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W.Satonakaさんのレビュー一覧

投稿者:W.Satonaka

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紙の本レミングスの夏

2014/09/10 18:39

罪との対峙

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とくに意外性らしい意外性もないし、乱歩賞作家のイメージから、ミステリィかと言われると首を傾げたくなるところもある。どちらかといえばテーマが勝った作品で、ミステリィの醍醐味を求める人より、テーマで読みたい人にお勧め。

主人公格の人物の行動原理はユニークだった。タイトルにもあるネズミの群れになぞらえたためか、主人公の仲間たちはかなり個性を抑えた描写。狙ってのものなら面白い書き方。

ただ、それだけに帯のセツナ系という売りだし方はどうかと思う。文章も練り込みが足りない気がする。いずれも作者の責任とばかりはいえないだろうけど、構想が面白いだけに残念だ。次回作に期待。

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