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アヒル隊長さんのレビュー一覧

投稿者:アヒル隊長

21 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本宇宙戦艦ヤマト2199 6

2015/01/28 00:32

コミカライズでありながら著者の想いも感じられる内容

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アニメ版のコミカライズで著者による独自の描写が魅力的なシリーズの第6巻。
この巻の内容は大半がアニメ版の14話に該当します。
特殊な能力を持つジレル人のセレステラとミレーネルがヤマトに精神攻撃をする内容です。
アニメ版では古代進と森雪が中心の話であったがこのコミカライズでは大きな違いがある。

精神攻撃はヤマトの情報収集の為。記憶から過去を探る的な感じで物語が進む。
それによって沖田艦長や島の他、大勢のヤマト乗組員の過去の様子が描かれている。
古代の兄である守、真田と新見の昔の様子もあり、アニメ版の17話を思わせる内容だ。

前後するがヤマト2199はガミラス側の話も充実していると定評があり、コミカライズも同様。
この巻の始めの方はドメル将軍も登場。戦死した、かつての部下を想う様子もみられる。
アニメ版では12話に該当する部分でも、またひと味が加わった内容だ。

ヤマトといえば戦闘場面も多い作品ですが、この巻では更に人物描写に深みを感じるコミカライズでした。

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原作者が自らのアイデアが満載

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本書は劇場版の製作にあたって原作者の弐瓶氏が作品に大きく関わっている事も理解できる一冊です。
始めの方のページでは新装版のコミックスの表紙絵に使用されている絵も掲載されています。どちらかというと前、後ろからとの絵だったので設定用として描かれていた感じですかね。綺麗に描かれているのはこの部分のみで、後の絵は線画か、それに軽く彩色されている程度です。
アイデアを提示する為のラフスケッチも多いです。
シドニアのBlu-rayに付属特典漫画のネームも縮小掲載されてます。

個人的には、どこか「風の谷のナウシカ」の宮崎駿によるイメージボードや原作漫画の柔らかい絵のタッチの雰囲気を感じるましたね。

映像化では原作者が関われる事も少なくないですが、色んな部分でアイデアが生かされてる事も分かりました。

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紙の本松本零士・戦場漫画クロニクル

2015/10/04 12:26

単行本未収録の戦場物作品を7作掲載

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巻頭には「戦場まんがシリーズ」の代表的な作品の扉絵やカラーページもいくつか掲載。
本書で初収録となった作品は戦場まんがシリーズ以前から2作、90年代末に発表された戦場物作品の5作の合計7作品。
前者の内、1作は2色カラーも再現、後者も巻頭カラーページが再現されている点も嬉しい。
後者の90年代作品は「コクピット・レジェンド」2巻に収録予定だが、話数が足りなくて単行本になっていなかったと思われる。

インタビューも各ページは多くはないが各種あり、各者が注目している点も興味深い。

巻末には各作品のリストも掲載されていて、どの単行本に収録かも判断できる。
単行本が別の仕様で作品が重複しているので改めて情報が整理して把握できる点もありがたい。最近、戦場物作品もデジタル書籍化もされているので購入の目安にもなり私は重宝しています。

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「電気じかけの予言者たち」シリーズ第6弾

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TMの30周年記念の活動も一段落といった感じで、前の本から差ほど間を置かずに刊行されて意外だった。
2013年の「FINAL MISSION -START investigation-」では当初のライブ公演日から遅れはウツの体調による事はファンの皆が記憶に新しい。
そのウツの状況を木根さんが知る範囲で如何に大変な状況であったかも触れられている。

そして、TM30周年記念の各ライブのイメージは如何にウツと木根さんが小室さんを信じて成り立っているのかも感じられる。
ここ数年のTMの活発な活動の様子を本書からも伺い知る事が出来る内容でもありました。

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紙の本宇宙戦艦ヤマト2199 下

2015/05/10 22:28

宇宙戦艦ヤマト2199の物語後半を小説化

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昔の「宇宙戦艦ヤマト」第一作をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」。
 上巻では殆ど登場しなかったガミラス側が本書の下巻では描かれている。
 メカは上巻と同様に細かい戦闘の描写が丁寧だ。
 そして、アニメ版とは異なる詳細の場面が結構多い。

 例えば、大規模な戦いである「七色星団戦」も戦術的な描写も異なる。
 人物描写も差し替えがあり、特に伊東の行動や雪が銃弾に倒れてしまう経緯などはアニメとは異なる表現がされており、別の趣ある展開だ。
 ただ、中には岬百合亜とユリーシャとの関係が割愛されている所もあるが全体の物語としては問題無い感じ。

 沖田艦長の最後場面も独自な部分もあり、全体的に上巻より更にアニメ版と違った部分の多い印象であった。
 小説版は、また別の「宇宙戦艦ヤマト2199」として捉えても良いのではないかと感じた。

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紙の本きょうのスー 1

2015/05/09 23:46

微笑ましく、時には厳しいスズメたちの日常を描く4コマまんが

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スズメのスーを中心に街中に住む鳥たちの日常がおもしろおかしく描かれている。
初めは独り身のスーが嫁さんが出来て、そこからの暮らしも波乱万丈な喜怒哀楽の日々と時の流れの物語性もあります。
スズメだけではなく、色々な種類の鳥が随所に登場するのも楽しいですね。

「ぢべたぐらし」の”あひる”も間接的に登場するので、そちらのファンの方にもオススメ!
ちなみに「ぢべたぐらし」シリーズのカラーとは異なり、本誌は巻頭カラーページを除き、モノクロの4コマまんがです。

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電子書籍アメリカン・スナイパー

2015/05/04 23:59

本人によるノンフィクションの自伝書

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映画版も実話という触れ込みで劇場で観た。本だともう少し、個人の感情的な部分がより理解できるかと思った読んでみた。
なるほど、本人による自伝と言う事で、映画では大分と要所を取り出して脚色されているのだと感じた。

本書からは戦場に行った者が、どういう精神状態におかれてしまうのか、またその家族はどう言った想いでいるのか?
著者のクリス・カイルの妻による発言も、ところどころに同時に掲載されていてその気持ちが吐露されている部分も深い内容だ。

クリス・カイルは本当に国の為を思い、悪い奴等を仕留める事が好きな人物であった事も文面から非常に理解できる。
倒した人数が多い点は希望して戦場に向った事、時には体の傷を隠してまで戦場に残った。更にその傷を治すにも非常な苦痛をともなってリハビリをこ

なし再び戦地入りしている。
そういった数々の努力した積み重ねの上で築きあげた数字である差も大きいと感じた。

戦争についてだけではなく、家族や人としてのありかたなど考えさせる部分も多い一書だ。
巻末には解説に著者の不幸な出来事も触れられているが、正義の為に戦ったきた彼の運命とは…ともまた考えてしまう。

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設定の中にある「実在」と「架空」も理解できる本

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宇宙戦艦ヤマト2199は昔のヤマトより論理的な部分が強化された部分もあった。
宇宙が舞台でもある物語で、作品中でも色々な設定が登場する。

この本では「実在」「架空」といったように天文学的な部分を中心に解説されている。
作品を再検証するように物語のエピソードを順番に沿って読み進む構成にもなってます。

天文学の専門からみれば浅い本かもしれないが興味を持つ入り口の書としては、おもしろい本かと。
解説図も沢山あり、NASAなどが撮影した写真やヤマト2199からの画像も多く載っている。
ほぼ、全ページがカラーで掲載されている点や文字も大きく読みやすい本とも感じます。

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いい思い出としておきたい方は…

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本書は「ヤマトをつくった男」とあるがその作品作りの過程に触れる内容ではない。
「狂気」ともあるように、成功の明と暗を含めたプロデューサーとしての生きざまを関係者の証言を交えて綴られている。

アニメ作品製作に関わるようになるまでの経緯もかなり異端であった事もうかがえた。

各作品が発表された裏では様々な出来事が起きている。
当時に熱い気持ちで各作品を観ていたファンからすると思い出が色あせてしまうような読後を非常に感じた。

個人としての生き様はともかく、アニメの歴史やビジネスとしても変えてきた人物であった事も同時に確認できる一書だ。

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紙の本松本零士の美女幻影

2015/01/30 23:58

松本美女の初期的な作品にクローズアップ

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松本美女といえば銀河鉄道999のメーテルを思い浮かぶが、それより古い時代の作品に本誌は注目した内容だ。
今では入手が困難な小説関係のイラスト掲載がされている点も興味深いところである。

掲載作品は青年誌に描かれている時代が殆どで、大人向けの雰囲気の女性の絵が多い。
インタビューの中で裸を隠す工夫で髪の毛が長くなった旨の話も意外な話だった。
しかし、大人向けの作品を描いてゆく中で、のちの松本美女の画風が完成されていったのだとも感じられる。

3作品の漫画は原稿の所在が不明で雑誌から複製でカラーや2色カラーページも多く再現されている点は良い感じ。
古くからの松本ファンには特にカラーの掲載が特に嬉しい点と思いますね。

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漫画版「銀河鉄道999 アンドロメダ編」を中心に大解剖

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本の仕様としては真ん中が金具止めの雑誌の感じで、サイズはA4の横幅が少し広い変形版。
ページ数は130ページ程度だが、各ページは適度に色が付いていて単調にならない誌面構成だ。

松本零士のインタビューも掲載で999に関しての事は何処かで聞いた内容も多いが他の作品に関する事もチラホラ。
中には戦艦武蔵の機密文書の三面図を隣に住んでいたおじさんが持っていて、ヤマト(の形状)が描けたという話などもあり。
アシスタントメカデザイナーの板橋克己インタビューも999だけの範囲に留まらず興味深い。松本メカの魅力は氏の尊大も大きいのだと改めて感じる。
「零次元機械紀行」からグレートヤマトの構造全図とかのイラストも掲載!

アンドロメダ編の漫画版に沿ったツアーガイドと題したページでは各星やストーリーも紹介。
私も少年の日にアンドロメダ編は何度となく、読んだので内容的に目新しくはないが良くまとめてあると思う。
そして、現時点でも未完のエターナル編も、ある程度のページ数が用意されている。

「銀河鉄道大時刻表」や「宇宙路線図」などが掲載されているのも楽しい内容だ。
漫画版「アンドロメダ編の最終回」が2色カラーの8ページを含みつつ再掲載で大きく読める点も嬉しい。

アニメ版もTVシリーズ、劇場版も端的ではあるが紹介されている。
劇場版の主題歌と挿入歌を担当したタケカワユキヒデの短時間で仕上げたというインタビューも当時の仕事の勢いを感じる。

この本は999ファンであれば知っている事が殆どと感じるが、個人的には小学館の編集担当や各漫画家を含む各種インタビューは読み応えがありました。

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新しい体制でのキャプテンハーロック

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その才能を松本零士に見出された嶋星光壱が松本零士の指導の下で描かれている事が巻末に記載があった。
絵の雰囲気は松本零士風ではあるが結構、描き込みが多い濃い絵柄だ。好き嫌いは分かれそうな雰囲気でもある。

内容はマゾーンが登場するので昔のキャプテンハーロックを焼き直しかと始めは思ってました。
読み進めると、今までの漫画版、TVアニメ版、劇場版など様々なキャプテンハーロック作品の要素を感じる。
別で999の小説として発表されている「GALAXY EXPRESS 999 ULTIMATE JOURNEY」とも通じる設定もある。
クイーンエメラルダスなどもチョイ役だが登場もしている。

現時点では、あまり話が進んでないがこの先、どのように物語展開してゆくのか気になる作品だ。

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前巻より約2年ぶりの単行本化

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マクロスの第一作をキャラクターデザインを担当した本人自らコミカライズが2009年より開始された。
連載形態が安定しておらず、紙雑誌掲載から紆余曲折で現在はweb雑誌で発表されている。

今巻では第一作のアニメでは描かれなかったマクロス艦の進宙式前のサイドストーリーが前巻より続く。
内容的には表紙の絵が言わずも物語っている。グローバル艦長とブリッジの女性陣やフォッカーの登場が主だ。バルキリーの戦闘も多く描かれていてメカ場面がめだつ巻でもある。
アニメでは無かった部分なので新鮮には読める反面、第一作の内容が読みたい方には物足りないかもしれない。

アニメであった部分がコミカライズされるのは、更に先の事になりそうです。
巻末には作品設定などを紹介のオマケページもあるが、本の厚さが今までと比較しても少し薄い点も気になりました。

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オリジナルを踏襲+新たな要素も…の第二巻

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絵は原作を意識した部分も感じるが独自さもある。原作の絵を意識しすぎなければ、興味深い内容も多い本作。

第二巻では、ハーロックとトチローの過去を振り返りつつ物語的にも膨大な時の流れがある事も触れられている。
漫画だけではなくハーロック関係でアニメ化された内容からの要素もあるので昔からのファンも嬉しい部分であろう。

あと、ガイアフリートという設定が近年の松本零士関連作品(小説GEUJ999、3DCG映画版ハーロックなど)では良く登場する。
今巻では暫定地球政府のキリタ副長官と別惑星の新首都からの藤堂長官との会話が作品設定的にも広がりをみせている。
指導者エリートが地球とは別の惑星に新首都を設けていてガイアフリートは、その防衛とあり何かと戦っている様子でもある。
藤堂長官のビジュアルが、あの作品の長官と同じ点も昔からの松本零士ファンはニヤリです。

今後のハーロックとキリタとの関係もどうなって行くのが気になるところだ。
原作漫画と比較しても、まだまだ先は長くなりそうな作品と感じますね。

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「電気じかけの予言者たち」シリーズ第5弾

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本書はTM関係では2007年のアルバム「SPEEDWAY」、2012年からの再々活動について主に書かれています。
そして、2011年の地震にまつわる音楽仲間や知人の方々の悲しみ、木根さん身辺での話も綴られている。
内容的には、その時々の事を思い出すように進むので時間軸を行ったり来たりな構成だ。

アルバム「SPEEDWAY」が完成までも意外な経緯があった事が理解できた。
2012年のTM再々始動とも言うべきチャリティコンサートに参加まではウツが主体に動いて次第に活気づいてきた事も伺える。
その後の30周年記念の3人の活動ぶりは本当に、ある時期の事を考えると奇跡的にも思える。

2008年の小室さんの事には触れられていないが3人がメンバーであってこそ、TMとしてお互いを補えて今があるのだと感じられる一書だ。

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