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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

bluemonkeyさんのレビュー一覧

投稿者:bluemonkey

22 件中 1 件~ 15 件を表示

清少納言の想いに涙しました

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

清少納言の定子への想いに自然と涙が出ました。
失意の中屈辱的な日々を送る定子の心を癒し、一条に愛されながらも力尽きて逝った定子の魂を慰めるため、清少納言は書いた。
時には涙しながら書いていたかもしれない。
定子は枕草子の中で、明るく知性にあふれ思いやりのある気遣いができる魅力的な中宮として輝き続ける。
そんな清少納言の健気な想いに心が震えました。
切なくも爽やかな読後感を与えてくれた作者の山本淳子先生に感謝します。

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人々の想いに寄り添った紫式部

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とても面白かったです。
学者らしく文献に則っていながら、堅苦しさがなく、ノンフィクションに近いフィクションのようです。

紫式部は見過ごされがちな人の心、感情を源氏物語に書いたのだと感じました。
高貴な人の心から捨てられても省みられない人の心まで、優しく包み込むように。

これまで「真名かきちらし云々」と清少納言を批評したことで、私は紫式部を好きになれませんでした。
でも、それは、紫式部が作者が漢詩を書いた時の想いを大切にしたからではなかったか。
清少納言を始めとする定子のサロンは、漢詩を知的でお洒落な会話の道具として使った。
紫式部はそんな漢詩の用い方を是としなかったかもしれない。
そう考えると、紫式部のその誠実さが好きになりました。

静かに内にこもって自分自身と対話してきたからこそ、紫式部は源氏物語を書き上げることができた、そんな印象を受けました。

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紙の本内村鑑三をよむ

2016/01/18 00:13

自分自身を信じるとは

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とにかく若松英輔さんは素晴らしい知性の持ち主だと感じます。
「「読む」、そこで私たちが見出すべきは、未知の情報ではなく、未知の他者ではないか。「読む」という行為には、時空を超えて、他者と邂逅する契機が潜んでいる。ここでの他者には、真実の自己も含まれる。」
「「天」への信仰は、自己への信頼である。なぜなら、人が存在していること以上に明白な「天」の意図はないからである。自信とは、他者との比較において優位に立った者が感じる優位性ではなく、本来的に自身に対する信頼である。自信をもつとは、見失った自己と「天」への信頼を回復することである。」
この2つの言葉に出会えたことが、私にとって幸せでした。
『修身教授録』の中で森信三先生が引用した「人身うけがたし」にも繋がると感じます。
今ここにあることを感謝しながら、まずは自分の存在をそのまま認めること、そして、他者をまるごと認め、人間的に成長していきたいと思いました。

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最高傑作です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『100分de名著』のテキストをすべて読んだわけではありませんが、これは最高傑作のひとつだと感じました。
著者の若松英輔さんを通して内村鑑三と繋がっているような感覚を覚えました。
以前『代表的日本人』を読み始めて挫折したことがありますが、その意味がわかりました。
「実際に読んでみると、彼らの歴史的業績や名言を連ねた、いわゆる偉人伝とは違うものであることに、すぐ気が付くと思います。」
挫折したのは、まさに偉人伝だと思って読んだからだったのです。
「この本の本当の主役は五人の人間ではなく、彼らを超えたものの存在なのです。」
このテキストを読むと、その意味がとてもよくわかります。
今後の生き方を示してくれる素晴らしいテキストです。
若松英輔さんに心から感謝します。
次は『代表的日本人』に再チャレンジして、内村鑑三の心に触れたいと思います。

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良い意味で裏切られました

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『100分de名著』は大好きな番組ですが、2月は『フランケンシュタイン』だと知ってがっかりしていました。
ただのオカルト小説だと思っていたので。。。
本書を渋々購入し、全く期待せずに読んでびっくりしました。
『フランケンシュタイン』がとても面白く、多くのことを考えさせられる小説だとわかったからです。
解説者の廣野由美子先生のお力も大きいと思いますが、何より原作が魅力的なのだと思います。
少し前から「毒親」という言葉が取り上げられることがありますが、毒親を持つ子どもの悲劇の物語として読むことも可能だと感じました。
さっそく小説を購入して今読んでいます。
文学としても十分な読みごたえだと思います。

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紙の本見えない涙 詩集

2017/09/29 21:13

深い悲しみを知っている人にしか見えない世界がある

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み始めてすぐに気づきました。
私はこの詩集を読むに値しない人間であるということを。
深い悲しみを知っている人に優しく力強く寄り添ってくれる、そんな詩集です。
悲しい経験は少ない方がいいと思っていたけれど、それはある意味不幸なのかもしれないと感じさせられました。
深い悲しみを知っている人にしか見えない世界がある、そう言われてとぼとぼ引き返している気分です。

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紙の本言葉の羅針盤

2017/09/13 21:42

文章も装丁も美しい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

文章も装丁もとても美しいです。
読みながら感じたことは、これまでの人生で、いかに自分自身と静かに会話をしてこなかったか、ということ。
若松さんの文章には深みがある。
陳腐な言い方かもしれないが、きっと誠実に自分自身と向き合ってきたからだと感じる。
こんな文章がありました。
「生きる意味が何であるかは、なかなか明言できない。それは語り得ないが、いつからかそれは、外にではなく、自らのうちにすでにあるように感じるようになった。」
「新しいものを求めているとき人は、自分に与えられているものを顧みない。わが身に宿しているものが何であるかを熟慮する前に、新しい何かを探そうとしてしまう。」
今からでも間に合う、そんな気持ちになり、希望を持てました。

個人的には『肌にふれる』が好きです。
「皮膚に触る」「肌にふれる」の違い、「心は体のなかにあるのではなく、心が体を包んでいる」、そして与謝野晶子の和歌、すべてが美しく心に沁みました。

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著者の想いが溢れています

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

分かりやすい言葉で書かれ、また歴史的背景も説明されているので、充実した読後感でした。
意訳が過ぎるのではと感じるところがあったのですが、それは、著者の学生に伝えたいという気持ちが溢れているからなのだと受け入れることができました。
原文も掲載されているので、読後に原文を味わうことをおすすめします。

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紙の本嫌われる勇気

2016/02/15 22:47

青年は私?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

青年と哲人との対話形式ですが、この青年がまるで私なのではないかと錯覚しました。
そんな方が多かったからベストセラーになったのではないでしょうか?
非の打ち所のない構成だと感じます。
もちろん内容も素晴らしく、自分の人生は自分で自由に選択できる、という勇気が必要だが希望を持てるメッセージを受けとることができました。

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自分自身を信じるとは

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ありのままの自分を信頼する、自分自身の言動に自分でOKを出すことが私の課題だと思っていました。
その方法を示してくれるとても心強い本だと思います。
「「ありのままの自分を愛する」チャンス、ベストタイミングは、実は、「うまくいかなかったとき」です。」
またやってしまった、と落ち込んだ時に、この言葉を思い出し、考え方を修正しつつ、自分にOKを出す毎日です。

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とても納得できる内容でした

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今の健康的な食事と言えば、栄養素のバランスが取れていること、カロリーや塩分を控えめにすること、などであったり、さらに、上級者は添加物や農薬、トランス脂肪酸を避けたり、酵素を摂ったり、とミクロな視点で捉えているという印象があります。
しかし、この本では、食生活というマクロな視点で健康的な食事について提案されています。
そこがある意味新鮮で、とても納得できました。
栄養素ばかりにとらわれている方にぜひ読んでいただきたい、素晴らしい内容だと思います。

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著者の意気込みを感じます

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

パーソナルカラーと骨格診断の概要と診断の基準がわかりやすく説明されていますが、やはりプロに診断してもらった後に読むことをおすすめします。
パーソナルカラーと骨格診断の組合せによるファッションの提案は、とても楽しく読むことができました。
また、骨格診断において、例えば、ストレートタイプだがウェーブの服を着たい、という方への提案もそれぞれあり、著者の思い入れと言うかこだわりを感じます。
著者のできるだけ多くのことを伝えたいという意気込みを感じられる良い本だと思いました。

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美術館を楽しめる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本を読んだすぐ後に美術館に行きました。
とても混んでいたので、いつもならため息が出てしまうところでしたが、そんなことは気にせず美術館を楽しむことができました。
すべての作品をまんべんなく眺めるのではなく、はっとした作品数点にじっくりと向き合ってみる。
そこで生まれた感情を、観賞後に書き留めてみる。
心豊かな時間を過ごせていると感じました。
今回は「個人的な物語」をテーマに作品展を楽しんだが、次は「エア買いつけ」をやってみよう、というように、美術館の楽しみ方を様々な方法で示してくれる、とても面白い内容です。

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紙の本悪と仮面のルール

2016/01/19 13:33

大切な人の幸せを願わずにはいられない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み終わった後、しばらくぼーっとしてしまいました。
その後、大切な人の幸せを願わずにはいられなくなりました。
人を殺すことの是非に対する答えが書かれた小説だったとは思いますが、不思議とそんな気持ちにさせてくれる話でした。
私は好きです。
『何もかも憂鬱な夜に』と似たセリフがあり、またそれは角田光代さんの『八日目の蝉』の主人公のセリフともリンクしているように感じました。
人を殺すという非日常の自分にとってありえない行為だけでなく、人を憎んだり、悪口を言ったり、ということも、自分の枠を狭めてしまうことなのだと思いました。

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学ぶきっかけに

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「副腎疲労」という言葉を知り、詳しく理解したいと想い購入しました。
物足りなさを感じましたが、学ぶきっかけには良いと思います。
うつで悩んでいる方への食事のアドバイスに参考になると思いました。
個人的には、「女性の更年期障害は副腎疲労がカギ」の項が腑に落ちました。

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