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HAHAさんのレビュー一覧

投稿者:HAHA

7 件中 1 件~ 7 件を表示

家庭科のはじまる5年生にも

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昔ながらのお針箱が欲しくなるような絵本です。
お針の7つ道具、ものさしふじん、はさみおじょうさん、はりむすめ、いとねえさん、ゆびぬきばあちゃん、のしごておとめ、ひのしねえや。
それぞれの自己PRはなかなかのプレゼンテーションでおもしろいところ。
シンプルなストーリーで、ひとりひとりが大切な一員、という大事なメッセージがすんなり伝わる絵本です。

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紙の本白をつなぐ

2016/01/02 01:14

学校図書室に置いてほしい本

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駅伝が注目される冬休みに、ぜひ手に取ってほしい1冊。走る人も、走らない人も、読み終えると一緒に襷をつないだ気分になってしまうような、等身大の物語。中学生から社会人までの選抜メンバー、スタッフ、それぞれの立場での物語が、実際のレースを観戦するように展開していく、読みやすい本。
個人的には、選抜されながら惜しくもレギュラーメンバーとして選ばれなかった少年が主役となる部分が好きです!

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紙の本父の生きる

2014/02/15 11:16

終末期の父を思う

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意思表示できない父の思いを知りたくて手にした本。
どうして、父「の」生きる、なのか、読んでわかった気がします。

伊藤比呂美という人でも、介護では、看取りでは、娘としては、凡人と同じような思いの中で揺れるものでした。
それぞれの正直な思いの吐露が、私の心を整理してくれたようで、読後は少し冷静になれ、現実と向き合えている感じがします。

さまざまな選択を迫られる終末期医療の渦中にある家族の方へ、静かに寄り添ってくれる一冊だと思います。

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紙の本ヘムロック山のくま

2013/11/24 11:54

小学校の学級文庫におすすめ

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はじめてのおつかい、小学生編、といったところでしょうか?
わかる!わかる!主人公の気持ち、とは子どもの心。
そう、そう、そういうことってあるよねぇ、とは親の気持ち。
小4の息子がスキーのリフトに乗りながら動物の足跡を見つけ、ふと思い出した物語でした。

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小学生のクリスマスプレゼントにも

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歳末の賑わいの中、貧しい家庭の子供たちが子供なりに賑わいを楽しもうとする様子に、子どものたくましさや素直さや、豊かな感性に希望を感じる物語。
小学4年生の息子は、カーニバルの仮装やちょっとした冒険?もあって、等身大で楽しんでいました。男女を問わず、冬休みに楽しめそうな一冊です。

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紙の本泥かぶら

2013/11/24 12:07

最初の出会いは演劇でした

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30年前に、j課外授業として行った演劇鑑賞会の演目でした。
タイトルも印象的でしたが、思春期の自分にとっては涙がこみ上げてきた忘れられないストーリー。
中年になって絵本で再会しました。当時の苦しいような切ない感傷はもう得られないけれど、今、人知れず戸惑いを感じている高学年の女の子へ届けたい物語です。

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紙の本夜を乗り越える

2016/07/05 00:22

中学生、読んでみたら?

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又吉の口調で書かれているので、読んでいると彼の声が語っているように感じます。(好みの点からはそれが読みにくくも感じます。)太宰と出会った中学時代の又吉少年を興味深く読みました。又吉が太宰の文章の中に我が意を得たりと思ったように、いま中学生でいる人の中に、この又吉少年の様子に自分を重ねる人が居るのではないかと思いました。
また、太宰から西加奈子など現代の人気作品まで 又吉目線のブックトークも、中学生の感性にふれるのではないでしょうか。又吉自身が14歳の感性を大事にしているからなのか…教育的に薦める良書かどうかはわかりませんが、中学生、読んでみたらどう?と思った本です。

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