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melonさんのレビュー一覧

投稿者:melon

634 件中 1 件~ 15 件を表示

類似薬の比較

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一般的な『今日の治療薬』や『治療薬マニュアル』、『治療薬ハンドブック』では、それぞれの薬についての説明は載っていますが、類似薬の比較はそこまで検討されていないため、どっちの方が合っているかというのを考えるのには適さないといえます。しかし現在では似た作用を持つ医薬品が数多く出ているため、類似薬での比較というテーマは実に重要なものではないかと思うのです。
本書はそういった観点で非常に有用でしょう。たとえば第2世代抗ヒスタミン薬はたくさんありますが、「ザイザル」と「アレグラ」ではどう違うのか、最近出た「デザレックス」と「ビラノア」はどうなのかといったテーマや、抗アレルギー薬でも「ザイザル(第2世代抗ヒスタミン薬)」と「シングレア(抗ロイコトリエン薬)」の違い、花粉症などで用いられるステロイド点鼻薬「アラミスト」・「ナゾネックス」・「エリザス」の違いなど、身近な薬品でも違いを知らない人が多いのではないかと思います。去痰薬では「ムコダイン」と「ムコソルバン」はなぜ併用できるのか、それもこの両者の違いを理解すれば納得できるはずです。
生活習慣病の分野では、スタチン系の薬剤が豊富にありますが、「クレストール」と「リピトール」と「リバロ」の比較(それぞれ作用の強度、使用実績、相互作用に強みがある)をしていたり、フィブラート系の薬剤でも副作用の少ない「パルモディア」と「リピディル」という比較であったりをしています。その他改良した薬(PPIにおいては「オメプラール」から個人差を少なくした「ネキシウム」、「タケプロン」から個人差とピロリ除菌成功率を良くした「タケキャブ」が挙げられます。同様に個人差を小さくした改良では「プラビックス」を改良した抗血小板薬「エフィエント」が紹介されています。抗血小板薬では「プラビックス」も「パナルジン」から副作用を減らす改良がなされた薬です。光学異性体での改良としては非ベンゾジアゼピン系睡眠薬「アモバン」の改良薬「ルネスタ」や第2世代抗ヒスタミン薬「ジルテック」の改良薬「ザイザル」が紹介されています。)について、改良前と改良後を比較しているなど、薬の進化をみることもできます。

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紙の本いちご同盟

2015/08/15 21:57

『四月は君の嘘』のオマージュ元

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四月は君の嘘の元ネタということで読んでみました。
かなり読みやすく、すいすい進んでいきました。



「あたしと、心中しない?」
この台詞は君嘘でも登場したものであるが、それぞれの台詞に対する私の感じ方はかなり異なったものであった。
いちご同盟について、主人公が将来について、人生について悩みながら前々から自殺した少年のことなど考えていて、そのことを直美に話している前提での台詞であったことから、少女の心中について主人公はかなり度肝を抜かれたのだろうとひやひやした。
自殺についてふと考え、議論していた主人公が、出会った異性の重病人との心中や病死といった本物の死を間近に感じることは自殺とは縁遠い人が直面するよりも耐え難いことであろう。
(なお、君嘘では主人公が自殺について言及した場面は確かなかったと記憶している。死した母の呪縛を乗り越えた後のかをりの病気という出来事の中であり、主人公がもともと死というものと向き合った経験があることは同様であり、度肝を抜かれたのは確かであろう。しかし君嘘の主人公は強制的に死に直面させられたわけで自ら積極的に死を想起する自殺という事柄を思い浮かべて生活していたわけではなかったことから、私の目線において主人公の台詞の感じ方に違いを覚えた。ちなみにこの場面は演出が優れていて、おそらく多くの視聴者は心臓をわしづかみにされる感覚を覚えたのではないか。ともかく君嘘の作者がこの台詞、いちご同盟という作品をリスペクトしていたことは間違いないだろう。)

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紙の本恋のゴンドラ

2017/12/13 22:27

読みやすい恋愛コメディ

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雪山での追いかけっこをする『疾風ロンド』などのシリーズですが、本作は追いかけっこはせずに、恋愛コメディです。連作短編のようになっています。東野圭吾らしく、非常に読みやすい作品であり、また続きが気になるのが良いです。最初からハラハラさせてくれます。笑ってしまうところもあります。最後のオチがまた秀逸です。この終わりは素晴らしい。
浮気する男は浮気するんですよね。そういう男は魅力があるから好きなだけ浮気できるんでしょうが。不器用なタイプは誠実ですが、損しますよね。広太というキャラクター、日田というキャラクターはそれぞれキャラクターとして確立しています。

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薬局の正体

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コンビニより多い調剤薬局は競争が激化している。医薬分業で薬漬け医療を是正しようとした厚生労働省であるが、院外処方に3倍の値段をつけて誘導したものの、今度は門前薬局が医療費を取りにくるなど、結局医療費削減は実現しなかった。特定のクリニック・病院からの受付比率が高いと減算になる仕組みはあるものの、特例という名の抜け道で骨抜きになっている。薬剤師団体も医療機関からの処方箋による調剤で有利な制度を狙うのではなく、スイッチOTCを促進してほしい。力があるなら医師会と対立してでも市販の薬が便利になるようにしてもらいたい。
調剤薬局はアインホールディングス、日本調剤、総合メディカル、クオールの4社が個人経営の薬局をM&Aによりのみ込んでいっている。これにウエルシアホールディングスやクスリのアオキなどのドラッグストアも参戦し、激戦の模様だ。日本調剤を除く3社はM&Aの数を追い求めているが、日本調剤は1店舗当たりの売上高で薬局を選別してのM&Aを進めているようだ。

薬剤師を輩出するのは主に私立大学である。国立大学は東京大学の6年制の定員がわずか8人であるように、薬剤師を育成することには力を要れず、4年制で研究者を養成する色が強い。資格を取れる薬学部薬学科も、薬学部乱立のツケが回ってきている。6年必要で学費も高額であることもあり、新設大ではかなり苦戦を強いられている。青森大、北陸大、徳島文理大、姫路獨協大、安田女子大など定員割れに苦しんでいる。特に青森大と北陸大は定員充足率が60%代とかなり苦しい状況だ。千葉科学大、広島国際大、いわき明星大、岩手医科大などの2000年代以降に設立された新設校も沈んだままだ。低学費により人を集めるのは6年間の学費で1000万円を切る水準の奥羽大などだ。
上位校では立地の良さが鍵を握っているようだ。慶應大、北里大、星薬科は東京23区で好立地である。例外は東京理科大でキャンパスは野田市にあるものの、老舗の意地で高偏差値を維持している。明治時代設立の東京薬科、明治薬科は立地で北里大などの後塵に拝している。関西圏では京都薬科、大阪薬科、神戸薬科が伝統校である。それら2番手集団に続くは昭和大、昭和薬科、東邦大、福岡大などの中堅校だ。その下からは首都圏では武蔵野大、帝京大、帝京平成大がキャンパス移転などで好立地を確保し追い上げている。関西圏では立命館大や近畿大が総合大学のブランドでのし上がろうとしている。
現在好景気のため、文高理低の傾向が続いている。しかし今から入学する学生が卒業するであろう4年後には東京オリンピックも終わり、景気は翳りを見せているだろう。そのとき就職で苦戦するのは文系である。今は薬学部が狙い目であるかもしれない。


今号から新連載が6本スタートした。注目は不動産事業プロデューサー牧野氏が担当する「人が集まる街逃げる街」だ。初回は東京都中央区で、かつては地価の高騰や商店の撤退で住みにくい土地になってしまったため、人が逃げる街であった。しかし夫婦共働きが当たり前になって職住近接が好まれるよううになったことや、円高によって土地の余剰が生まれたこと、容積率の緩和が行われたことなどで、都心部が人気の昨今、人が集まる要素をたくさん持つことになり、人が集まる街へと変貌を遂げたようだ。

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地価崩壊が来る

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地方においては、所有者不明土地が増加しているのが問題となっている。相続が発生しても価値の低い土地について登記をせずにおいていて、そういった状態で長年置いていることにより、相続が大量に発生し、相続人が80人以上出るなどしているようだ。宮城県南三陸町では、復興するのに相続人がたくさんいて、用地買収が進まなかったり、相続人の所在を突き止められず相続財産管理人を選任してもらって対処するなどしたようだ。また熊本でも同様の問題が生じたようだ。神奈川県横須賀市など首都圏でもそういった土地はあるようで、危険な建物を自治体が解体する必要に迫られているようだ。さらに建替えにあたって所有者が不明であることが問題となるマンションも出てきているようで、解体費用も戸建てとは比べ物にならないくらい高く、これも問題となるだろう。相続時に登記をすることがメリットになる制度を作ることと、不要な土地を放棄できる仕組みを作る必要があるだろう。特に地方の不便な土地は価値がむしろマイナスである場所もあるだろう。そういった土地をうまく使える団体などに寄付できる、国有地化するなど何らかの対策が必要ではないか。
立地適正化計画によって、街のコンパクト化をしていくことが必要になってくるだろう。埼玉県毛呂山町では職員が1人で質の高い計画を作成したようで、こういったことに自治体は真剣に取り組む必要がある。しかし補助金のため形式上計画を作り、その実中身のないような自治体も多いようだ。コンパクトシティを実現させなければ、行政の負担は増え、やがて衰退していくだろう。政治家の利権などが絡み難しい面があるようだが、そんなことで適当な計画を作り、骨抜きの立地適正化計画をしていては、その自治体が沈むだけだ。効率の良い行政を実現し、利便性の高い街を目指すべきである。
東京でも既に青梅市などは人口が減少しているようで、利便性の低い土地は見向きもされなくなってくる。マンション選びでも、駅徒歩7分というのが重要な条件だろう。駅から遠い土地は価値がどんどん低下する。地方でも県都や県内最大都市などを除きこれからますます厳しい状況になることが予想される。土地の格差は広がるばかりだ。
最後に都心近郊で地価が上がる街と下がる街を特集している。1位は埼玉県蕨市であり、蕨駅は快速は停車しないものの、赤羽駅まで3駅であり、東京駅まで直通で約32分とそれなりに便利なところである。これは納得できる結果であろう。神奈川県でも武蔵小杉を擁する川崎市中原区などがランクインしていてこの点は妥当である。意外なのは千葉県では千葉市中央区、柏市、千葉市稲毛区などそれなりに利便性のあるところだけでなく、千葉市緑区、成田市、八千代市、印西市など不便なところも上位にランクインしているところである。埼玉県でも冒頭の蕨市のほか、和光市や戸田市、朝霞市などの利便性の高いところもランクインしているが、吉川市という都心に直結していないところがランクインしている。これは本当に信用できるのか心配になるところだが大丈夫なのだろうか。

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雑誌週刊文春 2017年 12/7号 [雑誌]

2017/12/03 15:38

写実絵画

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写実絵画が4作品紹介されています。写真のように見えるのですが、写真ではなく絵のようです。非常に美しい作品であると思います。

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ドラゴン桜の社会人版

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『ドラゴン桜』は高校生にとっての大学受験を中心にすえて社会を捉える作品でした。本作は社会人にとっての労働市場というテーマで社会を捉えるものです。批判されがちである終身雇用が実は企業にとって効率の良い制度であることもわかります。
物語的には前作の井野を主人公に桜木もたまに登場するなど、面白さも確保されています。前作同様のわかりやすさもあります。

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確率をクリアー

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本号の特集は確率です。日常に役に立たないとされる数学の中では珍しく非常に有用な分野である確率・統計は、関数や図形などの数学の本流とは違った感じに思えますが、意外と入試でのウェイトは大きいです。

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雑誌週刊文春 2017年 11/9号 [雑誌]

2017/11/03 17:30

『最高の睡眠』への実践レッスン

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日本人は睡眠が上手に取れていない人が多いといわれています。すぐにベンゾジアンゼピン系の睡眠薬を使ってしまうのはあまり好ましいことではないでしょう。指摘されているように、少し警戒して使うべきです。薬といっても、ベルソムラや抗ヒスタミン薬、アミノ酸など別の方向から睡眠にアプローチしてみるのがいいでしょう。
カラコンをしている女子中高生が増えているようです。彼女らは知識なくカラコンを使い、目の健康を害しているようです。化粧は中高生の頃から勉強する意味でするのは悪くないでしょうし、日焼止めなどは積極的にしていくべきでしょうが、カラコンは健康を考えてもやめるべきでしょう。

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駅対決は面白い

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第1章はテーマ別ランキング。乗降人員数ランキングのような一般的なランキングから駅名と地名が一致しない駅といったトリビア的なものまで(品川駅は港区にあることで有名)テーマごとにランキング形式で駅の特徴を探るコーナーだ。気になるのは駅ビル利便性ランキングか。現在の不動産市場では駅に近いことがとりわけ重視されていることから、商業施設も駅から離れた場所は苦戦して撤退する事例が多発している(千葉駅の三越、柏駅のそごう、松戸駅の伊勢丹など)。最も便利なのは駅と直結している駅ビルであろう。ランキング上位の池袋、横浜、新宿、東京と並んでいるが、横浜を除いて都心部であり、わざわざ都心に出てきて買物をするという場所である。鉄道会社は沿線や駅の価値を上げるため、もっと駅という資産を上手に使うべきだろう。千葉、北千住、川崎、立川などは都心部ではなく、日常使いにできる駅ビルといえそうだ。私鉄が関係するのは北千住だけであり、北千住も東武の街とはいえないことから私鉄の弱さを感じさせられるランキングだ。
第2章はライバル駅対決。北千住vs赤羽は興味深い。どちらも最近注目の駅であるが、商業施設としては前者がマルイやルミネなどのファッションビル、後者がイトーヨーカドーなどのスーパーが充実しているという違いがある。そしてそういった違いを生み出す両者の決定的な差は目的地なのか通過駅なのかだ。赤羽は南は池袋・新宿・渋谷や東京・品川と直結し、北は川口・浦和・大宮まですぐだ。したがって赤羽を目的地とすることは少ない。一方北千住は東武伊勢崎線は新越谷・春日部などたいした商業地はなく、JR常磐線も松戸・柏とそれほど目立った地はない(柏は高島屋があり少しは発展しているが大宮とは比較にならない)。こういったところも東武の弱さを感じるところである。調布vs国分寺は調布との比較が国分寺で適切なのかはなんともいえないが、やはり京王の微妙さがにじみ出ているように感じる。パルコはあるようだが、新宿と八王子の他に京王線沿線で代表的な街が思い浮かばないところがその根本的な原因なのではなかろうか。大宮vs浦和、船橋vs海浜幕張といった埼玉県内と千葉県内の対決は両者互角といったイメージか。商業地大宮と文京の街浦和ではそもそも都市としての性格が違いすぎる。船橋と海浜幕張は両方とも千葉県の商業中心地だが、海浜幕張は京葉線というのがネックであろう。
第3章の駅格差。住みたい街ランキングの集計方法で、イメージにより選出するのではなく、問合せ件数という実需で測る方が実態を把握できるだろう。恵比寿や吉祥寺は高すぎて住むのに適さなくなっているといえるだろう。北千住、赤羽、船橋といった駅がクローズアップされるのは実需がそこにあるということだ。流山おおたかの森はTXで秋葉原に直結している点から、商業施設だけでなく住宅地としても発展が見込まれる。一方越谷レイクタウンは商業施設としては成功したが住宅地としては発展が難しいだろう。わざわざ武蔵野線(都心に直結していない不便な路線)で隣駅の南越谷に出なければならないのが住むのにはネックになる。
第4章のインタビュー。所沢と多摩ニュータウンがピンチのようだ。所沢も西武の開発力不足が今日の危機を招いている。西武は本社を所沢から池袋に移すようだが、もう所沢を諦めたのだろうか。多摩ニュータウンは利便性の観点から将来性は暗い見込みとなってしまうのも致し方ない。個人的には下北沢が気になる。東急は三軒茶屋をうまく開発しているが、小田急は下北沢をどうするのだろうか。経堂・成城学園も含めて小田急も心配になる。

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田村ゆかり

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田村ゆかり特集です。いくつになってもお美しいなと感嘆を覚えるばかりです。今後もご活躍されることを期待します。

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紙の本ドラゴン桜 21

2017/10/15 21:35

感動のフィナーレ

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2人がこの1年を振り返り、人生は変わったと話しているとき、桜木は影からそっと見守っている描写がある。この桜木はなかなか見もので、1年しっかりやりきったという充実感をかみ締めていたのであろう。水野と矢島もこの1年ですごく成長した。一般に高校3年生は受験で大きく成長する。しかしこの2人は普通とは違うくらい見違えるように成長したのだ。そして桜木は不安はないのかと井野や宮村から聞かれてもうやることはやった、全てやりきったと自信を持って言い切る。
“来年…受験生を送り出す時お前たちが今の俺と同じ心境になれるかどうか”
この言葉が非常に重く感じられる。

結果の出た後の桜木の台詞は心に突き刺さる。
“やっぱり落ちたのは残念だ……俺も死ぬほど悔しい……”
桜木は初期の頃は未熟な2人を暴れ馬を扱うように苦戦して接していたが、ここまでくると信頼関係が非常に強固なものになっている。桜木らしくはない台詞だが、これがこの時点での桜木なのだ。

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センター直前

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本番に強いタイプと弱いタイプがいる。完璧にこなさなければと考え、焦ってしまうと本番で力を発揮できないようだ。自分は焦っている、不安であるということを自覚し、客観的に見つめる。これが本番に強くなる秘訣だ。
本番に弱いタイプだと井野に話しているところを聞かれてしまった桜木。矢島が調子を崩してしまい慌てふためく講師陣。しかし講師陣には強い信頼関係が結ばれていることがよくわかる。このようなトラブルも無事に切り抜けて、いよいよセンター本番へ突入していく。

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数学の計算ミスを防ぐ

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計算ミスを防ぐというのは数学の永遠のテーマといえます。検算をする際に1の位だけを計算するというのはなかなか使えるテクニックです。その他プラスとマイナスを意識すると良いと思います。また計算を工夫するというのも数学では重要です。ただ闇雲にゴリゴリ計算するのではなく、どうしたら楽できるか考えた方がミスもなく短時間で計算できるものです。
模試は判定が辛めで問題が難しいというのは受験界の常識みたいなものでしょう。模試を開催する側としては簡単すぎて批判を浴びるのは避けたいものです。
受験に仲間が必要です。1人では心が折れてしまいます。高校に通わず高認で大学受験をするというのもなかなか心細いものです。しかし高認が難しいというのは違います。高認はセンターよりも簡単な問題で、得点率もそこまで必要ないはずです。楽勝でpassできないようであれば、センター試験すら突破できないでしょう。そもそも試験の趣旨が高校卒業程度の学力を有するか判定するものです。難関大学が合否に使うという目的は一切ありません。それをふまえれば難しい問題ではないということはすぐにわかるはずです。ちなみに過去問は文部科学省のホームページで公表されているはずです。

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睡眠

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日本人は全体的に睡眠に悩みを抱えている人が多い。健康を考える上で睡眠は非常に重要な要素だ。起床時間をなるべく一定に保ち、寝る前は川のせせらぎなどの自然音を聞いて寝るようにすると良いとのこと。
ケアレスミスの原因を探る。ミスの再発防止策を考える。これは成功するために必要なことである。失敗学などという学問もあるくらいで、自他問わず失敗例から学ぶことは多いだろう。矢島はその事実を認識できたようだ。

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