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撞着みのむしさんのレビュー一覧

投稿者:撞着みのむし

6 件中 1 件~ 6 件を表示

本格的になってきた「大規模侵攻」編

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

先に、本編と関係のないことから。
先に、本編と関係のないことから。
2014年9月6日購入のこちらには、もう特典ペーパーがついていませんでした。
ちょっと残念です。

楽しみにされている方はご注意です。

さて、本格的になってきた大規模侵攻編。
このあたりから、初登場キャラから顔だけしか出てこなかったキャラ(荒船さんとか)など多数入り乱れてくるので、本誌だけ読者にはつらい展開かもしれませんが…。
単行本派には待ち望んだ展開です。

ワールドトリガーの私が気に入っているところは、ジャンプでは描かれにくい多人数バトルが秀逸な点ですが、この巻の白眉は後半に描かれる対黒トリガー戦です。
黒トリガーという通常トリガーを凌駕する戦力一人に対し、ボーダー側は精鋭も含む10人がかりでなんとか押さえ込んだ…というシーンは、単純に熱いですし、このバランス感覚が本当に好きです。
特に黒トリガーの圧倒的な強さは4巻の黒トリガー奪取戦で迅が一人で本部上位チームを"蹴散らした"ことですでに描かれ済み。
この丁寧さが効いてます。

ジャンプって単なる最大火力の競い合いみたいなバトルがほとんどで、「こっちのほうが上だ」「いや俺のほうが上だね」に終始するのに飽きていましたし、敵を単なる脳筋バカに落として描くことが多い。
一見は突撃バカに描かれているエネドラやランバネインも実際は頭が切れるのが良い。

この巻の他の見どころは、戦闘体初披露のコナミ先輩、歴戦のベテラン・ヴィザ翁と最新型の新人・ヒュースの礼儀正しいかけあい、有能な指揮官ぶりを見せる東さん、緊迫した雰囲気の中何も考えずにワクワクとランバネインに挑む3バカトリオ(槍バカ・弾バカ・迅バカ)のコンビネーション…でしょうか。

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脂がのってる

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

作者の仕事の丁寧さが特に光る巻です。
また、今まで理詰めで面白さを感じるようなところがありましたが、とりまる&三輪の戦闘シーンのスピード感、
最後の二人のシンクロは本誌で読んでいて単純にかっこよく、ぞくぞくするシーンが詰まっていてかなり好きな巻になりました。
単行本組の方には悪いけど、特に今巻は「映画館の大画面で見るべき」的な回が多いです。

大規模侵攻も終盤です。
今までずっと描かれてきた、一騎討ちではまったく歯が立たないけれど、
情報を共有し、チーム戦で臨むことで強敵を打破する。
今巻では防衛側が積み上げてきた一手一手がとうとう決定的なダメージにまで届きます。
そこから始まり疾走感が増していく巻です。


個人的には2番目に良かったのが、とりまる。
可愛い後輩を手助けするため、迅さんから未来予測を聞いても最善を尽くして奮闘するとりまる。
ですが、必死で足止めしていたと思いきや実は…。
のはずが、さらにその実はが未来を動かして…!
という展開。
画面としてもとりまるの白兵モード、これがかっこいい。
今まで勝手に「この作者は合理的な描写が得意な反面、直感的にかっこいいと感じさせるような
"理屈をねじまげたり飛び越えたり"する描写は好きじゃないのかな」と思っていましたが、
5巻ぐらいからそういうマンガ的描写にも磨きをかけてきた感があって、特に今巻は良い。

しかし玉狛が別枠扱いで遠征には行かない(行けない?)理由がなんとなくチーム構成にあるような気がしてきました。
防衛重視、効率無視の大火力主義&ウルトラマンでは遠征には不向きそう。
(遠征組はどんな状況でもぶったぎれる太刀川隊、
 カメレオン持ち&チームワークが得意で不意打ちができる風間隊、
 工作兵&狙撃手の冬島隊ですし。)

一番心に響いたのは、とうとう修が遊真を動かしたことです。
1巻で、自己犠牲の可能性が高い戦闘に飛び込もうとする修の動機を全く理解せず、
逆に説得までしていた遊真。
その遊真が、到底届かない「厚み」を持った最強の敵相手に、自身の生存には非合理的な判断をします。
そのシーンで遊真の脳裏に修が浮かんでいたので、私みたいな読者でも理解できた。
(私ははっきり描かれなかったらわからない人間なので…。)
いっぽうそのころ、その修はもっとムチャをしていたというのも…笑。

三輪の格上げの仕方も丁寧です。
初登場回から噛ませ犬役を余儀なくされ、負け描写ばかりだった三輪さんのフォローと、
銃火器に疎い読者のために"重くなる弾"の使い勝手の難しさを、初心者修に説明するという形で入れてきてます。
このことで三輪が巧者だという説明がなされ、その後の戦闘のすごさに無理なくつながっててすばらしい。
(特に、トリオンを食う魚を相殺してなおバイパーを届かせたシーンとか)


今巻の他のみどころ。

・小鳥だの魚だの蜂だのクラゲだの…実は隊長の純然たる趣味だった可能性が浮上
・このわくわく動物野郎
・この世界の武器はリアル世界と比べると取り扱いがずっと簡単で命中精度も遙かに高いようですが、
 そこをさっ引いても変態を極めている変態二人
・報われる笹森(本誌の今の展開でも成長が見られます)、つまり風間さん気配りできるリーダー
・大規模侵攻前に濃くなっていた三輪のクマが消える。生き生きw
・修!修がああああああ!
・……!!!!!!!


ところで、あの豊満なボディの妻とか最高じゃないか。「好きなもの」にもぴったり該当するじゃないか。なにが不満なんだろう。ちょっとぐらいのワープ癖ぐらい…。

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「大規模侵攻」編、まだ中盤

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

先に、中身とは関係ないことを。
先に、本編と関係のないことから。
2014年10月7日購入のこちらには、もう特典ペーパーがついていませんでした。
ちょっと残念です。


話の進みが遅いと思う方もいるようですが、私にはアフトクラトル勢をもう少し見ていたいのでこのぐらいがちょうどいいです。
今巻は特に見どころが詰め詰め!

「おとなしくプルプルしてろ、スライム野郎」、
修の通常弾(ちっさっ)→出水の通常弾(デカっ)からの、修・チカ砲の特大加減、
「やんちゃ坊主」、
自分から聞いておいて「いや全然」と返す遊真の相変わらずなリアリストぶり、
表紙裏の説明に違わないヴィザ翁の最強っぷり、
同じく隊長の最強っぷり。

しかし中でも、優勢かと思えばあっというまにひっくり返った大ピンチの中で"持たざるメガネ"修の決起でしょうか。

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紙の本ワールドトリガー 5 三雲修 2

2014/05/04 22:08

巻を追うごとに面白くなってます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本のレビューというよりもとりとめのない感想の羅列ですが…。
ネタバレあります。


次巻からいよいよ○○が始まるんですね…!
という"ヒキ"の巻であり、今まで低空飛行で「凡人主人公」を張っていた修がいいとこ見せる巻でもあります。
個人的には前半のアクションよりも、後半で「引き分けといっても24敗した後でだ」って周囲に宣言できてホッとしているところが修らしくていい。地味にこの巻でいちばん心に響いたシーンかも。
(修らしいというのもありますが、個人的に風間さんがかなり好きなキャラの一人なので、修を模擬戦でボコボコにしても「もっと活躍見せて!」ぐらいで…。
それにしても今回アオリ目線や俯瞰の決めゴマで登場したりすることが多くて良かった)


この作者の作品には「悪いことをするやつはいるけど悪人はいない」のが特長で(今のところ)、それが他のジャンプ作品と比べるとスッキリ感の薄さにつながる要因のひとつのように感じていました。
他のマンガみたいに悪役をやっつける主人公に肩入れしてカタルシスを得たり、主人公を特別扱いしたり活躍させることで、主人公に感情移入している読者の虚栄心をくすぐるというしかけに乏しい。
たとえば緑川も厭なやつで登場したかと思うとすぐにきれいなキャラになったり、14歳にして「いいよ自分で集めたギャラリーだし」と器の大きいところ見せちゃうんですよね。
今回「自意識過剰な自惚れや」の新三バカを出したり、注目を浴びる描写なども挟んできてるのは作者の工夫なのでしょうか。


ほかに、今まで通りのキャラらしさが追加された人もいれば、意外な側面が見られたキャラがいたのも面白かったです。
いちばん意外だったのは鬼怒田さん。
城戸司令の代わりにキャンキャン吠えて怒ってばかりって印象だったのに。
チカちゃんに突然優しくなってるニコニコ顔にもびっくりでしたが、帯をはずした本体に書いてある紹介文に3度びっくりさせられました。
「○○るタヌキの代名詞」えっ「○○な○○能力」えっ
って感じで。
ネイバー侵攻前のこの人の前職が知りたい…。

あと、巻末マンガの小南が可愛いです。ほか二人と対照的なので余計に。

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おすすめできる相手がごく狭いけど、すごくおすすめの本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトル最後の「人気ブログのムック化」というのがこの本を一番物語っています。
巷間溢れる素人のお料理ブログの書籍化とは一線を画した点と、きちんとした料理本とはちょっと違う部分があります。
「たかシェフのおうちごはん。」は、プロの料理人であるご主人が自宅で作る料理を、奥様であるしょうこさんが軽妙な語り口で食べて感想を語ったり、作り方を掲載しているブログです。

良い点はやはり作り手がプロの料理人だというところ。
出版社もそこを差別化部分にしたかったらしく、レシピ自体がプロっぽい。
それにレシピのポイント部分に赤線を引いたり、ふきだしでプロならではのコツを添えたりしているのが特にアピールする部分。
この「プロならではの美味しくなるコツ」を教えてくれる点が嬉しいです。
この本の料理以外でもコツの使い回しで料理の基礎力アップをしてくれるので買ってよかったという満足感があります。
たとえば甘海老のビスクには「甘エビではなくてブラックタイガーでもいいが、だしが出るのは頭なので有頭のものを」とか「海老の下処理は水分を飛ばさないと臭みが出る」といったことをもっと詳しく工程ごとに書いてあったり。

反面、よくも悪くも著者たちの「その時よく食べていたもの」を書籍化しているので献立が偏っています。
まず、この本を取り入れられる家庭は限られるのではないでしょうか。
材料に「フォンドヴォー1缶」「黒オリーブ(汁ごと)」「ケッパー」、使われるコンソメ缶はホテル・ニューオータニ(約700円)等、東京在住のダブルインカム家庭ならではのものが多いし、生クリームやバターも頻出食材ですので高齢の方には日常遣いはつらそうです。
買って1年半以上、いったい誰におすすめできるレシピ本だろう?と考えていたのですが、やはり、著者たちに近い層の人だと思いました。
食に興味があって洋食をよく作る、初心者ではないが、もうワンランク料理の腕をアップさせたいと思っている人、馬場香織さんのもてなしレシピなどを買って自宅に人を招くときにちょっとこじゃれた料理を出したい人、におすすめです。
特に前半はおもてなし料理に頁を割いています。

ただ、出版社が料理本を出すのに慣れていないせいか、全体的にぱっと見の紙面におしゃれ感があまり…。
それに前半の特に力を入れているレシピ以外は写真がブログからの使い回し。ブログの写真でも盛りつけもお皿も凝っていますし写真を撮るのも上手なのでさほどの違和感ではないのですが、やっぱりカメラの質も違うし、光の入り方も違うから、なんとなく、冒頭のプロ撮影の写真に比べると美味しそう感が足りないです。
まっとうなレシピ本は全力で美味しそうに見えるよう本のために撮影しているので、見劣りがするところ。
このへんは買う前に割り切って購入されたほうがいいと思います。

個人的には、「書籍化された当時のブログの再現」になっているのが残念でした。
読者の方ならおわかりでしょうけれど、書籍化の話があった時にちょろっとブログに出たレシピが載っていて、その時点ではあまりブログに載らなかったけれどその前後に出てきたお二人とも好きらしいレシピで書籍向けの料理が載っていなかったり…。
上記のことは全てさておいても、個人的には夏は1週間に2、3回作るほど好きな「モロヘイヤとアサリのスープ」(食べログや楽天レシピに載せてくださっています)がこの本にないのでマイナス1つして星4つです。

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いつものMAISHA

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

猫を飼っているので、表紙にでかでかと載っている「猫と犬が暮らすインテリア」に惹かれて購入。
ですが単なる「おしゃれなインテリアに暮らしている人の紹介~ペットを飼っている人だけに絞り込みました~」です。
それも最初の12ページで終わってしまうので、
「ペットを飼いながら素敵インテリアをあきらめない方法や、ペットグッズの収納や扱いを教えてほしい」
という方向きじゃない。
結局、4ページ、見開き2ページ分のペットグッズ特集を除けば、
明確に、「ペットを飼っていても、好きなインテリアをあきらめることなんかないんだ。掃除もがんばろう!」と発奮材料にするための号です。
インテリアとペットの両立をもっと知りたい方には雑誌ではなくて「世界のいぬ・ねこインテリア」などのきちんとした本、あるいはウェブで探すほうがためになると思いました。

残りの9割はいつものMAISHA.。
インテリアなども、発行元がフランフランやバルストーキョーを運営するバルスなので、テイストがほとんどこれらの「フレンチ・カジュアルスタイリッシュ」に沿った感じで、北欧系の落ち着きが好きという方にはちょっと違うトーンだと思います。
なので、MAISHAがどういう雑誌かご存じない方は肩すかしを感じるかも。
私はわりとこの手のテイストが好きなので、雑誌自体には満足ですが、肝心のペット特集があまりにも少なかったので星3つ。

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