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    3月のライオン(1)

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    羽海野 チカ(著),先崎 学 (将棋監修)

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    はらぺこあおむし 改訂

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    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

えんまぐさんのレビュー一覧

投稿者:えんまぐ

9 件中 1 件~ 9 件を表示

東京に住んでる方にもこれから住む方にも

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルを見た瞬間から買うことを決めていました。
東京には吉祥寺に代表されるような「おしゃれな街」があります。
私は大学進学と同時に上京した組でしたが、いろいろあっておしゃれな街が苦手になりました。

「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」

アンチおしゃれな街としては買わないといけないという一種の使命感で買いました。
しかし、いざ読んでみると内容は思っていたものと違っていました。

ひとつひとつの街を見比べていると思いきや、読み終わった後は改めて東京という街の魅力に取りつかれていました。
地元にいるときは地図帳で東京を見て「こんなに狭いんだ」と思っていましたが、今は、その大きさに圧倒されています。
「まだまだ東京を満喫しきれていない。もっと東京の街にいたい」と強く感じました。

「吉祥寺だけが」というのは別に吉祥寺をとやかくいうという意味ではなく、本当に言葉通りの意味です。この狭くて広い東京にはもっとたくさん素晴らしい街があります。吉祥寺含めてたくさんの街が集まって東京は存在しています。どれがいい、悪いではなくいろんな街が集まっている東京の魅力って計り知れないよね?とあの二人が言ってくれているような気がしました。

大学に受かり、高校の軽音楽部の卒業ライブの翌日に新幹線で上京したあの日の気持ちがよみがえってきました。

いろんな街があって、いろんな人がいて、いろんな人生が東京にはあります。東京に憧れていた自分が今その一人になっていることを思うとなんだかうれしくなります。


この街で頑張れそうな気がします。



そんな気持ちにさせる素敵な1冊でした。


東京に住んでいる方も、これから住む方も必ず東京が好きになります。

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紙の本妹さえいればいい。 1

2015/04/19 04:41

最高。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読んだ後、純粋に面白いと感じた。登場人物それぞれの気持ちのすれ違いや、関係性などが立体的に入り組んで、一見無造作に見えるが、実は緻密な計算のもと絶妙な組み合わせになっており、気が付いたらその世界に入り込んでしまっていた。
最後のラノベ作家さんたちの感想もかなり面白い。特に渡航先生と川岸殴魚先生は制限字数を一ケタ上回る文量で、そこからもいかにこの作品が完成されたものかがうかがえる。

クリエイターであるラノベ作家という職業がどういうものか、私は一言で言うと没頭だと思う。極限まで没頭した先に生まれるものが読者の心を動かし、現実世界を忘れさせ、作品の世界を楽しませるのだと思う。
私には文章を書く才能も努力する才能もない。もっと言えば人生は悲しいことばかりで面白いことなんて数えるくらいしかない。だけどクリエイターが作り出したものは私の味気ない人生に彩りを加えてくれたようなそんな次元のものだと思う。
この作品は人生をかけて、命をかけて今、ない世界を作り出しているクリエイターたちに感謝せずにはいられなくなる。そんな作品でもあると思います。

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今回もハイレベル

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

くーねるまるたも10巻目ですね!
おめでとうございます!

毎度毎度、まるたさんの博学さに私はただただひれ伏すばかりです・・・。
文学部出身の私からすると「おぉ・・・!」と反応してしまう小ネタも満載でそれも楽しみの一つです。

今回、私が感銘を受けたのは、まるたさんがハイレベルな人からハイレベルな誘いを受け、ハイレベルな戦いを繰り広げたあの話です。

おそらくリスボン大学と東大大学院で建築学を学んだまるたさんですが、もう秀才さがにじみ出ちゃってましたね!笑


単に勉強ができるという意味での秀才ではなく、知的好奇心というか知の探究というかそういう高尚なところがこの「くーねるまるた」の魅力ですね。

ちょっと10巻でまるたさんが大変なことになってしまいましたが、11巻ではどうなっているいのでしょうか??

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ライトな食との関わり方

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「孤独のグルメ」や「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」のように町に注目する作品が増えたが、そうなると第1話というのはなかなか期待値が高まる。

一体どこなのだろう、とドキドキしながらページをめくると、

「うわー!そう来たかー!いい!」

と、思わず叫んでしまった・・・笑


私が以前住んでいた場所からも近かったので尚更、テンションが上がった。
収録されているどこの町も非常に魅力的でお出かけしたくなってしまう。
(※すべてがある町にフォーカスした内容ではない。)


私がこの手の作品で特に注目している点はずばり「情報」である。

もはや漫画というか「情報誌」といってもよいほどコアで味わい深い情報があると、引き込まれてしまう。
難しいのはただ、量が多ければ良いというわけではない。大事なのは質である。

この「買い食いハラペコラ」は実在するお店の情報というよりは「ライトな食とのかかわり方」の情報が満載である。
主人公がスレンダー系のセーラーとムチムチ系のブレザー女子高生だが、やはり女子高生ということもあり、なかなか派手なことはできない。自分の身の丈に合った範囲で食を楽しんでいるのである。
「うまい」「安い」「軽い」の3拍子揃った、明日からできるライトな食の楽しみ方という情報は意外と今までなく、非常に読んでいて楽しめる1冊だった。

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そうきたか・・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「未亡人×腹ペコ高校球児」というキャッチフレーズを聞いて最初は違和感を感じた。
なぜなら、「未亡人」という言葉と「高校生」がどうしてもつながらないからだ。
つながらないというか、未亡人というからにはその人には埋めなければならない空洞があり、その空洞を埋めるために恋が始まるという、未亡人=恋愛というイメージがついてしまっているのだ。

だから、「未亡人」と「高校生」がなかなかつながらないというのが最初の印象だった。


読み進めていて正直おどろいた。
1巻を読んで確かにどことなくお互い惹かれ合っている雰囲気は出しつつも、そこにある欲望はあくまで「食欲」。
単に「未亡人」と「高校生」というだけでは違和感を感じるが、そこに「グルメ」という要素が加わることによって2人のバランスが絶妙な位置で取れているのである。

そしてある時は高校生の目線で「未亡人」という大人の女性の魅力が描かれ、またある時は独り身の女性の目線で「高校球児」という男らしい頼もしさが描かれている。

このような2人のバランスと細かい描写がこの漫画の魅力なのだと感じた。


いたるところに伏線がちりばめられているこの物語の今後に注目したいと思う。

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敵味方関係ない異能力者それぞれの暗い過去

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

探偵社・マフィア・ギルドの三つ巴の戦争になり、事態は肉弾戦、頭脳戦入り乱れての混戦になっているが、特に毎回の頭脳戦の鮮やかさにはいつも感嘆のため息が出る。
しかしこの7巻は、かなり切ない気持ちになった。鏡花の中に潜む闇への絶望、モンゴメリの「生きて――いつかここから救い出して 待ってるから」というセリフ・・・。

戦いというのは何人もの人が傷つき、悲しみ、絶望する。しかし、そんな人々の一人一人に人生があり、特に、異能力者の人生は普通の悲しみではない。
異能力者の中でも敵味方があるが、みな共通して今までの人生で暗く重い過去を背負っている。
そこは敵味方関係なく、異能力者が共通している部分なのだろう。
だからこそ、「協力者」という単語が出てきたのかもしれない。


このような敵だった人との共感がバトルマンガの醍醐味でもある。
さらに敵だった時とは違う表情もグッとくる。


最後のモンゴメリの表情はすごく美しかった。
あ、あと春野さん、スタイルいいし、超可愛い!!

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ひまわりさん 3

2015/04/27 00:29

作家になった理由

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「ひまわりさん」3巻

3巻は個人的になんといっても第20話が一押しです。
20話はお兄さんが小説家になった理由の話です。
みんなそれぞれ思いを持って生きているんだと感じました。

「景色が変わってしまっても 私は覚えています」というひまわりさんの笑顔はマジ
素敵過ぎて無敵。
さらにこの20話のひまわりさんの髪型がいつもと違っていてこれはこれですごくよかったです。



子ども時代のひまわりさんは感情豊かで、お兄さんが大好きでとってもかわいいです。そしてそんなかわいい妹のためにいろんなお話をするお兄さん。

今回も絶妙なコマわりと言葉のチョイス。完成された展開で読み終わった後のほっこり感がたまらりませんでした。

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紙の本ひまわりさん 2

2015/04/27 00:09

泣ける。。。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何気なく買ってどハマリした「ひまわりさん」

今回はもう相当泣けました。。。
ひまわりさんがひまわりさんになる前の話がありましたが、もう涙なしでは読めなかったです。

「辛いことがあっても 嬉しいことや楽しいことがあるから生きてんだ」

というひまわりさん(前)のセリフが印象的でした。
確かに生きていると、ふと生きる意味を考える時期が誰にでもあると思います。
結構真剣に考えたり、日によっては前向きに考えたり後ろ向きに考えたり深く考えますが、結局、シンプルに嬉しいことや楽しことがあるから生きているんだと思います。

何も感じない人間はいません。みな何かを感じながら生きています。だから大小さまざまな嬉しいことや楽しいことがあります。それを理由に生きればいいんだと思います。そうやって最期まで精一杯生きたひまわりさんのこのセリフは説得力があって、とても美しかったです。

とても心に響いた2巻でした。

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紙の本ひまわりさん

2015/04/26 23:54

自分とは違う人間に魅かれあう

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何気なく書店で買ってしまった1冊。
高校の前にある古い書店のクールな店主である「ひまわりさん」と、そんなひまわりさんが大好きないつも元気いっぱいの女子高生「まつり」とその周りの人たちのお話です。

いざ読んでみるととても心がほっこりするような話が盛りだくさん。
みな、自分とは違う人間に憧れ、その心の機微を非常に巧妙に描いた作品でした。
登場するキャラクターはみんなかわいくて、それぞれ違ういいところを持っています。
不必要なキャラは一切出ない、非常に完成された印象を強く感じました。
細かいところをいうと、ひまわりさんの服装も結構好きです笑
さらに印象に残るセリフもいいです!あとはコマわりもとても考えられていて、その状況のキャラの心情や場面展開のスピード感を見事にコントロールしていて、いちいち感動しました。

もう超おすすめの1冊です!!

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