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先月(2017年6月)

masaさんのレビュー一覧

投稿者:masa

2 件中 1 件~ 2 件を表示

一読の価値あり

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

安倍内閣発足以降、盛り上がりを見せている、憲法論争に対し、著者の持論である、憲法破棄論を、「自由」「国家」「自衛」等をゼロから解説しながら述べています。
第一章では、「そもそも自由とは何か」
を、自由と国家、法の下の平等と立憲君主政体、疑似立憲政体でしかない共和制等、を元に述べています。
第二章では
「1946憲法とは何か」を、ローズベルトとウェルズの世界統一政府構想、四つの自由等から、その根底にある価値観を説明し、
「何故1946憲法を押し付けられなければならなかったのか」を
パリ不戦条約、ヒトラー、スターリンの演説、占領下の共産革命の恐怖等を本にその苦渋と屈辱の過程を説明しています。
第三章では、「何故、改正ではなく破棄なのか?」を、自衛権とは何か、大陸国家と無慈悲な官僚制、日本型灌漑システム、 国防の義務とスパイ防止法等から説明しています。個人的に、読みごたえがあったのは第二章です。パリ不戦条約と、大東亜戦争の解釈に関しては諸々の意見が在るかと思います。自分も有ります。
しかし、当時の日本の指導層に、第三国に対する説得力ある宣伝、が如何に重要であるかの認識が欠落していた為に、2600年以上続いている、皇統が断絶の危機に瀕した事は紛れもない史実だと思います。そして、その宣伝戦に関する認識の欠落が、慰安婦、南京等の噴飯物の外交問題を産み出した事も、確かです。

十数年前、まだ、反日マスコミが圧倒的に世論を動かしていた頃、著者が、それよりもマルが1つも2つも少ない活字謀体で、宣伝戦と間接侵略に対する警鐘を鳴らしていたのを懐かしく思います。
you tube等で、英訳付きの(第三者の目を意識した)質の高い動画を見かけますが、当時、著者のコラム等を読んで問題意識を共有していた人達、意外と多かったのかな、と思ったりします。

稀代の軍学者の渾身の新刊、一読の価値有りです。

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紙の本日本の戦争Q&A

2013/06/25 04:53

動員奇襲と児玉源太郎・海軍の敗戦責任

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児玉源太郎は、満州の皇帝にならんとし、寸手のところで、腹心の裏切りに会い、
憤死に近い最期を迎えた。
帝国海軍は、アメリカの対独戦遂行の為の海軍大増強計画により、自分達の存在意義が消失するのを恐れ、海軍省益、それだけの為に、日本を対米戦争に引きずりこんだ。
等々通説をくつがえす、目からウロコの新事実が満載です。
個人的には、真珠湾攻撃の際、対米大使が何故二人いたのか?不思議に思っていましたが
この本を読んで得心いたしました。

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