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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

おくちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:おくちゃん

19 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ベルリンガイドブック

2015/09/27 17:56

ベルリンの街歩きにたいへん役に立ちました

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「地球の歩き方」はベルリンを3つのエリアに分けていますが、この本では12のエリアに分けて、その中の見どころを回れるモデルルートを示してくれています。実際に行ってわかりましたが、ベルリンのような広い都市は、一つのエリアも広すぎて、行き当たりばったりでは時間と体力をロスしてしまいます。その点、この本はそれぞれのエリアでキーとなるポイントをしっかり押さえて、無理のないルートを紹介していますので、たいへんよかったです。

例えば、「地球の歩き方」ではSバーン(在来線)の駅としか触れられていないアレクサンダー広場ですが、この本ではここが起点になっています。実際、ベルリンのシンボルであるテレビ塔があり、Uバーン(地下鉄)の駅や路面電車のターミナルもありますので、ここを出発点とすることで、その近辺はもちろん、博物館島、ブランデンブルク門、ポツダム広場などへも効率よく行くことができました。

写真がどれもきれいで(実際はそれほどでもないものも)、歴史に関するコラムも充実しており、ベルリンについて深く知ることができます。

あえて注文をつけるとすれば、次の2つです。
(1)Sバーン、Uバーン、路面電車の路線図と利用の仕方を載せてほしいです。特に路面電車については「地球の歩き方」もほとんど触れていませんが、ミッテ地区では網の目のように走っていますし、何よりも外の景色が見えるので、便利だし楽しいです。
(2)ベルリンの壁に関する見どころがいくつものエリアに分散しているので、テーマごとの索引のようなものがあれば便利と思います(エリア5にイーストサイドギャラリーが入っているのはわかりにくく、距離的にもちょっと無理があります)。

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これなら本当に覚えられます

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何語でもそうですが、何か言おうとしても単語が出て来ないことほどもどかしいことはありません。いくらいろんな教材で勉強しても、どうしても偏りがあり、すべての分野をまんべんなくカバーすることはむずかしいものです。

この本は単語を品詞、場面ごとに分類し、見開き2ページに単語と文例をのせています。単語数は1500ですので場面によってはもう少し必要かもしれませんが、初級レベル突破のためにはまずこれだけは覚えたいものです。文字が大きいので視覚的な効果も大きいです。CDの音声も付いていますし、自然な速さで聞きやすいです。不規則活用表、全単語の索引も付いています。

ポケットサイズなので出かけるときもかばんに入れてじゃまにならず、すき間時間に開いて見ています。学習者のことをよく考えて作られた本だと思います。

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今中東やヨーロッパで起きている事件の背景を理解する良書です

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NHKのニュースなどでよく登場される放送大学教授の高橋和夫さんが書かれた本です。
シリア情勢、ISがニュースにならない日はないほど、中東情勢は混迷していますが、それを歴史的、地理的な背景から(といっても決して教科書のように無味乾燥な説明ではなく)簡潔でわかりやすく解説しています。
特に印象に残ったのは、テロを防ぐ3つの方法を提示されていた点です。
1.IS本体の掃討
2.シリア内戦の終結
3.ヨーロッパにおける移民系の人々の統合
まさに今中東やヨーロッパで起きている事件を振り返ると、この3つがキモだと強く感じます。
著者はまた、シリアやイラクの国境再編の可能性についても触れておられます。一部の民族、地域が独立することはあっても中東全体が再編されるようなことが起こり得るのか、ハードルは高いと思いますが、とても興味深かったです。
せひおすすめしたい一冊です。

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北イタリアの中世美術を楽しめます

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イタリア北部12の都市に残る、中世に建てられた聖堂を紹介しています。オールカラーの写真がきれいで、解説も歴史的な背景を押さえていて読みやすいです。

ここで紹介されている聖堂はすべてロマネスク以前のもので、ゴシック建築の教会に比べると窓も小さくステンドグラスもないため地味な印象を受けますが、この本では柱の彫刻、壁画などに注目しています。ブランコに乗っているような司教、愛嬌のある牛などの壁画は見ていて心がなごみます。実際、著者も初期キリスト教、ビザンチン時代の素朴でユーモラスな造形に暖かい視線を注いでいるのがよくわかります。

今月、ここで取り上げられているラヴェンナとパルマへ行く予定をしていますので、本書を持参して実物をじっくり見てこようと思います。

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政治家も、アメフトのコーチも、ロックミュージシャンも使っているシェイクスピアの英語

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シェイクスピアの作品に使われているフレーズやセンテンスが1ページから長くて2-3ページごと、原典での意味と背景、現代(新聞、政治演説から映画のセリフまで)の用例、そして日常での使用例を紹介していて、とても読みやすくためになりました。
イアーゴ、シャイロックなど、固有名詞が出てくればシェイクスピアだとすぐわかりますが、sea changeとか、It's Greek to me. なんて普通の語句、表現までがそうだとは知りませんでした。
これをきっかけに、この本の中で何度も出てくる「ベニスの商人」を改めて読み直して(日本語ですが)、ああ、この個所がそうか、と納得しました。
あえていえば、サブタイトルの「世界のエリートがみんな使っている」は、「政治家も、アメフトのコーチも、ロックミュージシャンも」の方が合っています。要するにみんな、ということですね。

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語彙、例文すべてをCDで聞けるのがとてもいいです

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日本ではあまりなじみがなく、入門・初級レベルの参考書がほとんどないスロヴァキア語。したがって、他の本とは比較しようがありませんが、とても気に入りました。

まず、本文に出てくる語彙、例文がすべて付録のCDに録音されています。他社の語学書では、例文と進出単語しか録音されていないものがありますが、この本はすべて録音されていますので、文字と音の両方で単語や表現を覚えることができます。

また、本文は100ページちょっとですが、いろいろなシチュエーションに使える必須の単語が網羅されていて、レイアウトも見やすく工夫されています。

構文編は文法で、名詞・形容詞の格変化、動詞の人称変化・過去・未来、疑問文と否定文までで、十分とはいえませんが、入門書としてはやむを得ないでしょう。

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紙の本中級をめざす人のドイツ語講座

2015/12/27 11:29

解説は詳しいが、問題数は少ないです

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文法の基本は一通り勉強したけれど、格変化がまだあやふやなレベルを
対象に、まず例題を出して読者に考えさせた後で詳しい解説を加えると
いう構成です。ところどころ、ひっかけのような問題もあり、よく考え
られているなと思いました。

ただ、解説に多くのページが割かれている分、問題数は少ないので、こ
れ一冊だけで中級レベルに達するのは無理です。この本はサイズが少し
小さいですが、ふつうのサイズでもっと問題が多ければ星5つにしたか
もしれません。

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紙の本ニューエクスプレスバスク語

2017/07/28 20:19

解説が懇切丁寧です。吹込みはもう少し感情を込めて!

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先日バスク地方のビルバオを旅行して、町中の建物、道路標識、乗り物など至るところでバスク語が(スペイン語の前に!)書かれているのを見て、バスク語の生命力の強さに感心するとともに、本書でこの不思議なことばを勉強してみようと思うようになりました。

同じ著者の「バスク語のしくみ」では語尾変化はすべて「しっぽ」となっていましたが、本書ではきちんと文法用語で説明されています。次から次へと新しい文法が出てきますが、この個所はなぜこの形なのか、懇切丁寧に説明がされていて、手抜きがありません。私はこの「エクスプレス」シリーズを何冊かもっていますが、やたら文法を詰め込み過ぎなもの、そっけないほど少ないものがあります。本書はそのバランスが非常にいいと思います。

CDの音声は自然な速さでいいですが、平板であまり感情がこもっていないように聞こえます。聞いていて楽しくなるような吹込みができないものでしょうか?それと、練習問題も1問だけでなくもう少し多く録音してほしいです。この点でマイナス1点としました。

他のシリーズではけっこう誤植の多いことがマイナス点で指摘されていますが、本書には今のところホームページにも正誤表が出ていませんので、誤植はないでしょうね!

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壇蜜さんの音声吹込みはありません。

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温泉旅館、デパート、タクシー、レストラン、地下鉄、ドラッグストアの6つの場面に分けて
よく使われるフレーズをまとめてあります。全ページがカラーで、壇蜜さんのコスプレ写真
付きです。

ただ、音声吹込みは中国語部分が段文凝さん、日本語部分が監修の三宅先生で、
壇蜜さんの音声はまったくありません。壇蜜さんの癒しボイスを期待していただけに、ちょ
っとがっかりです。

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もう少し突っ込んだ内幕と、図版があればいうことなし

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フランス美術を専門とし、現在は三菱一号館美術館長を務める著者による、美術館の運営にまつわるお話が満載です。具体的な内容は他の方が詳しく紹介されていますのであえて繰り返しませんが、日本の美術館はフランスやイタリアなど大国の美術館に比べて資金力、集客力などまだまだで、著者の苦労されている様子なども垣間見えて興味深かったです。
ただ、どれも割と表面的にさらっと記述されていますので、欲を言えば、もう少し突っ込んだところまで知りたかったです。例えば、日本の美術館展は大手新聞社が強力なスポンサーになっているのは誰でも知っていますが、それでは新聞社は全体の売上の何パーセントくらいを取っているのか?特別展に必ずといって並べられているグッズ類の売上目標はどのくらいか?(話はそれますが、どの特別展でも2500円もする大判のカタログが大量に山積みされています。しかし私はそれを買っている人を見たのは今まで一度しかありません。)
それから、これもちくま新書だからかもしれませんが、図版があればもっとインパクトがあると思います。例えば、ヴェネツィアでティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」とマネの「オランピア」が並んで展示されていたときの印象を語っておられますが、読者がみなこの2枚の絵をぱっと思い浮かべられるとは限りません。

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鎌倉から戦国時代までの関東武士団の動きを概観できます

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中世東国の年代記、東国武士団の消長の2段構成になっていて、前半では承久の乱から戦国時代までの通史、後半では常陸、下野など地域ごとに代表的な武士団を取り上げてその栄枯盛衰を解説しています。
源頼朝の旗揚げに参加した武士団も次々と北条氏に滅ぼされ、南北朝時代には足利方、南朝方に分かれ、室町時代になると関東公方と関東管領上杉氏との対立、さらには上杉氏内部の抗争に巻き込まれていきます。
意外だったのは、上杉氏はもともと関東が本拠地ではなく、私の地元でもある京都府がルーツで、鎌倉時代の宗尊親王に供奉して東国に下ったのが始まりということでした。他にも、名前だけ知っていた人物のエピソードもたくさんあって、なかなか興味深かったです。
記述が簡単すぎるという感想を書かれている方が多いですが、一つの氏族の説明を数ページでまとめようとするとしかたがないと思います。また、あまり詳し過ぎても、よく似た名前ばかり出てきて混乱します。もっと詳しく知りたければ、巻末の参考文献にあたればいいのですから。

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入門書としてはよくできています。できれば主な固有名詞も入れてください

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「まずはこれだけ」シリーズの中では比較的最近出た本です。導入編、構文編、実用編の3部構成になっていて、導入編では発音についてのくわしい説明と基本単語集、構文編では名詞・動詞の変化などの主な文法、実用編では日常あいさつからシチュエーションごとの会話がのっています。
プラハへの旅行の一か月ほど前に買ったので、発音とあいさつ程度しか覚えられず、実際に使う機会もほとんどありませんでしたが(だいたい英語が通じたので)、これからこの本で勉強しようと思います。
欲を言えば、これからチェコに出かけようという方のために、導入編か実用編に、通りや広場、教会などの地名(発音もCDに収録)や歴史上人物などの固有名詞を入れてもらえればもっと役に立つと思います。なぜなら、街で行きたい場所までの道順を聞くにしても、それがチェコ語でどう書いてどう発音されるのか(例えばヴァーツラフ広場、ミクラーシュ教会)わからないとどうしようもないからです(特にチェコ語は固有名詞も語尾が変化するので余計わかりにくいです)。これは他のことばにも当てはまります。

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紙の本英語感覚が理屈でわかる英文法

2016/10/13 11:52

ネイティブ感覚とうたっているけど・・・

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本書中のいたるところに「ネイティブ感覚」と書かれていますが、監修者や執筆協力者にネイティブの
名前はなく、ネイティブと議論し、確認したことがうかがえる記述がどこにも見当たりません。

例えば、ifを使わない仮定法の倒置構文について、本書では非常に丁寧な表現、と記述されていますが、
手元の文法書(「英文法解説」江川泰一郎)では、文語の語法と書かれていますし、私もそのように理
解してきました。これなど、まさにネイティブに聞けばどちらが正しいのかすぐわかることです。

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紙の本ニューエクスプレスチェコ語

2017/01/21 12:13

オーソドックスな入門書だが、文法解説は初心者向けにはやや不親切。

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ニューエクスプレスシリーズに共通した、会話を中心として文法の基礎を順次学んでいくスタイルです。CDに収録された音声は速すぎも遅すぎもせず、ちょうどいいと思います。

ただ、文法解説は初心者向けにはやや不親切に感じます。たとえば、動詞の活用に5つの変化形があるとの説明があり、IV型の活用、V型の活用など順次出てきますが、まとめた表がないため、それぞれどうちがうのかがわかりにくいです。
また、名詞の活用表には子音が変化する場合の例外などを細かく記載していますが、初めの段階でそこまで覚える必要があるのでしょうか。後でもいいようなことは巻末にまとめてもらいたいです。本書の巻末には単語リストはありますが、変化表の一覧はありません。

まじめに勉強しようとすると、この本だけでは足りず、すぐに別の文法書が必要になります。

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法務担当者向けですが、語学書ではありません

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契約交渉の過程で想定されるさまざまなケースの英文が示されているので、そういう業務に携わっている人には役立つと思う。

ただ、別の方も指摘されている通り、その英文は首をかしげるものが多々ある。Please would you review ...というPleaseの使い方、I should be gladのshouldなど。authoriseとauthorizeなど英米で異なるスペルの混在も見られる。

著者はTOIEC990点取得者らしいが、出版する以上、ネイティブによるチェックはしてほしかった。

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