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先月(2017年4月)

ラベンダーさんのレビュー一覧

投稿者:ラベンダー

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本人間にとって成熟とは何か

2013/08/20 20:13

感慨深い本でした

25人中、23人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

曽野さんの本をこれまで読んだことはありません。
今回が初めてです。
スラスラスラと読めましたが、特に心に響いたのは、
他人に評価されることについて書かれていた点です。

引用します。
「私が幼い頃から、キリスト教の信仰に触れてよかったと思うのは、
自分の行動の評価者として神しか考えないようになったことだ。
もちろん私も俗物の最たるものである。
お菓子はもらえば嬉しいし、人間に褒められることは、これまた私の心をくすぐるものである。
しかし私が何を思って何をしたかをほんとうに厳密に知っているのは
神だけだ、という最終の地点の認識はいつも心の中にある。」

私ももちろん他人から自分の行いを評価されるとうれしいです。
もちろんそれが全て評価されるわけがないことは、
頭の中では分かっています。
しかし、どうしても正当に評価されないと腹がたったり、
いらだったりすることがあります。
だから、曽野氏のように考えれば、
成熟した人間でいられるのかなと思ったりする本でした。

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