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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

アリスさんのレビュー一覧

投稿者:アリス

19 件中 1 件~ 15 件を表示

ドキドキするお話。

13人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とにかくなんだかドキドキした…ってのが率直な感想です。
設定だけ見るとやっぱりBL的ファンタジーとゆうか、そんな奇跡的偶然な始まりなんてありえない!って思います。
だって、偶然キャリア違いの同じメアドで、同じ会社の同期で…なんて…ねぇ?
でもそこから続いていくやり取りがなんともリアリティがあって。。

二人とも「こんな返信が来たらやめよう」と、いつやめてもいいつもりでいるのに、相手からの返信は微妙に意表を突いていたり、だんだんと心を分かち合っていく過程が絶妙。

相手の正体がわかってからもメールは続き、現実での繋がりも持ち、気づいたときにはお互いの中に相手の存在が深く入り込んでいた。。
そんなところでしょうか。

まさに降ったらどしゃぶり。
一度降り出したらすべて覆い尽くしてしまうまで降り続き、やんだ後にはすべてが洗い流されて、もう見える景色は変わってしまっている。。

ふたりが初めてセックスするシーンはお互いのぎこちなさ、戸惑いが生々しくて、すごくドキドキしました。あぁ、男同士でセックスするのかぁ。。って、普段BLを読むときには意識してないことを改めて思うというか。。
これが男女の出会いだったら普通にセックス出来る相手に乗り換えただけ、みたいな感じがするので、男同士だというだけで何か大事なものを共有?交換?するような、なんだか神聖ささえわたしは感じました。

たかがセックスかもしれないけれど、生き物の本能的な部分である以上蔑ろには出来ないもの。
心で愛されている、大事にされていると感じられても、体を拒否されたらやっぱりそれはものすごくツラいことだと思う。
「自分を認めてほしい」
ここにすべてが集約されているような気がします。

「セックスを下品だというやつは、こういうセックスをしたことがないのだ」
というセリフにガツンとやられました。

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電子書籍ナイトガーデン

2014/07/24 02:25

魂の救済

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

【ふったらどしゃぶり】では、整との関係も和章自身も危うすぎて、最後、二人の関係が終わるときも痛々しさが残っていて、和章の内面を覗くのがちょっと怖くて、一瞬読むのを躊躇しました。でもやはり一穂さん、さすがでした。心に刺さった棘は本当にやっかいですね。何かをされたほうの棘も、してしまったほうの棘も、なかなか抜くことができなくて、いつまでもその場所をジクジクと痛ませる。その痛みが新たな道を進めなくさせてしまう。けれど、「一度はものの数じゃない」。一度失敗しても諦めるな。自分の中にもまだ棘が刺さっているのに、柊の前向きさがとても眩しいです。和章を救ってくれたのが柊でよかった。柊を救ってくれたのが和章でよかった。素敵な小説をありがとうございました。

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かわいい二人☆

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

明るくポップなお話でした☆
28歳で童貞の受けがひたすらぐるぐるしてますが、悩んでいる様子に悲壮感がまったくなく(本人は真剣で必死ですが)、考えや行動がトンチンカンなことばかりで微笑ましく見れました。
攻めはモテ男で恋愛に対してもチャラいけど、仕事は出来るし、実はけっこう頼れるやつです。
受けが童貞と知って面白がりからかいながらも協力するのですが、途中から、あ、受けのこと好きになったな?嫉妬してるな?というのがわかり、でも受けはまったく気づかない鈍感天然なので、そのへんのやりとりにニヤニヤしちゃいました(*^-^*)
大人な恋愛とは程遠いですが、さとむらさんはキャラ設定や心理描写はしっかり書かれるので楽しく読めました☆わたしほ好きです☆

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電子書籍摂氏0度の誘惑

2014/05/10 20:28

振り回し振り回され。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

傲岸不遜で自信家なカメラマン×平凡だけど素直な可愛がられ系リーマンのお話です。モテる遊び人が平凡くんにちょっかいをかける展開は王道なので最後まで先は読めますが、個人的にはこういう攻めと受けは大好きなので大いに楽しめました☆ちょっかいをかけると言ってもチャラチャラした感じではなく、むしろ甘い言葉もなく唐突に飲みになんて誘うため、忍は訳が分からず、期待したりガッカリしたり振り回されてばかり。でもその実望月のほうも気持ちが伝わらず、忍に振り回されている。。や、どう考えてもおまえの言葉足らずなのが悪いんだろうよ。。(苦笑)たぶん、いつも相手から寄ってくるか、自分がちょっと声掛ければすぐそーゆー展開になったんでしょうね。忍は自分が相手にされるなんて思ってないから、言葉がなければからかわれてるか、とりあえず体だけ?と思うだけ。そこにすれ違いが生ずるんですが、お互い悪気がないからなんかちょっと可愛い。すっごーく切ない!とかはないけど、想いが通じるまでのもどかしさや期待感なんかの甘酸っぱさは味わえます☆

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電子書籍地味カレ

2014/05/09 19:24

どっちも素敵カレ☆

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一見地味で目立たない社長秘書×新卒入社3ヶ月目のぺーぺーくんカポーです。コピーライター志望だった一意は広報=広告の仕事と勘違いし(させられ?)入社するも、実際の広報の仕事は社内報をつくること。しかも二人しかいない部署で一意はコピー取りなどの雑用しかやらせてもらえず、社会人になった自覚も責任も持ちきれぬままモヤモヤとした状態でいた。そんなときに社長秘書である穂神と言葉を交わす機会があり、話す度に最初のただ地味な印象とは違う意外な一面を発見し、自分では気づかないうちに彼のことを気にしていて。。お話は職場と友人関係という一意の日常がわりと淡々と描かれていて、そんなに大きな山場はないです。でも素直で一生懸命な一意とこちらも素直で大人な穂神がすごく素敵で人間的な魅力があり、二人のやりとりが自然でよいです。また一意が穂神や周りの人たちとの交流の中で成長していくさまも、見ていて応援したくなります。脇キャラたちも榊作品らしく相変わらずいい人ばかりでいい味だしてます。ただ一意も穂神も穏やかなタイプなので刺激は少ないかなと。穂神が嫉妬してるのは可愛いんだけど、一意はまったく気づいてないし、後での種明かしもなく、くっついてからも二人の描写がないので、もうちょっとラブラブした会話も見たかったなーってところがちょっと物足りない。ちょっとずつ二人の距離が近づいていく過程を楽しみたい方にはオススメな作品でした☆

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電子書籍真夜中が過ぎてゆく

2016/09/15 22:14

ほろ苦い男

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

なんかすごい好きなんですよね、この話。。
もうホントとにかく八束が甘くなくて、普段もクールで意地悪なのに絡みのときまで徹底して甘くない!
水季もまだまだぜんぜんお子様で生意気なんだけど、八束の態度冷たすぎて可哀想にしか見えない。。;
なのに最後追いかけて来てくれたりするからめっちゃキュンとさせられて、ほんとツボだけははずさないんだよなぁこの男!
って感じで水季もあたしも八束の捕らわれて離れられないんでしょうずっと。

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誤解とすれ違い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

瀬尾×八重樫

仕事の設定が珍しくて最初は「ん?」って思ったけど、要するにでっかいグループ会社の中で、不祥事とか怪しい動きをする社員を調査する社内での部署なんですね。
怪しいと思われる時点で調査が入るから、実際は何もしてなかったり、関わってなかったりする人もいて、プライバシー保護のためと、事前に隠蔽されるのを防ぐために秘密裏に調査され、社員には恐れられ、嫌われている…という、なんか可哀相な部署。。
そんな部署で感情を制御し、完璧に仕事をこなすのが八重樫です。

八重樫は重役を警護する部署に入社することになった瀬尾の身辺調査のため、バーで思わせぶりに近づきます。
瀬尾は一目で八重樫を気に入り、八重樫も仕事で近づいたとはいえかなり惹かれていたけれどそこは仕事。
ホテルに入り、ことの前に瀬尾がシャワーを浴びている間に靴に盗聴器をしかけてそのまま去ります。
はい、最悪の出会いですね。

その後無事に入社した瀬尾と八重樫は再会するわけですが、八重樫が調査部の人間で、あの出会いも調査だったと気づいた瀬尾は当然八重樫のことを悪く思っていて、顔を合わせるたびに嫌味や暴言を浴びせます。
義月さんの作品で定番な感じの関係性ですね。

八重樫も内心では瀬尾に惹かれていたわけですから、そんな瀬尾の態度に傷つくんですけど、表には出さずにクールに振る舞うのがなんとも意地らしくて切なくてよいです!

仕事で関わることでお互いの一面を見て距離が近づいたり、でもまた誤解されたり、そのへんのジレジレ具合もよかった。

とはいえ、くっつくまでは攻めがかなり理不尽なことを言ってきたりするのでイライラする人もいるかと思います。
受けが攻めに誤解されて傷つくけれど、最後に誤解が解けて報われる展開が好きなドMな方、義月さんのこーゆー作品大好き!な方にはかなり楽しめるかと思います。

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電子書籍甘い絶望の夜を捧げて

2015/02/18 22:27

両片想い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

隆俊×一葉

おもしろかったぁ!!(*^o^*)
好きなのに隆俊のために想いを秘めている健気受け。
表面上はクールに装うのに心の中はけっこう必死なのが義月さんの描く受けだなぁ~って萌えます(笑)
そしてやはり攻めは誤解して受けにひどい言葉をぶつけるのも義月さん黄金パターンですね。
じつは独占欲と嫉妬に駆られている攻めの暴言なのにも萌えます。

いつも三人称失敗してるのにこれはすごく読みやすかったなぁ~
でも「駆け引き~」よりは前の作品なんですね?
なんで過去の作品のが文章上手なんだろう。。(^_^;

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電子書籍5人の王III【イラスト入り】

2014/09/21 12:54

おもしろい!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読破しましたぁ!!!いや〜ながかった!でも終わってしまって寂しい!まだ読みたい!でもこれ以上セージに難題は降りかからないでほしい!もぉ最後までどうなるかハラハラしどおしでした!(;>_<;)セージが何度も何度も窮地に追い込まれるのにも、青の王の態度にも何度かか耐え切れなくて読むのを中断しました。。;でも続きは気になるし…!悶絶しながら読みました!もうアージェント様ドSすぎ!!でも本当はすごく優しくて、人にも自分にも厳しいけど最後はぜんぶ自分が責任負って、ぜんぶを包み込んでいる!もう萌え死にです!途中ほんとにやりきれない状況がつづくけど、あたしにとっては最後は文句なしのハッピーエンドでした!もうちょっと時系列とか場面転換とかをわかりやすく書いてほしかったけど、これはファンタジーの名作に入れて差し支えないと思います!

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かわいいお話。

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ぶっきらぼうで歯に衣着せない売り出し中俳優×ぽやぽやふわふわ21歳児な双子の兄のお話です。双子の入れ替わりもの。この設定大好きなんですが、探すと実はあまりないので、見つけたときは小躍りしました(笑)。この設定の醍醐味は、双子の片割れがもう一人の振りをして好きな相手と接点を持ち、相手が好きなのはもう一人のほうなんだと勘違いするところ。本作はそこのところはバッチリ押さえてます☆その後の種明かしの描き方でさらにキュンとするかしないかが決まってくるのですが、そこはちょっと物足りなかったかなー。弟にバラすのがちょっと早すぎる。もうちょっと勘違いしたままでの航と藤堂のやりとりが見たかったな。でも全体的には楽しめました☆航がぽやぽやなキャラなので、話の雰囲気もふわふわしてて癒されました。

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電子書籍言葉にならない

2015/01/27 18:21

椎崎さんらしいお話。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

受け→大学生、バイトの後輩…譲原直人
攻め→バイトの先輩…周防京史

椎崎さんの本は「好きと言えない」で初めて読んで、めっちゃ好みのお話だったのでその後猛然と作者買いしましたが、いくつかハズレがあって、それもハッキリ嫌いと言えるようなものもあったので、自分の中で当たり外れが激しい作家さんになりました。

今回のは「好きと~」と似たパターン=個人的には好みのお話でした。
ぐるぐる自分だけで悩むハムスター受けと、多くは語らないけど受けのことをしっかり見ていてくれる攻め、好きですね~。

清水と竹本の関係にも何かありそうで、もしかしてその二人で続編あり?と思わせる感じです。


でもどうしても気になってしまうのが椎崎さんの文章の癖。。
「~な人」という表現と、若い受けに必ず言わせる「~じゃん?」、同じく強めな性格の攻めに必ず言わせる「却下」、これがあんまりすきじゃありません。。
最初は気にしてなかったんですが、どの作品にもあまりにも頻繁に出てくるのでなんだか辟易なのです。。
まぁ誰しも文章の癖はありますし、それが気になるか気にならないかは好みもあるのでしょうがないんですけどね。

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他者と違うことの生き苦しさ。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一穂さんの文章はとても静かで淡々としているのに、いつも言葉の奥に潜む情熱を感じる。それによって毎回心の奥の柔らかいところをグッと掴まれ、いやがおうにも感情を波立たせる。縁のような病気があることを初めて知り、もちろんその感覚をぜんぶ理解しきることはできないんだろう。でも、他者が当たり前にできて、“できる”ということさえ意識しないでやっていることが“できない”という劣等感は相当だろうなと思う。だからこその失敗してしまったときの恥ずかしさ…。失敗しないために人と接するときはいつも神経を集中させ、すり減らしていくことのしんどさ。それを思うと本当に切なくなる。。一方で、自分の目の見えない世界を受け入れ、自分はかわいそうなんかじゃなかった、自分の世界での美しさも、輝きもちゃんとあった、と言う数真。その心の力強さ。それでもどうしても他者とは“違う”数真の世界に自ら入ってきてくれた縁は数真にとって一等の輝きだったんだろうなと思う。他者と違うことは生き苦しい。でも不幸じゃない。

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電子書籍加速する視線

2015/02/10 20:06

話してるだけで楽しい相手って貴重

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攻めの江崎は来るもの拒まずですが傲慢でもなく、ちょっと自己中だけど普通にいいヤツって感じ。
単に人に執着がなく、男女問わずモテまくりなため相手してるみたいな感じなんでしょう。
女関係だらしないけど友だちとしてはいいヤツって男友達に言われそうなタイプですね。
そして義月さんの作品にしては珍しく受けにひどい言葉をぶつけません(笑)

受けの森中は両親との関係のせいで高校時代は暗く、大人になってからも地味で、華やかな江崎と自分は釣り合わないと思って、好きな気持ちを隠して控えめに友だちつき合いをしているのが健気です。

森中が、江崎が自分に構うのは一時的でたまたまと思って引き気味なのに対し、江崎がグイグイくるのがけっこう面白かったです(笑)
しかも本人は惹かれている自覚なく、友だちとして居心地がいいと思ってたのが、後半で嫉妬して慌てて告白しにいくのが可愛かった。
そーゆーシーンが見れたのは楽しかったですが、基本的に森中視点で書かれてたのが急に江崎の視点が入ってくるのに違和感が。。
『駆け引きはバーで』よりはひどくないですが、義月さんは三人称の文章向いてない気が。。
その後の展開もバタバタとまとまってしまったのが少し残念ですが、作品としては楽しめました。

二編目のトモヤの話も切なくてよかったです。

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いい話だけど。。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ん〜〜〜、月村さんのお話はすごい好きで、いつもキュンキュンしながら読んでますが、今回のはあんまり萌えなかった。。
なんか主役の二人がどっちもいい人すぎて優しすぎてアクが足りないとゆうか、、キレイすぎて感情移入できなかったですー。。
スピンオフ?の『いつも王子様が』を先に読んでて、篤史と宮村のお話もあるって知ってはいたけど、なんとなく萌えなさそうだなーって思っててずっと手出してなかったんですけど、『隣人は恋人のはじまり』を読んで宮村がけっこう出てきてたんで気になって買ってみたんですが。。やっぱり勘は当たってました。。
個々で見ると篤史も宮村もステキなんですけどね。
でも二人のカップリングとなるとなんかスムーズすぎて物足りないとゆうか。。
や、ホントにお似合いのいいカップルだとは思うんですけど。
『いつも〜』と『隣人は〜』カプのが断然萌える。。
自分の中で月村さんのお話は受けが意地っ張りな人(元気系でも大人しめでも)と、攻めは意地悪でからかってくる感じか無愛想な人か、大人で自制心高めの人ってのが定番って思っちゃってるので、そーゆーカプの掛け合い好きで月村作品読んでるのかもなー。
でもお話としてはホントによいお話だと思います。
宮村のお母さんサイコー!

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電子書籍駆け引きはバーにて

2015/01/30 22:08

文章が読みづらい

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青年実業家(高校時代の後輩):設楽×バーテンダー(先輩):水嶋

前から気になってはいたけど他サイトでの評価があまり高くなかったので躊躇してた作品。
でもことあるごとに気になってしまうのがめんどくさくて(笑)手を出してみました。

設定やストーリーの流れは面白かったのですが、とにかく文章が読みにくい。
基本的には三人称で水嶋の視点を書いてるんでしょうが、ちょいちょい他のキャラの視点からも書いてしまっています。
小説の書き方が基本的にわかってない?とすら思ってしまうほど。。

義月さんの作品は他にも何冊か読んでますが、そういうふうに感じたのは初めてだったので初期の作品なのかな?と思ったけどわりと最近のでした。
どうしたんでしょう。。?

ストーリーとしては義月さんらしい展開で、水嶋がやたらと設楽に誤解されてひどいことを言われます。
水嶋も言い訳もせず耐える(諦めてる?)のもいつものパターン。
そして最後にようやく誤解がとけてハッピーエンド的な。

個人的に、受けが傷ついてからのハッピーエンド…って形は大好きなので大変よかったです(笑)
設楽が無自覚ながらも独占欲で嫉妬する、そして水嶋は気づいてないってのも楽しい。

ただ文章がホントにとにかくブレブレなのと、設楽の性格が子供っぽいのは気になりますね。
30近くて仕事でも成功してるやり手の男ならもっと堂々としてるんではないかと。
設定上の矛盾もあって、最初は水嶋が経営のことに意見を言ってこないことに怒ってたのに、途中から経営に口出すことに怒っている。。
どっちだよ?みたいな。。
設楽の元彼もかなり子供っぽくて、中学生?って感じでしたし。。
もうちょっと練ってから書いてほしかったなーと。

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