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  3. マスヨッカーさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年4月)

マスヨッカーさんのレビュー一覧

投稿者:マスヨッカー

13 件中 1 件~ 13 件を表示

空間最密充填

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タイトルを見たとき、天文学の話かと誤解したが、球の空間最密充填の話であった。正直、これが予想のままであったことすら、知らなかった。ただ、よくよく読むと、最終的には、コンピュータによる取り尽くし法により、解決されたということのようで、四色問題の解決のときのような後味が何とも言えない。基本的には、幾何学の問題なのだと思うが、数学の分野には、本当は、分野の垣根なんてないように思わせてくれる、そんな一冊である。

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紙の本素数の音楽

2015/02/08 13:14

素数に魅せられて

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本書は、リーマン予想に対する研究者の取り組みについて、数学が発祥した時代から、現代までを歴史物語風に綴られたもので、数学に縁遠い読者でも関心をもって読めるだろう。いまだ、リーマン予想は、予想のままで未解決な状態であるが、本書の中には、何人かの日本人数学者の名前も現れ、ひょっとすると、日本人数学者が解決してくれるような気分にもなる。解決に至るまでの障壁は、非常に高いのだろうが、朗報が流れる日を心待ちしている今日この頃である。

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数学に不可能はないのか?

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数学は、それまで、不可能であったものを可能なものとして、概念化し、発展してきているということが、数学の様々な分野でなされてきたことらしい。数論的には、実数、複素数さらには、四元数、イデアル、その他、無限。幾何学だと、非ユークリッド幾何学。こういった、数学の発展の背景を一般人にも理解できるように説明されている。おそらく、今後も、現行のしくみでは不可能であるとわかれば、不可能にしている条件を抽出し、その条件を取り払ったしくみを構築することで、数学は発展していくことであろう。

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パズルを超えたパズル

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パズルといっても、解こうとする前に、解けないことが分かる種類のパズルや解けるかどうか分からないパズルがあることを教えられた。どうやら、世の中は、後者のようなパズルでいっぱいのようだ。本書では、伝統的な数理パズルから、その発展形まで、幅広く取り扱っており、単なる娯楽としてのパズルではなく、数理学的な追究がされているところに、数学愛好者ならきっと興味が湧くことだろう。この類の話、好きな人は、寝食を忘れるほど、好きなのである。

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数の魅力

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本書の主題の数については、有名な数列として、知っていたが、専門の協会があるほど、世界中に愛好者がいることまでは、知らなかった。簡潔な漸化式で表現される単なる数列ではなく、そこに潜む、さまざまな関係式の美しさにただただ、魅了される。多感な青春期に、このような本に出会っていれば、自分の人生が変わっていたかもしれない。いずれにしろ、数学マニアには、堪らない一冊と言えるだろう。きっと、自分で新しい公式を見つけたくなるに違いない。

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音に対する感受性

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知らず知らずに、耳に入ってくる音が、体に影響を及ぼしているらしい。特に、都市生活者にとっては、四六時中、猥雑な音にさらされていると言っても過言ではないようだ。まあ、せめて通勤途上ぐらい、本書にあるように、能力・健康に効果のある音を聴いていようと思う。電車の中で音楽を聴いている人を見ると、この人も、音楽療法をしているのかと共感してしまう今日この頃である。

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紙の本寄り道ふらふら外国語

2015/02/07 17:50

外国語とのつきあい方

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著者の専門とする言語とは異なる系統の言語について、これまでのかかわり合いについて紹介されている。本著者の著作は、思い入れがあって、ほとんど読んでいるが、主要ヨーロッパ4言語(フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語)にチューンしたものは、本書が初めてと思われる。これらの言語に対して、それぞれ、異なるスタイルで関わってきたことが、紹介されており、英語であっても外国語である限り、個人個人でアプローチの仕方は、様々であって当然ということであろう。ただ、外国語の修得には、相応の継続性が必要だが、同じつきあい方をしていると、どうしても飽きてしまう。本書から自分なりの外国語とのつきあい方について、何かヒントが得られれば、幸いであろう。

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英語で算数・数学を読む

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普通に、英単語を覚えても、なかなか、それが、算数や数学では、こういう意味に使われることを知らない場合が多い。本書を読んで、覚えていた単語が、算数や数学では、こういうところで使われるのか、ということが、豊富な例文で理解できる。日本語だと、専門用語を読めても、ほとんど理解できない場合が多いが、英語だと平易な単語が、そのまま、専門用語として使われており、日本語よりも英語のほうが、却って理解しやすい。日本語の本でも数字や数式がでてきたら、敢えて、英語読みしてみよう、と思わせる一冊である。

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オイラーの公式を堪能

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言わずと知れた、虚数乗指数関数の三角関数への展開公式であるが、公式の数学的な解説だけでなく、物理学への応用例も紹介されており、この公式の意義深さに感動させられた。そこには、複素数というものを発明(発見)した、先人たちの知恵が凝縮されている。また、eという数の特異的な性質が、さまざまな物理現象をうまく説明するのに、非常に適していることも窺える。断片的に見知った知識を頭の中で整理するのに、非常に効果的な一冊と言えるだろう。

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紙の本もっとにぎやかな外国語の世界

2015/02/07 17:08

外国語のわからなさ

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外国語の多様性が多角的な切り口で紹介されている。文字や音の違いはもちろん、数や人名といった、言語文化の違いについても、紹介されている。また、多くの言語が消滅しているらしいというだけではなく、言語というものは、それ自体、常に変化し続けているので、この先、どんな言語が、どういう形で残っていくのか、想像もできないらしい。まあ、外国語というのは、わからないというところに、多様性のおもしろさがあるように思える。そのためには、もっと、日本語を大事にしようと思わせる、そんな一冊である。

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紙の本数学 想像力の科学

2015/02/07 16:16

想像力について

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数そのものは、概念であり、実体はない。それゆえ、想像力なくしては、数学を理解できない。意識する意識しないに関わらず、自然と日常生活において、数学に触れていることに気づかされる。数というものが、お互いに想像できているから、安心して売買取引ができる。空間的な位置を想像できるから、安心して行動できる。いくら有限なものであっても、非常に大きければ、無限という概念を想像し、一くくりに扱い、思考を省力化できる。もちろん、数学の世界、それ自体が、先人たちの想像力によって、発展し続けているわけで、その一端が、本書を通じて、理解できることだろう。

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紙の本πの計算

2015/02/07 15:55

πの値を求めて

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いまや、πの値の桁数競争が熾烈で、個人が自分のPCで挑戦できる代物ではない。しかし、πは、数学のあらゆる場面に登場し、これなくしては、数学を語れない。実際問題、多少なりとも、理系の分野に関わっていれば、πの値について、その計算方法に関心をもつのも悪くない。本書では、まず、ダイレクトにπの値を計算するやり方が多角的に示され、その後に、その計算に必要な微分積分法が示されており、πの計算のみならず、他に関心のある数値の計算へも展開可能なしくみになっている。手計算しながらというのも、おもしろいが、PC、電卓を利用しながら、読み進めるのも一興である。

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三角形の魅力

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三角形のことを分かっていたようで、実は、知らなかったことが、こんなにあったのかと驚かされた。正直、三角関数を使いこなせれば、三角形がもつ性質は、すべて説明できると思っていたが、本書の中には、ほとんど三角関数は出てこない。また、一番基本的な平面図形である三角形に潜む数論的な性質も垣間見られ、幾何学以外の分野との関連についても関心を引くであろう。それにしても、たかが三角形、されど三角形である。

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