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  3. ヨンデリーヌさんのレビュー一覧

ヨンデリーヌさんのレビュー一覧

投稿者:ヨンデリーヌ

36 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本その女アレックス

2015/01/25 11:04

大賞、間違いない!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ミステリーのジャンルで、
「手法の、こんなの展開しかたがあったのか」
「モチーフの、こんな活かし方があったのか」

と、胸に迫るだけでなく、
驚きに満ちた読後を提供してくれた、忘れがたい一冊。

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雲の向こうには、それでも青空!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

病魔に蝕まれていく最期までを描き切った後半は、
漱石との友情にも絶妙な塩加減が効いてきて、ノボさんの青空を際立たせています。

漱石を、再読したくなる後半でありました。

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青空!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

表紙絵、内容とナイスマッチングです。

青空の如く、人々を、読者を魅了してやまない「ノボさん」の青春篇。
いや、彼の人生、最後の最後まで青春だとは思うけど。

上巻は「青春!」と叫びたくなるほどの、子規の魅力に溢れています。

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紙の本最高殊勲夫人

2016/10/07 22:34

昭和臭が心地よい

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なんてキュートな設定!
なんてチャーミングな登場人物!
なんて軽妙な会話!

中身云々じゃなくて、このキュートさ、チャーミングさ、軽妙さを、ただただ味わうべき作品。

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50代女子にはたまりません!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

刷り込まれてますからね、ベルばら。
そこがベースにあっての、リアル図版がいっぱいで、
その上、中野京子さんのキレッキレの解説です、いやー、心震えるわー

そしてなんと、森アーツセンターでアントワネット展とは!
その先触れとしての先行出版、こりゃもう、ベルばらエイジに仕掛けてきてるねー

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セロトニン的やまのぼり

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アドレナリン的登山ではなく、
セロトニンが全開になるような「やまのぼり」(あくまでもひらがなで!)について、ゆるーく、しかし途轍もない説得力でもって迫ってくる…  んー、迫る、というより「すり寄ってくる(笑)」ような、愛らしい愛らしい一冊です。

再開するぞー!やま!
という気持ちに、120%なりました。

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もはや、やるしかないとなれば…

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せめても浮足立たないように、
意義を見失わないように、
これから4年をかけて繰り返し読み返し、拡散させるべき本です。

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ジャケ買い

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ジャケ買いしたのだけれど、この表紙が内容の世界観をよく表現していた。ファンタジックでありながら人生の深淵に迫っていく感動本。

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人間なんてららーらーらららららー

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どんな哲学書を読むより達観でき、どんな宗教書を読むよりストンと諦めの境地に行けます。

なんたって、キーワードが「ワカラナイ」と「アリエナイ」…
はい、火山はわからない。
そして、噴火しないなんてことはありえない、と。

ぶっちゃけこの二行を一般人に納得させる、「火山学者」の力量を味わう一冊です。
そして、ただ学術チックなだけでなく、「読み物」としても完成度が高いことは、“あとがき”でも存分に証明されます。
“あとがき”のラスト3行のブラックユーモアに乾杯!

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紙の本悲しみのイレーヌ

2015/11/08 09:09

悲しすぎるだろ!

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

衝撃の「その女アレックス」読了から1年…
物語の時期設定は「その女…」よりも、、、前、だってか?!
だとすると、今一度「その女…」を読み返したくなること必定。
「その女…」事件が本作の後だったとすると、それだけで主人公・カミーユ警部の陰影が深くなるはずだもの。

驚愕の「三部構成」だった「その女…」(←この三部構成ってことに、ネタバレしちゃうほどの重大な意味あり)。
本作は、それを上回るとも劣らず、戦慄の「二部構成」です。
なんたって「あれっ、まだ第一部だったのか!」と気づくのが400ページ(!)過ぎですよ(笑)

カミーユはもちろん、その周りを衛星のごとく取り巻くルイ、アルマン、マレヴァル、ル・グエン等のキャラの立ち上がり方もすごい。
残虐すぎる描写の数々に心中ゲロゲロになりながらも読み進めてしまうのは、この愛すべきキャラたちが、「生きて」いるから、、、
あまりに「死にすぎの死」を突き付けられた読者への、ささやかなカンフル剤。

しかし、そこまで面白くったって、評価に星5つはつけられません。
だって、悲しすぎるだろ!
てか、悲しいとかの陳腐な表現を使うなってほどの第二部ラスト、
人格が崩壊するよ、これじゃ。
(あれ、ネタバレしたか?いやその前に、タイトル「悲しみのイレーヌ」って既にネタバレでしょ。原題「丁寧な仕事」でお願いしたかった)

人格崩壊するほどの○○。
だからこそ、「その女…」をもう一度読み返したくなる、という冒頭に立ち戻るわけなんだけど。

できすぎなほどの構成。
だからこそ、いったい「いつから」、犯人はカミーユに絡んだのか?
その点の不明感がキモチワルい。

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クルフティンガー警部、LOVE

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ジャーマンミステリって硬いイメージだったけど、
ぶきっちょで、チーズが大好きで、妻には頭が上がらなくて、音楽隊では大太鼓担当で、中年太りのクルフティンガー警部を味わい尽くすオイシイ一冊でした。

その部分の方がメインで、ミステリとしての筋はオマケみたいなもんですが。

カバーイラストと日本語タイトルが、内容と絶妙にマッチしていますので、この通りの雰囲気の作品と思って間違いないです。

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浅子ダイジェスト

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

朝の連ドラで取り上げられることになってからの追っかけ出版。
しかしそうした本にありがちな“雑”さはない。
「神への恋」など、著者特有の浅子を捉えた視点が、
読者の共感を呼ぶかどうかは別としても、
対象に心を沿わせた結果として好ましい。

「あさが来た」にハマっている方は、ぜひ。

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紙の本箱根富士屋ホテル物語

2016/09/24 21:38

ぜひ、文庫で!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

創業者~二代目~三代目、箱根富士屋ホテルの「顔」たる社長は、実は「血」の繋がりはなかった。
いや、なかったからこそ、『これぞ日本のホテル史だ!』と帯広告するほどの強い歴史を築けたのかもしれない。

三代目の孫という立場で、三代目とは「血」で繋がっている著者のスタンスは、文庫版で付記された外伝において、がぜん輝きを増す。
なので、読むならばぜひ文庫で!

(ただし、関川夏央の解説はいただけなかった。解説というよりは、ただの概略?酒井順子あたりに頼めなかったものか…)

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先生、美スッピン!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

美容にはまるで興味がない…もとい、
お金をかける美容にはまるで興味がないんだが、東村節がさく裂している体当たり取材漫画、逆に興味本位程度なだけに、他人事として面白がるという読み方ができました。

東村アキコの実画像も満載。
まさに体当たりです。
一番美しかったのは、メイクの回でさらしたスッピン顔だったけどね(笑)

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紙の本彼女が家に帰るまで

2016/09/16 14:04

サスペンスというよりは、人間の物語として…

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「家族サスペンス」「撲殺された黒人女性」「行方不明の白人女性」…とオビ広告は謳っているけど、前作の「ベント・ロード」同様に、何人もの何人もの登場人物各々の、痛みが渦巻く作品です。

判明はしたのかもしれないけれど、解決はしていない。
スッキリと何かが明るくなるという話ではありません。
けれど解決されないままの何かを、読者として引き受けて考え続けたい。
そんな一冊となりました。

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