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椿さんのレビュー一覧

投稿者:椿

12 件中 1 件~ 12 件を表示

紙の本ジョーカー・ゲーム

2015/05/10 14:21

頭脳戦

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

面白いの一言。この薄さでしかも短編集ということで、どうかな~と思ったけど、読み応え十分でした。サクサク読めるのに緊張感と高揚に満ちていて、これぞ頭脳戦という感じ。D機関のスパイたちが人間離れした頭脳や技術を持っていて、現実的にはあり得ないだろって言いたくなるところだけど、何かすんなり入ってくる。敵を出し抜く痛快感にさすが!と言いたくなる感じ。

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紙の本スカル・ブレーカ

2015/05/10 01:07

面白い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリーズ第3弾。ゼンが一気に「普通の人」っぽくなってて驚いた。声を荒らげたり我を忘れ(かけ)るゼンは新鮮だけど、それが楽しいような寂しいような・・・。それにしてもゼンさんモテますなあ。文章は相変わらずの流麗さ。哲学問答も美しい。ゼンの出生に関する重大事実が発覚したところで次巻へ。このシリーズ本当に好きだなあ。

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紙の本総司炎の如く

2015/05/10 01:23

孤高の天才剣士

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

平助→土方と読んだ後だと、本作の何とシンプルなことかと思う。病に倒れ近藤土方の側にいられなくなったこと、が泣き所なんだけど、それって結局総司の内心の問題で。藤堂土方の場合は、思想・信念・流派その他もろもろが複雑に絡み合って各々の苦悩とかを生み出してる。攘夷にも勤王にも佐幕にも興味を示さず、ただ二人を自分の正義と決めた総司ってやっぱどこか変わってて、だからこそ迷わず剣を振るえたのかなと思う。

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誠の武士とは

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新撰組を描いた漫画の中で一番好き。鳥羽伏見以降は負け戦続きで、近藤・沖田を喪って、それでもなお顔を上げて前を向き続けた土方の生き様に胸を打たれた。この人がいなければ新撰組は、活躍はおろか結成すら難しかったと思う。土方は新撰組の全てだったと言っても過言ではない。野村も相馬も格好よくて、涙腺弛みっぱなしでした。

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紙の本沖田総司

2015/05/10 01:18

「理想の」総司像

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この総司はすごく「理想の総司像」に近いと思う。無邪気で明るく、気遣いができて強いけれど、ドライだったり弱い一面もある。「天才剣士」の内面を細やかに描いている。一番ぐっときた場面は、松本良順に「賑やかな所にいたから一人になると寂しいだろう?」と言われて「いいえ、別に」と答えた後の‘今まで自分が陽気で賑やかだったのは他人のためで、総司は相手にそれを求めたことは一度もなかったような気がする’という一文。自分のことは二の次で、いつも周りのことを一番に考えてきた彼の気持ちと人となりを考えるとなんだか泣けてしまった。

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青春!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

キラキラ輝く、羨ましくなるくらい眩しい高校生たちの青春のお話。ハッピーな出来事ばかりじゃなくて、むしろ皆色んな事にぶつかったり悩んだりするのだけど、それがとても眩しい。青春っていいなー、男子っていいなーと思わせてくれる一冊。バレーボールというスポーツよりも登場人物の心理描写に重きを置いてる感じ。その描写がリアルだからストーリーにぐんぐん引き込まれる。2nd seasonの発売が楽しみでしょうがない。ユニチカが本当のエースコンビになる日を心待ちにしてます

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紙の本フォグ・ハイダ

2015/05/10 01:10

心情の変化がテーマの今作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリーズ第4弾。今回はあんまり山場のない話だったなあ。前半は勢いがあったんだけど、後半はわりとあっさりだった。ただそれは大立回り的な意味であっさりだったのであって、ゼンの胸中は大荒れのよう。彼の揺れ動く心情が印象的。生きるとは?死ぬとは?正義とは?強さとは?ゼンが考える色んなことが、すごく心に響く。それにしてもヒメジの登場はあれで終わり?噛ませ犬するにはもったいない設定の人だと思うんだけど・・・とにかく続きが楽しみなシリーズ。

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紙の本ブラッド・スクーパ

2015/05/10 01:03

面白い

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シリーズ第2弾。淡々と進むのにスピード感と緊張感がある。殺陣のシーンの迫力と息を呑む感じは癖になりそう。あの臨場感というか、ぐっと吸い寄せられる感覚はすごい。まっさらなゼンが抱く疑問とか、彼の視点から見る世界は新鮮で、改めて人間の思考や欲について考えさせられる。前作と比べて、ゼンが少しずつ処世術を身に付けているところは笑った。

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紙の本歳三往きてまた

2015/05/10 00:55

土方の信念に泣いた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

やっと終わったのだ、というのが正直な思い。試衛館からの仲間を全員失って、慕ってくれた隊士も死んでいって、気にかけていた玉置にも死なれて、それでもなお徹底抗戦を貫いた壮絶な人生から、土方はやっと解放された。士道背キ間敷事 この信念を創設から6年貫き続け、京では鬼の副長と呼ばれながら、自分の信じる道を進み続けた土方は、誠の武士だと思う。そりゃ皆命懸けて着いていくわ。結成から解散まで、土方歳三は新撰組の全てだったのだ。あと忘れた頃に平助のエピソードをねじ込んでくるのはやめてほしい。不意打ちで何度泣いたことか。

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青春

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

キラキラ輝く、羨ましくなるくらい眩しい高校生たちの青春のお話。ハッピーな出来事ばかりじゃなくて、むしろ皆色んな事にぶつかったり悩んだりするのだけど、それがとても眩しい。青春っていいなー、男子っていいなーと思わせてくれる一冊。バレーボールというスポーツよりも登場人物の心理描写に重きを置いてる感じ。その描写がリアルだからストーリーにぐんぐん引き込まれる。2nd seasonの発売が楽しみでしょうがない。ユニチカが本当のエースコンビになる日を心待ちにしてます。

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紙の本ヴォイド・シェイパ

2015/05/02 01:18

美しい

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『スカイ・クロラ』『すべてがFになる』に続き森博嗣第3作目。前2作に比べてダントツに面白い。文章の紡ぎ方とか雰囲気は『スカイ・クロラ』に似てるかもしれないけど、本作のベクトルは前向きで活力に満ちてると個人的に思う。主人公ゼンがまっさらなのが鍵なんだろうなあ。最初から最期まで美しい文章でした。森さんらしい作品。

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紙の本新選組藤堂平助

2015/05/02 01:05

泣いた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

幹部でありながらあまり取り上げられることのない平助のお話。ただ、平助だけの話というより平助と周囲の人達の話という感じ。幹部だけじゃなく平隊士からも愛されていて、皆平助に生きてほしいと思っていたのに、最期惨い死に方をするのが悲しい。油小路の切り合いを土方はどんな気持ちで見ていたのだろうか。ずっと自分を慕ってくれていた平助の凄惨な最期を静かに見届けた土方の心中を思うとやりきれない。平助を逃がせなかった永倉と斎藤の無念さもやりきれない。短い一生を風のように駆け抜けた平助と、彼の苦悩と、仲間の思いに泣きました。

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