中でなんとなく先輩が最後には自殺するんじゃないかと匂わせる感じもありドキドキして読み進めてみたが、最後で『えーーーーーっ』残念すぎる。
自殺のほうがいわゆる漱石や太宰っぽくって、かつての文豪路線で良かったのに…。

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