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先月(2017年6月)

田舎大将さんのレビュー一覧

投稿者:田舎大将

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本たからもの

2014/08/23 13:15

有難く読了

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前から北原さんのはよく読んでいましたが、縁側日記や木戸番小屋ものは文庫本になってから購読していました。が昨年亡くなってからは待ちきれなく単行本を購入しています。

 この 「たからもの」 は木戸番小屋シリーズの最後になってしまいましたが残念です。時代小説といえば切った張ったの戦争や捕物が幅を利かせているこのごろ、主人公お捨さんと笑兵衛はもちろん出てくる人々がみな普通の人たちで、終わりの何行かできちんと締めるパターンを楽しみました。「まぶしい風」は {父の手がおたえの背を押した。おたえは、おりきににじり寄った。母の懐がおたえを待っていた。} です。全く無駄のない文章で作者の言い分はきっちり伝わります。今、毎日一話づつ初めから読み直していますが飽きませんから、有難いと思っています。
 それにつけても、NHKもくだらない時代物でなく、「木戸番小屋」か「縁側日記」(これは前に少しやりましたが)でもテレビドラマ化したらいいと、お捨さんは原 日出子さんかなと想像したりしています。
 単行本には後ろの解説がないので、すっきりしていいですね。

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