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  3. タオミチルさんのレビュー一覧

タオミチルさんのレビュー一覧

投稿者:タオミチル

15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本新編日本の面影 1

2015/08/22 10:30

日本を。異国のヒトみたいな気分で読み説くことができる本

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本が、外に向かって少しずつ国を開き始めた頃に、異国の目でニッポンの「普通」を眺め、愛情込めて掬い取り描いた一冊。
英国人ラフカディオ・ハーンは、日本への深い興味関心をひとつ、またひとつと探究するうち、日本人・小泉八雲になったヒト。
だから、現代人にとっては、日本人が書いたものより、当時の日本を理解しやすいと思う。そんな読み方が楽しいかも。

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逝ったつばたしゅういちさんは、あの庭や家に宿った…と静かに確信。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

このご夫婦の暮らしが憧れで、本が出れば必ず読んでため息ついて...。ある年、しゅういちさんが亡くなったことも本屋さんの「追悼」のポップで知って、英子さんはひとりになったんだ...と勝手に心配もした。しかし、本書を読んで、暮らしぶりは、いつもと変わらず静かで豊か。そして、逝ったしゅういちさんは、この夫妻が暮らす家や庭に宿ってると安心もした。そんな読後感です。

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紙の本一汁一菜でよいという提案

2017/11/14 22:51

日々の食事は、ご馳走でなくともいいんだ!とココロを開放してくれた。

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味噌汁とごはんの一汁一菜で、日常食は良しっ!と、著名な料理研究家が言ってしまうって、革命的。実際、家庭の料理って、なんだかとんでもなく日常から遠いところに来てしまって、料理名のついた料理を作れないとダメみたいなマインドコントロールがあるかも。
そこを、すーっと解放してくれる一冊。そしてその先には、自分で作って自分で食べて、自分でカラダを整えるという清々しい日々がある。

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タイトルが刺激的。だけど正統派の良書だと思う

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ちゃんと料理ができてないコンプレックスとか、後ろめたさとかで、わが身を「ダメ女」と思ってしまった女たちが、とある料理教室で料理することを学び、変わってゆく話。...というドキュメンタリーとしても面白いけど、実際に料理するための深いヒントが満載の一冊。一家に一冊ぐらいの勢いで買っても後悔しないと個人的には思います。

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難しく考えないでヨガができる!

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呼吸法が難しそう...と思って、まずは教室にゆこうかと思ってた矢先に購入。なーんだ、カンタン。毎日、ずぼらにヨガやって、なんだかすっきりしてきました。

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紙の本コーヒーブルース

2015/08/25 12:28

「東京バンドワゴン」よりは辛口。でもエンディングの爽やかさは共通

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「東京バンドワゴン」シリーズで人気の作家・小路幸也の、ちょっと違った面も垣間見られる話。
とはいえ、この作家が得意とする「死人の出ない日常ミステリーワールド」は健在である。
事件は、急にいなくなった姉を探して欲しいと、小学生の少女から依頼されたことに発し、過去に主人公が巻き込まれた事件の加害者が、刑務所から出所してくることから始まる不穏な空気と緩やかに交わってゆく。
全編通じて、伏線の貼り方と、エンディングまでの間にそれを拾うやり方も絶妙。エンディングに近づくにしたがって、日常に起こるささいな事件然としたものの裏に、警察権力の「正義と勘違いした悪巧」みたいなもの関わっていて...。
自宅を改装して作った喫茶店という興味そそられまくりのメイン舞台。しかも、それが、千住という古い街のどこかにひっそりとあるんだとか。
そこも惹かれる点である。

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紙の本やさしい死神

2015/08/25 12:17

ストーリーそのものが創作落語のような雰囲気

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編集者・落語・ミステリィ...ちょっと面白そうな組み合わせと思って読み始めた。落語専門誌「季刊落語」の編集部は、新人編集部員といつも仕事は二の次の編集長の2名体制。この二人が寄席を中心に巻き起こる事件に巻き込まれ、謎解きに奔走する。
殺人とか強盗とかの救いのない事件はやはり起こらないのが好み。寄席の作法とか代表的な落語の演じ物とかをミステリィの伏線としての使っているように見せかけて、読み終えてみるとストーリーそのものが創作落語のような雰囲気を持つ。そこにハッと気づいて思わず「うまい!」と膝を打つ読者は多いと思う。

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紙の本屋上がえり

2015/08/24 23:07

屋上という場所の特別感を味わい尽くす本

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この作家、タイトルに使われている「ことば」からして好みだ。この「屋上がえり」も「屋上」という言葉に惹かれて手にとった。
石田千さんが独自の視点で切り取った東京と東京近郊の街の話。高層ビルがどんどん立ち並ぶ東京にいると、この本に出てくる、ほどほどの高さの古いビルの「屋上」って希少かも...とふと気づき。そこにあがって、ビールを飲んでぼんやり街を眺める自由って、贅沢な都会の楽しみのような気がしてきた。

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紙の本月と菓子パン

2015/08/24 23:00

懐かしいようで新しい、丁寧なくらし

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石田千さんの第一作エッセイ集。なんだかいい感じの暮らしの描写まんさいでとりこになった。特に食べ物のシーンが大好きで、「すき焼きが終わったら、おからを入れると美味しい」とか「おからは冷凍すると一月もつ」なんて描写は懐かしいようで新しい。「いろんな豆を少しずつ混ぜてゆでる」なんてのもあって、早速真似て楽しんだ。なんかいいなぁ。装丁もカワイイ。

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紙の本八月の六日間

2015/08/23 09:13

久々の小説は、慕わしい物語でした

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主人公は、どちらかといえばインドアで読書が趣味みたいな編集者の女性。
そんな彼女が、40歳目前、さまざまに人生の不調が重なったとき、運命のように山歩きの魅力に出逢ってしまった。
責任ある仕事をきちんとこなし、他者との関係もよさそうにみえる。だけど、そのためにずいぶん無理をしているからの不調を、山を淡々と登って降りるという中で解放してゆくという物語である。
北村薫氏は、おじさまのくせに、相変わらず女性が抱えている気持ちがわかってるな...と思う。

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紙の本誠実な詐欺師

2015/08/22 10:24

トーベヤンソンのムーミン以外の本。なんでいままで読まなかったのかと思う

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「そういえば、ムーミンシリーズ以外読んでいなかったかも」と読み始めた本。かつて漁で賑わった村だが、今は、短い夏の観光客用ボートとかぎ針編みのベットカバーがささやかな収入源のどこか北の村が舞台。息が詰まるような閉塞感を感じつつも惹かれてゆくのは、主人公たちから発せられる(多くは、モノローグのカタチで)セリフである。人が生きてゆくうえで、細心の注意をしていかなければならない真実のコトバがそこここにちりばめられているような…・
おそらく、何度も読み返すことになりそうな本。

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紙の本だれも知らない小さな国

2015/08/20 09:14

何度読んでも好きな一冊

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子どもの頃の愛読書。古い一冊を20回以上再読してボロボロに。先日買い換えようと思って立ち読みしたら、解説が、梨木香歩さん!即購入⇒読む。読み返して新しい発見もあるのも面白いけど、あたりに小さな人がいそうに思える読後感はずーっと共通です。

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紙の本神様の御用人 1

2015/08/21 10:52

日本のカミサマを楽しく学べる?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公はフリーターの少年。ある日突然、彼が神様たち御用を果たす「御用人」の役割を与えられ、あたふたしながらもひとつひとつ解決してゆくといった内容。楽しみつつ、古事記や日本の民話に登場するカミサマのことが学べるところが気に入りの一冊です。

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紙の本簡単に暮らせ

2017/11/14 22:58

清々しさを感じる一冊です。

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なんだろう、この淡々な語り口調。そのたたずまいが、まずは、好み。書かれてある「シンプルに暮らす」アイデアは、マネしたい、したくない、できないといろいろだけど、いわゆる、流行りのかたずけ本から一線を画すような、一本ゆるぎない考えが通っていて好きです。

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紙の本月たった2万円のふたりごはん

2017/11/14 12:05

食費2人で2万円はなるほど可能かも。ただしマメさが必要なんだなぁ。

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マメに作れば、ホントに月2万円ぐらいで食費は賄えるんだろうなぁ...とは思う一冊。ただし毎日作る気力が前提。ただし、レシピ本として小さなアイデアはいろいろ使える。

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