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りーさんのレビュー一覧

投稿者:りー

81 件中 1 件~ 15 件を表示

昨今のジャンプの中では抜群の面白さ

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

エニグマを思わせる設定ながらまだ物語も破綻を見せず連載し続けている希有な思考型サスペンス。登場人物の活かし方から次回への引き等見所は多く、ほのぼのした画風からは想像出来ないくらい手に汗握る展開が待っている。劇押し。

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紙の本ストーナー

2015/01/28 13:07

死ぬ前に読み返したい一冊

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

平凡なの男の平凡な生涯が淡々と描かれているだけなのに、この小説にこんなにも惹き付けられてしまうのは何故だろう。共感か同情か、あるいはそのとりたてて書き立てるべき事のない人生への憧憬からなのか。喜びも悲しみも、胸焦がす恋も骨肉を削る争いさえも静かに受け入れ、そっと心の中にしまい込むようなストーナーの生き方に、どこか救われたような、それでいて突き放されたような安らぎと寂寥感を覚えてしまうのだ。読み手の感情に大きな波紋を立てるような作品ではないけれど、ひっそりと心のどこかに息づいてしまう、そんな穏やかな作品。海外文学としては非常に読み易く、翻訳物に抵抗がある人にもお勧め出来る。

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紙の本皆勤の徒

2015/08/27 10:33

「世界を切り開いてゆく」という読書

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

臓物を思わせる粘ついた世界を舞台に異形の生命が跋扈し、ほぼ全ての固有名詞が造語からなるという奇怪な連作短編小説。作中で造語や世界観に関する説明が一切なされず、読者は赤子が世界に順応してゆく様に感覚的に物語を把握せねばならない。しかし一見難解にも思えるその「世界を認識する」作業が殊の外愉快で懐かしく、全く苦にならない。本作はSFであるが、この物語がSFとしての全容を顕すのは全編を読み終えた後。それまでは未知なる世界を手探りで彷徨う快楽に身を浸したい。

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電子書籍てのひらの熱を(3)

2016/08/21 09:57

こんなに面白い漫画がなぜ…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

青春漫画としても空手漫画としても破格の面白さだったし王道ストーリーで気持ちの良い話だったのになぜ打切り…。しかしそれでも読む価値あり。
ところどころ挟まれるギャグのセンスも光ってました。次回作を楽しみにしてます。

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池上彰シリーズの基本となる一冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

世の中に疎いと自覚のある僕みたいな人は、まずこの朝日新書の池上彰の学校シリーズ(他に「お金」と「政治」)を読むと良い。他社も含めた池上さん新書シリーズは内容がかぶっている事も少なくないのだけれど、この三冊が一番情報を過不足無く備えている。特にこのニュースの学校は実践的な情報の入手の仕方や使い方も解説されていて新社会人なんかにはたいへんおすすめである。学生のうちに読んでおけば有象無象のちゃらんぽらん学生達に対して大きなアドバンテージを手に入れられること間違いなしだ。有象無象の僕が言うのだから間違いない。

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隠れた名作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルに騙されるな!愛と悲しみに満ちた名作だぞこれは!エロくはないから期待してるヤツは気をつけろ!一巻の破天荒さから一転して広げた風呂敷を畳み、収まるところに収まった感のある二巻。それでも、いや、だからこそ良かった。変化球と見せかけながら素直に読んで素直に喜べる一冊。人に勧めたいけれど勧めづらい!

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電子書籍カエアンの聖衣〔新訳版〕

2017/11/16 13:21

極上のエンタメ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

エンターテイメントとして極めて出来の良いSF。服飾を最大の文化として進化した文明という発想から登場人物のキャラクターまで、設定がうまくかみ合わさってたいへんワクワクする冒険譚になっている。伊達にSFファンの間で語り草になっていた作品じゃない。

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紙の本性食考

2017/11/16 13:13

文化的スリルに酔う!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

食と性の交わるところについて、民俗学から人類学まで縦横無尽にヒトの文化を紐解きながら人間の根源的な欲求に迫るスリリングな読書体験!たまらん!結論というようなものは無いけれど、「認識の交わるところにタブーがある」や自己と他者との距離感から見る性と食など、食と性という範囲から逸脱しても役立ちそうな考察もあって飽きずに読める一冊。人類学、民俗学の入り口としても良い書物。

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紙の本わたしの本当の子どもたち

2017/11/16 10:44

淡々と語られるありえたはずの人生。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人生可変ものみたいなのは僕の大好物で、ありえたはずの人生をそれぞれ二つ歩む老婆の物語というだけでも素敵なのに、その中で何が良いって「感動させよう」だとか「情緒に訴えよう」みたいな余計なこだわりが全くなく、淡々と物語をすすめてゆくというその手法である。無駄なことは何もせず、ただただひとりの人間の交錯することの無い二つの人生を歩んでゆく。ストーナーが好きな人はひとりの人間の人生史って意味で結構好きかもしれない。さすがにストーナーには及ばないけれど。

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電子書籍【全1-3セット】人間失格

2017/04/12 10:38

兎丸の本領発揮

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人間失格を現代に落とし込んだオマージュでありながら極めて再現性が高い、原作を活かした作品になっている。人間失格を読んだ人も、読めなかった人も、これから読みたいと思っている人にもおすすめ出来る名マンガ。

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電子書籍バトルスタディーズ(9)

2017/04/12 07:46

相変わらず抜群の面白さ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

キャラの活かし方、ストーリーの動かし方、どちらもが抜群で次巻への引っ張り方もまた見事。普段は野球漫画としてよりも生活に焦点が当たっているだけに、まさしく野球のみで進行するこの巻がぐっと引き立っている。飽きさせない、中だるみしない良い漫画だ。

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人の意識のあり方を問う哲学SF

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

SFとしても現代脳科学としても、ファンタジーとしても読めるという一大漫画。一巻の盛り上がりが二巻になって冷めたかと思いきや、ここにきて物語がまた大きくうねり始めている。いわゆるトンデモ科学がメインの内容となってはいるものの、そこには人間の意識や精神のあり方についての哲学的な問いかけが潜んでおり、決して軽いだけのSFではない重厚感ある作品に仕上がっている。

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電子書籍僕たちがやりました(9)

2017/04/12 06:48

現代の人間失格

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

重いテーマをあくまでも軽く描き切った名作。泣いた。これは現代版人間失格と言っても過言ではない作品で、この漫画ほどの劇的ではないにせよそこそこの人生を追い求めながらも後ろめたさを感じながら生きている人はきっと多くいるはずで、だからこその共感と恐ろしさを生んでいるのだと思う。キャラクターも最後までブレなくて非常に良い。

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紙の本芝生の復讐

2016/07/22 08:25

叙情的で幻想的

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ポケットにいつだって忍ばせておきたい短編集。はじめの二編「芝生の復讐」「一六九二年版コットン・マザー・ニュース映画」だけでも読む価値アリ。

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電子書籍ファイアパンチ 1

2016/07/22 08:22

こんな本格マンガだとは…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルからヒーローが能力で敵をぶっとばすぜ!みたいなものを想像していたら予想を180度裏切られた。こんなにシリアスで重い話だったとは…。ストーリーと主人公の設定が思いのほか重厚で、読んでいて(良い意味で)苦しくなる様なトンでも作品。今後の展開にはさらに期待できる終わり方で時間も絶対に見逃せないぜ!

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