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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

ゴータマさんのレビュー一覧

投稿者:ゴータマ

56 件中 1 件~ 15 件を表示

日本酒が良くわかる。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

科学と言う表題なのでもっと固い本かと思ったが、楽しく読める。これ一冊での本酒のことが良くわかる。造りから、飲み頃の温度、合う料理に至るまで解説してある。
 酒類は、度を越して飲むとと健康に悪い。しかし適量の飲酒はなぜ健康にいいといわれているかに言及している。新しく効果の確認された健康成分など興味深い。
きき酒については、味を表現する言葉についても触れてほしかった。日本酒について独特の表現法を考えるのだが、私はいつも思いつかない。ワインと変わらない表現しか思いつかないのだ。違いと言えば米の香りとか、米の甘さと言うくらい。白ワインと変わりはないのだがそこの工夫を求めている。

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紙の本ウドの樹木医

2017/01/21 11:38

樹木の健康、人とのつながり。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「独活の大木」という言葉があるが、新人で樹木医として一人前でない大柄な女性が主人公。この女性と小柄な男性樹木医先輩との掛け合いがほのぼのしている。この先輩は実は仕事に厳しく凄腕の樹木医。
 全4話で、一話完結。人と樹木の付き合いを通して物語有が進んでいく。人の都合で樹木は切られたり植えたりするが、木にとっては迷惑なこともある。そういった話がちりばめられていて楽しめる。

 街で木を見る視点が変わるのではなかろうか。

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老け込まないために努力することが必要。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

3割若返るには、努力が必要だとつくづく感じる。ほっておいたら老けるばかり。ゆっくり動く筋トレで体力をつけるようになっている。ゆっくり動くので、負担が少なく、体力のない人でもトレーニングが辛くないという。
 若々しい自分を思い浮かべるイメージトレーニングが特徴的だ。これでトレーニングが三日坊主にならないようにできるという。心が折れそうになったら若々しくなったイメージで乗り越えようという事だろう。7色のイメージも面白い。色が心に与える影響を利用しているのだそうだ。理性の青。情熱の赤。神秘的な紫と言うように、色で心を制御するという方法だ。っこれで心も若返るという。
 心身共に若返ることを目指しているということだ。表題にあるが、若返ろうとしたら、努力も必要。
 納得である。

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筋トレの教科書。リハビリにも使える。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

健康のために独学で筋トレを20年近く続けています。その間購入した筋トレ関係の本は20冊以上。古くなった理論もあり、最新の本を探していました。買ってよかった。この本を手に入れたら、ほかの本は、古本屋に売りに出しても良いくらいな本です。
 トレーニングの方法は、筋肉群でなく一つ一つの筋肉を対象にしているかまで解ります。筋肉を意識しやすい。解剖学の本プラス、筋トレの指南書と言う感じ。菱形筋と言う背中の筋肉の鍛え方まで書いてある。今までの本は、菱形筋に関しては背中の筋肉群と一緒に扱われていたので、菱形筋を意識したトレーニングは、自分で確かめながら行っていました。菱形筋は、小さな筋肉でインナーマッスルになるため、意識しにくく、トレーニングしてもこれに効いているかどうか不安な部分もありました。目からうろこの思いがあります。その他細かい筋肉のトレーニングまで説明してあります。指に効く筋肉も細かに説明してあります。リハビリ関係の人にもうってつけだと思います。
 辞典のように、調べたい部分から読んでいますが、手元に置いておきたい一冊です。

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囲碁の中級者向き

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石の生き死にのわかっている人が読む雑誌だ。特集の副題にあるように、初段を目指す人には非常に参考になると思う。
またNHK杯の棋譜が乗っていて解説もある。石を並べて研究するような高段者にも参考になるものと思われる。

 付録の石の重みの考え方は私には新鮮でした。マスターすると一気に腕が上がると感じました。

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認知症の介護16年、看取りの実録書

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認知症友の会岐阜支部主催の集いで、著者の里村さんにお会いした。耳は遠いが87歳(2017年)とは思えないかくしゃくとした方だ。多彩な方で、写真を趣味(元二科会会友)とされていて、写真集も出版されている。

 この本の表紙は、里村さんの作品で、認知症になって16年の介護の末亡くなった奥様を写した写真だ。この本によると、里村さんは奥様の写真を発表することが、認知症を抱える人のためになると考えてのことだったようだ。この考えも家族によって違い、奥様は人前に出ることが好きではなかったため、反対する家族(お子様)も見えたとのことだ。

 内容は、介護日誌に基づく。奥様の状態、介護の方法、医療とのかかわり、人の尊厳の考察と幅広い。副タイトルにある自分の家での「自然死」を決断するまでの家族や自分の考えなど、考えさせられることが多い。

 里村さん自身、家屋様の介護16年の内で認知症の勉強や、人の死に際の在り方など勉強されたとのこと。尊厳死や、自然死などは、医療の立場からのみしか考察されておらず、本人や家族の立場からの考察、議論も必要ではないかと問題を呈しておられる。もっとも、重度の認知症や、脳に障害のある方は、判断力がないのでその力のあるうちに死にざまについての考えを聞いておくのが現段階では重要だろうと考察して見える。
 最後には、自身の「リビング・ウイル」も載せて見える。

 認知症に限らず、介護している人には読んでほしいと思う本だ。

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紙の本仏教史研究ハンドブック

2017/06/19 09:31

日本だけでなくアジアの仏教史がわかる

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仏教の誕生から、南伝、北伝、東伝と伝わる歴史がよくわかる。私の仏教と言えば、インドと日本しか知らなかった。アジア諸国の仏教に関しては全く知識がなかった。この本でそうしたことを知る機会を得たことに感謝します。

 項目は1項目2ページ~4ページ。統一感のある構成で読みやすい。最後は資料の紹介でまとめてある。学者や専門学生を対象とした本である。そのため面白味(読んで楽しい)はないが、知識の吸収という点では最高だと思う。

ただし、教学や哲学について深く掘り下げるものではない。

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紙の本ブッダの〈呼吸〉の瞑想

2017/06/16 18:33

瞑想は呼吸に始まり、呼吸に終わる

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瞑想の解説本は、とかく難くなりがちだ。仏教の専門用語が多く姿勢のことや、心構えなど、に至る解説も長いこともある。
しかしこの本は、呼吸を見つめるという事に終始する。呼吸に由る瞑想を16の方法に分け解説している。元になるのは、「大安般守意経」で阿含経に含まれるブッダの説法である。ブッダは、呼吸によってニルバーナにいたったという事だ。

呼吸を楽しんだり、呼吸で幸せを感じるなどという簡単なもの。習熟するとその心の持ち方がより専門的になるトレーニング方法と言える。

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紙の本ブッダの〈気づき〉の瞑想

2017/06/11 11:15

四念処経(しねんじょきょう)の解説。マインドフルネスの原点。

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マインドフルネスの原点。気づきの瞑想の入門書。四念処とは、四つの気づきのことであり、「身体、感覚、心、心の対象」に気づくという事。この一つ一つに丁寧にわかりやすく解説している。入門書であり、瞑想に行き詰った人のための本でもある。
私が読んだ仏教関係の本のように、仏教関係の専門用語を多用することなく書かれている。キリスト教文化の人にもわかりやすくするためか、宗教臭さのない表現で瞑想(ビッパシャーナ)について書かれている。生活そのものが気付きの対象で、それが四念処観(筆者の思うところ)だという。
わかりやすいが、内容は深く「唯識」にも及び、マインドフルネスが、唯識に深く根差しているという事がよくわかる。

著者は「アンナパーナ」の本も出しているという事なので、そちらも読みたくなった。

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法話を聞いているような本

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非常にわかりやすい唯識の本だと感じた。読んでいるとこれは省略するなどという記述があり、なぜかと考えていたが、法話を文章に起こしたのかなと考えた。時間内にいろいろ話さなくてはいけないという制約があったとしたら、省略も考えられる。あとがきに法話が元だと書いてあった。

 法話の口調で書いてあるためか、やさしい文章なので分かったような気にさせられる。唯識と言う難しいものが分かったという読後感がある。しかし、唯識は仏教の基本的な学問だといわれるが、専門家の基本だという事を思い知らされる。

 唯識を「五重唯識観」というものに沿って解かれているところがこの本の特色。

「唯識三年く舎八年」というが、まさにそれを思い知らされる唯識の入門書。

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紙の本唯識に生きる

2017/05/14 15:19

仏教は生きるためにある。わかりやすい唯識

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日本の仏教は葬式仏教だといわれている。しかしこの「唯識に生きる」には、そうしきのことはかかれていない。生きるために仏教があることを改めて知ることができる。

 お釈迦様の教えは、生老病死などの苦から逃れること。この本は心と体の健康を唯識という立場から延べている。私は、趣味で仏教を学んでいるが、仏教と健康が関係しているとは思ってもいなかった。考えてみれば四苦の中に「病」があるのだから、仏教の中には、健康に対して言及しているに違いない。今までそこに気が回らなかった。

 唯識を学んで健康について考えさせられるとは、私にとって目から鱗だ。
健康のことだけでなく難しい知識が分かりやすく書いてあるので、私のように唯識初歩の方にはお勧めだ。
この本は、NHKのEテレの教科書にもなっている。テレビを併用すると、なお唯識が分かると思う。

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観察の瞑想法

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この本を読む前は瞑想と言えば座って行う座禅のようなもの(サマタ瞑想)だと思っていました。また呼吸法が中心になるとばかり思っていました。しかし、歩く瞑想や立って行う瞑想があるとは驚きです。
 この本は、ビッパシャーナ瞑想を「サティ」を入れることで、自分の今を知る、認知の訓練と位置付けています。一瞬一瞬に集中し、眼耳鼻舌身意という感覚を磨くという瞑想を紹介しています。

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雑誌NHK 俳句 2017年 04月号 [雑誌]

2017/03/19 12:53

お値打ち

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今月から応募俳句のコーナーの先生が変わって、新年度らしくなった。新たな気持ちで俳句に臨めるのではなかろうか。また、付録に俳句手帳が付いていてお値打ち感もある。また4月から9月までのカレンダーと季寄せが付いており重宝すると思う。

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認知症のリハビリにも応用できる。

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「高次脳機能障害」というのは、聞きなれないが、脳の働きが衰える病気の総称だという。けがや、病気で脳に損傷が起こり、四肢の障害や認知に障害が起こることを言うそうだ。
 私は脳のリハビリなら認知症のリハビリにも応用が利くのかなと思って購入した。

 読んでわかったのは、認知症は症状のことで、病気の名前ではないということ。

「高次脳機能障害」というのが病名だ(間違っていたらごめんなさい)。認知症はその症状として、記憶力や認知、発語などに問題が出る。症状に特徴があるのでこう呼ばれているというように理解した。(認知症が進むと筋力が萎えて寝たきりになることもあるが)

 この「高次脳機能障害」のリハビリだが、医師一人で行うのではなく、作業療法士や、看護師などの医療チームで、患者や家族を含めたリハビリのメニューを作り、時間をかけて改善する方向にもっていくという事が必要だそうだ。また、介護する側も大変な労力を伴うので、こちらのケアーも必要だと説く。

 脳に障害を持つ人がいる家族には心構えもわかり、いい本だと思う。

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認知症予防は、若い時から始めるに限る。

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認知症になった人は、世界的に増えているという。その中でイギリスは、認知症患者は減っているという。イギリスは認知症予防を国家的に取り組んでいるそうだ。日本も認知症予防に国を挙げて取り組む必要があると著者は述べる。
 著者は、認知症は、生活習慣病だと断言し、予防(発症を遅らせる)には、食事と運動(有酸素運動)が大切だと述べる。なた、脳溢血が認知症発症の原因の一つであり、この予防が大切だと述べる。それに加えて、地域とのつながりや、趣味を持つことも必要だそうだ。
 40歳というタイトルだが、認知症対策は、生活習慣予防なので若いころから取り組むのがよい。そのため40歳という年齢を出したが、40歳という年齢に医学的根拠はあまりないそうだ。しかし、若年性認知症も増えていることもあり、私はこのタイトルにはひかれた。
 予防だけでなく、認知症レビー小体型認知症、アルツハイマー型認知症など認知症一般についての説明もある。また生活習慣病の予防法は、がん予防にもつながるそうだ。私には大変参考になった。

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