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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

坦々麺さんのレビュー一覧

投稿者:坦々麺

85 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本舟を編む

2015/03/17 12:22

アナログ

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まじめさんの行動や人間性に好感がもてる。現代社会においてまじめさんの様な人は皆無だと思うが、希少だからこそ出会ってみたいものだ。辞書作成というなじみのない分野を題材にしながら、解りやすくかつ面白かった。三浦しをんさんの取材力もすごいものだと思った。ペーパーレスの時代だが分厚い辞書を本棚に飾りたくなりました。

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紙の本神々の山嶺 下

2015/04/28 11:24

財産

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エベレストを征服するために、スプーンの柄を削りギリギリまで軽量化する。マイナス30度、40度の世界で睡眠をとる。風に吹き飛ばされないよう岩にしがみつく。自分には不可能であろう。多くの人も不可能であろう。しかしこの小説を読んでいると不思議にエベレストにしがみついている。この小説に出会えたのは、大きな財産だと思う。

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紙の本神々の山嶺 上

2015/04/28 11:13

ベストワン

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不可能と思われていた映画化が決まった。呼吸するのも大変なデスゾーンでロケをして演じることができるのか心配である。また不幸なことにネパールで大地震が発生してしまった。エベレストのベースキャンプも地震の影響で雪崩に見舞われてしまったようだ。ハイシーズンなだけに影響は計り知れないと思う。この小説は個人的にベストワンです。

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紙の本風が強く吹いている

2015/04/27 13:22

恒例

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毎年の正月に箱根駅伝のテレビ中継を見ているので、情景が頭に浮かび、600ページ超も一気に楽しく読めた。テレビ中継だと先頭走者や順位の変動時がクローズアップされるが、個々のランナー全部にに注目してみたくなりました。今年青山学院大学が初優勝したが、この小説を読み励みになった学生もいると思うし、未読の学生がいるなら是非読んでもらいたい。

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紙の本ジェノサイド 下

2015/03/24 19:17

虚脱感

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読後しばしの虚脱感と満足感。高野氏のエンターテイメントに懸ける情熱に脱帽。普段薬局で買う薬や病院で処方される薬にも過去の研究者の努力の賜物だと思うと、敬意するしかないと思う。日本、アフリカ、アメリカと世界を縦横無尽に駆け巡りあっという間の読了でした。高野氏の次作はいつになるか解らないが、出来る限り量産してもらいたいものだ。

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紙の本ジェノサイド 上

2015/03/24 19:07

現実感

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どこまで現実なのか空想なのか。大量虐殺という重い作品名だが、ぐいぐい引き込まれ、ついつい頁をめくってしまう。人間のもつ残虐性はいつの世でも無くならないかもしれないが、過去の暗い歴史を顧みて、過ちを繰り返さないことができるのも人間であろう。高野氏の読者を喜ばせ、驚かせ、楽しませる情熱が集中していると思う。

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紙の本太平洋の薔薇 長編冒険小説 上

2015/03/24 18:49

リアル

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テロリスト、生物(細菌)兵器等、今起こっても全く違和感がない。パシフィク・ローズ号を中心として、豪華客船スターライト・オブ・シリウス、ロシアのイルクーツク州、クアラルンプールの国際海事局海賊情報センター、巡視船かいもんなどテンポもよくどんどん引き込まれてしまった。特Aクラスのエンターテイメントだと思う。

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紙の本月と詐欺師 上

2015/03/20 12:30

おでん屋

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第二次世界大戦前の大阪が舞台ということで、なじめるかなと思ったがすんなり入る込むことができた。主人公は若くして仏門に入ったため世間に疎い面があるが、日々成長していると思う。詐欺グループの面々も個性的でいい味を出している。知恵のおでん屋での洞察力とおでん屋からの帰り道での女性としての色香のエピソードが印象深い。

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紙の本還るべき場所

2015/03/19 15:39

宝くじ

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時間つぶしに入った本屋で表紙のk2の写真に魅せられて読んでみたが、大当たりだった。万札をくずす為に買ったスクラッチで50万当たった気分にしてくれた。一気に笹本ファンになってしまった。地球上で最も過酷なヒマラヤのデスゾーンには足を踏み入れることはないかと思うが、征服した者が得られる特権を味見できたような気がする。

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紙の本天地明察 下

2015/03/19 13:31

専門知識

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数学や囲碁という私の様な凡人にとっては難しい分野において、回りくどく解説することなく物語のエピソードの様に書かれているのに、とても読みやすく楽しめた。たまに自分の知識を誇示するがごとく長々と解説する小説を目にし迷惑千万極まりないと思うことがあるが、数学や囲碁をもっと知っていればより楽しめたのかではないかとも思える。

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紙の本天地明察 上

2015/03/19 12:54

時間尺度

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普段何気なく見ているカレンダーにこのような壮大な物語があったと思うと見方が変わってしまう。現代社会においてカレンダーが間違ってると思う人はたぶんいないと思うのも、不正確な暦を作り替えた人たちの偉業の賜物であろう。印象深いのは江戸時代には夏と冬とでは時間の尺度が違うのに、驚きというより不思議な感覚がある。

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紙の本空飛ぶタイヤ 下

2015/03/19 11:21

満足

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間違いなくこの小説は池井戸さんの代表作のひとつであろう。解説で大沢在昌さんが、「おそらくは近い将来、池井戸潤は大きな話題を生む作品を発表するだろう。」と予言していたが、それは『下町ロケット』であるのか?仮にそうであるとしても、希望として『空飛ぶタイヤ』、『下町ロケット』の様なのめり込む小説を書き続けてもらいたい。

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紙の本空飛ぶタイヤ 上

2015/03/19 10:56

脱帽

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池井戸氏の小説の構図がより鮮明に出ていると思う。大企業・銀行=巨悪、頑張りながら巨悪と戦う主人公、それを応援する仲間。その構図がはっきりしていると読んでいてのめりこみやすく、つい一気読みになってしまう。実際の起きた事故がモチーフとなっていると思うのだが、小説として読者をひきつける池井戸しの筆力にには毎回脱帽。

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紙の本鉄の骨

2015/03/17 17:39

しがらみ

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今でも談合とか贈収賄とかいうニュースをよく目にするが、このてのニュースは永遠になくならないのではないかと思う。悪いとは解っているが、しがらみや目先の金に目がくらむのも人間の性なのか。巻末の解説に書いてあったが、当初池井戸氏が考えた題名『走れ平太』でも違和感はないと思うし、より主人公に感情移入したかもしれない。

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紙の本十角館の殺人 新装改訂版

2015/02/04 17:20

一行

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九州・大分県の東海上にある無人島・角島を舞台に起こる連続殺人事件なのだが、推理小説によくある警察の捜査や名探偵の活躍もないまま話がどんどん進み、どんな結末になるのかと思っていたら、たった一行で解決してしまった。どんでん返しというより、唖然・茫然な気分。プロローグとエピローグが上質な映画のような物語にしていると思う。

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