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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

とある地方の公務員さんのレビュー一覧

投稿者:とある地方の公務員

18 件中 1 件~ 15 件を表示

どうすれば「自分の頭で考える」視点を得ることができるのか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は、主として大学生を対象に、「本の読みかたを通じて、自分で考えるための基礎力を養う方法」(第1章)、「文章を書くことを通じて、どのようにすれば自分の考えを論理的に表現できるのか」(第2章)、「問いの立て方と展開のしかた」(第3章)、「複数の視点からものごとをとらえるには、どうしたらよいのか」(第4章)について、著者の研究・教育経験を踏まえ、具体的に、かつ分かりやすく解説した本。
 「経営コンサルタントが、企業経営を題材に、ビジネスマン向けに書いた問題解決等のハウツー本にはあまり馴染めなかった。」という社会人の方に、本書を一読することをお勧めします。

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紙の本うつ病をなおす 新版

2017/03/10 18:59

「なおす」ために「うつ病」を知るということ

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「うつ病患者、10年で18%増 早急な対策必要とWHO」(2017年2月25日 日本経済新聞 Web刊)とされるうつ病について、臨床的・実用的な観点から最新かつ標準的な診断概念と治療法を、学問的・研究的な観点から病因論を、それぞれわかりやすく解説した本。
 一般人に馴染みのあると思われるうつ病の診断・治療法を述べた後に、馴染みのないと思われる病因論を述べるなど、章立てにも配慮されています。
 うつ病の診断・治療法や研究成果を単に紹介するのではなく、著者の意見・経験に基づく解説が随所で述べられていることから、読み飽きることもありません。
 うつ病の方にも、そうでない方にも一読をお勧めします。

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企業や官公庁で働く社会人にお勧めの本

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裁判所によって最も頻繁に適用された100ヵ条で民法全体を概観することができるように、条文そのものに重点を置きながら、体系的な解説や判例要旨の紹介がなされています。
 次のような理由から、特に企業や官公庁で働く社会人の方に、本書を一読することをお勧めします。
1 短期間で、基本法である民法の全体を、条文や判例を中心に概観することが できること。
2 通説と異なる著書独自の解説(主張・理解)(特に、第6章、第7章、第 8章及び第13章)の根拠が、民法(憲法も含む!)の条文そのものや一貫した論理にあること。
 この著者の姿勢ないし考え方は、前例踏襲に囚われてしまい、創造的な思考ができない、企業や官公庁で働く社会人がその姿勢ないし考え方を改めるうえで非常に参考となるものです。
 なお、著者の『民法改正案の評価-債権関係法案の問題点と解決策-』(信山社)を併せて読むことをお勧めします。

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紙の本感情労働とは何か

2017/03/03 19:16

働く人やこれから働こうとする人すべてに一読をお勧めする本

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「労働における感情の果たす役割」について、労働法に根拠を置きつつ、理論のみに走ることなく、実務の視点を取り入れながら、わかりやすく検証した本。
 現代社会においては、ほぼすべての労働が「感情労働」であるにもかかわらず、大学教育や各種研修においては、知識や思考力、技能の習得に重点が置かれ、「労働における感情の果たす役割」について学ぶことはほとんどなく、こうした状況が、労働者がうつ病などの精神疾患を発症してしまう一つの要因であると考えられます。
 職業生活においてこうした悲惨な状況に陥らないためにも、働く人やこれから働こうとする人すべてが、ぜひ本書を一読することをお勧めします。

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契約実務で民法の果たす役割=「当たり前のこと」を気づかせてくれる本。

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実際の契約実務で果たす民法の役割をとてもわかりやすく解説した、ハウツー本とは一線を画す本。この本を読んでから、たとえば、加賀山茂『契約法講義』(日本評論社)など、契約のプロセスに即して民法をわかりやすく解説した教科書を読むと、より契約法の理解が深まるのではないか、と思っています。
 よく考えれば「当たり前のこと」が書いてある本ですが、その「当たり前のこと」を気づかせてくれた、この本に感謝しています。

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紙の本議論のレッスン

2017/03/19 16:48

論理的な議論のルールを身につけることは、社会人としての最低限のマナーです!

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本書は、「議論とはそもそもなんであり、その議論を分かりやすくするためにはどんな予備知識が必要なのか」を分かりやすく解説しています。
 職場などで会議や打合せをすると、本書で解説される、議論を構成する基本的な要素である主張(=自分が言いたいこと)、根拠(=主張の裏づけ)、論拠=言いたいことの理由)、とくに根拠や論拠が欠けて感情的・一方的な発言となっている、などの状況に遭遇することがよくあります。
 こうした状況を繰り返さないように、「今すぐこの本で論理的な議論のルールを身につけましょう!」
 ただし、「『論拠』の発見」(中級編)の「論拠と『やはり』の潜在パワー」の部分は、大学入試の国語レベルの難解さです。

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紙の本大きな鳥にさらわれないよう

2017/03/19 16:46

人類の「遠く遙かな未来」の世界なのか、人類誕生以前の「神話の世界」なのか?

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「運命」の章で、「母」の視点から本書の世界観が明かされ、それ以外の各章は、ある特定の人類(人間)や観察者の視点から、それぞれが属する小さなグループの日常の生活が語られます。
 「滅亡の危機に瀕した人類」の「遠く遥かな未来」の世界なのか、それとも人類誕生以前の「新しい神話」の世界なのか?

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紙の本23000

2017/03/03 19:21

「心臓(こころ)」の生命体と、対する肉機械(=人間)の行く末は?

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はじめに、「氷三部作」のうち、『23000』(本書)しか読んだことがないことをお断りしておきます。
 本書は、「原初の光」を目指す教団(兄弟団)と、それに対する肉機械(=人間)、双方の視点から物語は進み、最後に混じり合って完結を迎えます。
 内容が理解できない章(「ミー」や「リクオシ」)があったり、途中まで「肉機械」の定義がわからなかったりしましたが、教団に属する者は「心臓(こころ)」の生命体(「肉機械」ではない!)というアニメやSF的な要素もあり、展開にワクワクしながら、一気に読み進めることができました。

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巨大かつ複雑な科学技術を扱う組織の限界を明らかにした本

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本書は、原子力発電を初めとする巨大かつ複雑な科学技術と社会の仕組みとの間で起こる危機や災害(「構造災」)のメカニズムを解明することにより、その科学技術を扱う組織(セクター)の限界を明らかにしています。
 本書のオリジナリティーは「構造災のメカニズム」(第2章)にありますが、理論編にあたることや、問題自体の難しさのために、一番読みづらい内容かもしれません。

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行政学及び社会学の枠組みで、地域政策の抱える問題(「失敗」)について述べた本

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「福島復興再生」や「まち・ひと・しごと創生」などの地域政策が抱える問題について、社会学者と行政学者が対論しています。
 福島復興再生特別措置法では、福島復興再生「施策は、福島の地方公共団体の自主性及び自立性を尊重しつつ」、また「福島の地域のコミュニティの維持に配慮して講ぜられなければならない。」(2条3項、4項)とされているにもかかわらず、なぜその「基本理念」に反する施策が策定され、実施されてしまうのか?
 まち・ひと・しごと創生法で、自治体は「国との適切な役割分担の下、地方公共団体が実施すべき施策として、その地方公共団体の区域の実情に応じた自主的な施策を策定し、及び実施する責務を有し」、また「国民は、まち・ひと・しごと創生についての関心と理解を深めるとともに、国又は地方公共団体が実施するまち・ひと・しごと創生に関する施策に協力するよう努める」(4条、6条)とされているように、「まち・ひと・しごと創生」が自治体の責務や国民の努力とされてしまうのはなぜなのか?
 本書では、こうした地域政策が抱える問題について、「国-自治体-市民」の関係を軸に考察がなされています。
 一方で、あくまでも「行政学は、組織が失敗する理由を研究する学問であ」り(東京大学法学部「法学部に進学される皆さんへ 3年次・4年次開講科目のためのリーディングリスト」(2015年12月)9頁)、「今日の行政学は実学ではない」(本書263頁)ことからか、地域政策の失敗に対して具体的にどのように対応すればよいのか? ということがほとんど述べられていません。
 しかしながら、地域政策の抱える問題(「失敗」)の主要な論点は述べられており、自分の仕事を振り返るために、地域政策にかかわる地方公務員にはおすすめの良書です。

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民法(債権関係)の改正案は「国民一般に分かりやすいもの」ではない、ということがよく分かる本

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民法(債権関係)の改正案について、法務大臣の諮問第88号を評価基準として、著者独自の主張ないし理解から徹底的に批判するとともに、その対案(修正案)を示した本です。
 民法(債権関係)の見直しについては、「国民一般に分かりやすいものとする等の観点から、・・・見直しを行う必要がある」(諮問第88号)とされているにも関わらず、著者が本書で主張するような批判や対案があるということは、改正案についても改正前の民法と同じように様々な解釈が成り立ち、判例や注釈書を読まない限り条文の解釈は困難である、と考えることもできます。
 なお、本書の難点として、著者独自の主張ないし批判が前面に出ている一方で、その前提となる改正案ないし通説・判例の説明が不十分であることが挙げられます。この点については、潮見佳男『民法(債権関係)改正法案の概要』(金融財政事情研究会)など、他の本で補う必要があります。
 民法(債権関係)の改正案を当たり前のものとして受け入れ、その内容を解説しただけの本が多いと思われる中で、それを徹底的に批判し、対案(修正案)を示した本書を読むことは、自己の思考力を鍛えるうえで極めて有益なものと思われます。

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行動経済学で「職場」や「家庭」での人間の「理屈に合わない不合理な行動」を考える

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行動経済学の研究成果により、「職場」や「家庭」で、人間が「理屈に合わない不合理な行動」をする理由、そして、それを解決又は防止するための考え方をわかりやくす解説した本。
 組織で働く者にとっては、組織文化や自分の考えにとりつかれると、臨機応変に考えられなくなり、自分のものよりも優れた考えを退けてしまう「自前主義のバイアス」について述べた第4章、又、家庭ないし日常生活における、人間は、大勢の苦しみより一人の苦しみの方に心を動かされ、一人が困っていると助けるのに、大勢が困っていると助けようとしないのはなぜなのか、について述べた第9章(「感情と共感について」)は、必読です。
 なお、本書と併せて、シーナ・アイエンガー『選択の科学』(文春文庫)を読むことをお勧めします。

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正統の「宇宙ハードSF」を堪能することができる本

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タイタン、ガニメデ、木星大気圏などの太陽系各地を舞台とした、「航空宇宙軍史」の短編集。
 各編で語られる「不穏な状況」が、航空宇宙軍と外惑星の新たな戦乱を予兆させます。
 いずれの編においても、外惑星又は航空宇宙軍の(政策や戦略決定に何ら関与できない)現場の一兵士又は関係者の視点から、彼らが直面した「不穏な状況」が語られています。
 各編は独立した物語ですが、「ザナドゥ高地」、「イシカリ平原」、「サラゴッサ・マーケット」、「ジュピター・サーカス」は「コロンビア・ゼロ」に繋がる物語として、又、「ギルガメッシュ要塞」と「ガニメデ守備隊」は、同じ出来事を立場の異なる者の視点から読むことができます。
 宇宙ハードSFを堪能するために、お勧めの一冊です。

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紙の本契約法講義

2014/01/31 22:13

「この条文って、契約のプロセスのここに位置づけられるんだ!」と感激させてくれた本。,

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まず、各講義の冒頭に「契約の流れ図」(たとえば169頁の図14-1)が掲げられているので、契約のSTARTからENDまでのどの部分を学習しているのかを見失わずに済み、また、今更ですが、「この条文って、契約の流れのここに位置づけられるんだ!」と理解できたことに感激しています。
 また、各講義の内容も、問題の整理の仕方や考え方がすっきりと述べられており、「たしかに、(著者である)加賀山先生の説明の方がわかりやすいな~。」などと、あらためて、加賀山説(問題の整理の仕方を含めて)のすごさを実感しています。

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紙の本突変

2017/01/28 19:16

住民目線の特異災害SF

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「商品説明」から想像されるように、本書の登場人物は「ヒーロー(ヒロイン)」ではなく、ごく普通の「住民」です。
 自分たちの生活する地域がいきなり異世界に転移(突然変移=突変)したにも関わらず、彼(彼女)らの思考や行動は、やはり「住民」のままであり、「住民」として「特異災害」を乗り切ろうとします。その思考や行動に、ドキドキ・ワクワクさせられることはほとんどありません。
 しかし、その彼(彼女)らの思考や行動は、現実の災害時における我々「住民」の思考や行動を彷彿とさせるものがあり、人間のしぶとさを感じさせるものがあります。
 ヒーロー(ヒロイン)、ドキドキ・ワクワク感を期待して読むとがっかりするかもしれませんが、「住民」目線の「特異災害SF」としては楽しめるのではないか、と思います。

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