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レビューアーランキング
先月(2017年1月)

スリーピングドッグさんのレビュー一覧

投稿者:スリーピングドッグ

22 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本彼女は一人で歩くのか?

2015/11/06 18:25

人間性を問う軽く重〜い未来小説

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新レーベル講談社タイガに森作品ということで飛びついたはいいが、ターゲットは20〜30代、内容も未来小説、つまりライトノベルタッチの集合体がタイガ?かと思いきや、この作品においては、テーマはシリアスで深い。人間性の何たるか、生きていることの定義は、と問うている。やはり森氏は一筋縄ではいかない。マガタ博士が作り出した未来であることをにおわせているところなども、さすが森作品!にくいね。

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紙の本第五番 無痛 2

2015/09/28 21:14

医学界の真髄をえぐる…

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

以前より、久坂部氏の医学というもののとらえ方、人の死に対する考え方には私も同じ思いを抱いていたので、今作品もまた受け入れやすく、面白くもあり、同調出来た。
さすがに病院を退き、在宅&訪問医療の道を選択した作者だけに、いつもながらに医学界に対する冷静かつ批判的目線は的を得ていて感心させられる。人の生死についても、やはり今作品においても久坂部氏の考え方に魅了される思いだ。

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紙の本天使に見捨てられた夜

2015/11/16 14:14

凄みを増した第二弾

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

顔に降りかかる雨に続くミロシリーズだが、さらに、凄みというか重厚感を増し、洗練された感じで、私的には、こちらの方が面白かった。桐野作品のディテイル、情景描写の上手さが際立ち、クリスマスに向かう世の様が、目に焼きつくようだ。その対称(対照)としての、ミロの追う事件の重さ、暗さが、また、さらなるインパクトを持つ。どっぷりと引き込まれる。女性ハードボイルドとして、根底に女の持つ性をしっかりと主軸に据えているところなども、桐野作品の奥深さを感じさせられる。

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紙の本大幽霊烏賊 名探偵面鏡真澄 下

2015/10/29 20:53

摩訶不思議な心の世界

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

首藤作品は、脳男といい今作といい、人の思考や心を分析、掘り下げた部分が強く、感心すると同時に興味をかき立てられる。ただ、この大幽霊烏賊は、大幽霊烏賊にまつわる話と、主人公の人格に関与した主題との交錯が、読み進めていく上では面白いのだが、結果として若干、支離滅裂な感が否めない。

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紙の本ハサミ男

2015/10/18 21:38

読みやすくうつくしい!

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本格ミステリーの仕掛けとしては、どこかにあったような…でありながら、からくりには頭を使う必要があり、後半にいくほどどっぷり引き込まれる。続編がうまれそうな終わりだが、著者が亡くなられていては、その願いもかなわず残念だ。

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紙の本イナイ×イナイ

2015/10/05 20:23

はじけたミステリー

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森作品の中でも、かなり軽めのライトノベルタッチ。しかし、森シリーズのスピンオフ作品として馴染みの登場人物を絡ませたりと、やはり森氏の構成力には、いつもながら頭が下がる。ストーリーそのものも、どんでん返しのような、すっきりしないような…、つまり、これまたいつもながら森氏の頭の展開についていけないもどかしさ。でもやっぱり魅力的。

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紙の本脳男

2015/09/09 19:24

奇異なタイトルは何を意味する?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトル同様、作家の名前もまた珍妙で面白い。
感情を持たない人たるものについての考察が全くなかった私には、摩訶不思議と思えてしまうことばかりで深く考えさせられた。そういった特異な人間に主眼を置きながら、ミステリーとしても見事な仕上がりで感服。主人公が、感情というものを動かし感じ始めたラストのシーンは、哀愁深く、心を打たれた。
続編が読みたい。

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紙の本ドクター・スリープ 上

2015/09/06 21:07

やすらぎのドクタースリープ

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長過ぎて疲れるか、短かくて理解に苦しむキング作品の中で、ほどよい量の読みやすい作品。シャイニング続編。
ダニー(ダン)もすでに大人となり、ドクタースリープとしてシャインの力を人のために使っている時代へと入っていく。
ダンより強いシャインの力を持つ少女と、この世ならぬ者達との対決を通して、本当の自分の立ち位置を見い出していく。
なつかしくもあり、感動的、心あたたまる、力を与えてくれるストーリーに仕上がっていて、とても良かった。

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紙の本陰陽師 太極ノ巻

2015/09/06 20:44

呪にまつわる名言の巻

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全話を通して"呪"を課題にすえている。陰陽師シリーズの中でも、同一テーマにすべてを絡める展開はめずらしいと感じた。
やはり、異界の雰囲気が、なんとも言えずすばらしい。

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紙の本約束の森

2015/08/30 15:50

マクナイトいいねえ!

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初めての沢木作品。
出版された当初から気になっていたのだが、文庫化を機に購入。
ドーベルマン・ピンシャーのマクナイトという犬が中心に据えられ、とても魅力的で、マクナイトのシーンになると自然読むスピードが速まり、のめり込み状態だった。
いわゆる、ハードボイルドと言われる作品は、何か現実離れした不自然さを感じてしまう方で、私の好みの外なのだが、マクナイトが雰囲気を作り、情感豊かに私を引きずり込んでくれた。

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紙の本四季 夏 Red Summer

2015/08/30 15:21

シリーズ重要ポイント

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真賀田四季14歳。両親殺害に至る経緯、"すべてがFになる"に繋がる重要な時代を追った"夏"。さらには瀬在丸紅子との接点も明らかにしている。
また、森氏特有の人生解析においても、心と体の分析に至り、重ねて、生きる意味を追求している。
やはり、森作品、奥が深い。

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驚嘆共感の秋

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真賀田四季を中心にというよりは、今までのメンバーが交錯し、関係が解き明かされていく章としての'秋'。
さらには、過去の事件も再構築され、全てのストーリーが収束を迎えることとなる。森氏の構想の壮大さ、巧みな絡繰りに頭が下がる思いだ。

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紙の本顔に降りかかる雨

2015/11/11 19:17

女性ハードボイルドにカンパイ!

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久しぶりに桐野作品を読んだ。やっぱり重い。でも社会問題をえぐる近年の作品よりは、まだまだストレートな、初期の作品なのだなあと感じさせられた。ハードボイルド系はあまり好きではないが、桐野作品はもちろん、柴田よしき作品にしても、女性作家のハードボイルドには何か別の魅力がある。私が女であるゆえかもしれない。ミロシリーズ、読破していきたい。

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紙の本大幽霊烏賊 名探偵面鏡真澄 上

2015/10/25 10:25

あの世とこの世の狭間のような…

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独特な幻想的雰囲気に吸い込まれるようだ。昭和初期の設定ということも相まってか、松本清張、京極夏彦作品に見られるような、薄ら寒さ、寂しさ暗さがただよう。後半二部に入っての大幽霊烏賊のシーンは、それまでの浸っている感から一気に引きずり込まれていく迫力がある。下巻が楽しみだ。

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紙の本キラレ×キラレ

2015/10/13 20:31

ライトXライト

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森シリーズは、いつもタイトルが奇抜で面白い。ストーリーとどう絡むかが、まず楽しめるポイントのひとつだ。Xシリーズは、やはりかなり軽めの仕上がりだが、テンポが良くて好きだ。森作品としては内容もかなり軽め。あっさりと楽しむだけの作品と思う。

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