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ふうちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:ふうちゃん

17 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本蓮花の契り 出世花

2015/10/30 20:26

主人公の清らかな心に感動!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まず、「出世花」の続きが読みたくてたまらなかった。主人公や周りの人々のその後がどうなるのか、気になってしょうがなかった。
主人公のお縁はその後も迷いながらも、しっかりと生きていく。
母親との確執も、自分の決断で乗り越えていく。
そして、「三昧聖」として一生を仏に捧げると決めたお縁に、尊敬と感銘を受けました。
身分の高い人も、貧しい人も、お金持ちの人も、どんな人にも死は平等に訪れる。
置かれた環境でどう生きるかによって、生きる価値は必ずあるんだと思わせてくれたこの物語りに感謝したいと思います。

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若冲はやっぱりすごい!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

若冲作品が勢揃いした東京都美術館で行われていた若冲展に、残念ながら行けませんでした。
せめて若冲の作品本ほしい思っていたところに、この値段でこのクオリティの高さ!いいものに出会いました!

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紙の本すかたん

2016/01/28 00:53

大坂商人の心意気がおもろい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読んでいて、とにかくテンポの良さが心地よかった。
大坂はお武家より商人の町。大坂商人の心意気の良さや、商いに対する厳しさ、ずる賢いさまがよく出ていて、とてもおもしろかった。いや、おもろかった!
活気あふれる大坂の町の雰囲気や大坂でかつて作られていた野菜などが知ることができて、勉強にもなった。
大阪の本屋と問屋に選ばれた作品だけあって、大阪のことが満載に詰め込まれた作品である。

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紙の本出世花

2015/10/29 20:50

主人公の生き方に感動!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

厳しい運命を背負った少女、艶。
命を助けてもらった住職から名づけられた「縁」として、新たな人生を送ることに。
それも死人を弔う湯灌場での仕事。
「屍洗い」と人々に忌み嫌われる仕事を、縁は一生懸命に取り組み、死者はこの世で受けた苦痛や未練、執着から解き放たれて、穏やかな表情で浄土へと旅立っていく。その縁の真摯な行動、心根に、いつしか皆、感動し、有り難いと思うようになる。
私も、読み始めたころは、死者の体を洗う仕事なんて、なんと恐ろしいことか、と思いながら読み進めたが、読み終わった時には、なんと尊いことかと思いを改めるようになった。
縁の死者への思い、真摯な生き方に、感動を覚えずにはいられない。

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紙の本あい 永遠に在り

2015/09/29 00:02

困難を生き抜く夫婦愛に感動!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

運命の出逢いで夫婦となった二人。
貧しく、厳しい運命のもとに生まれ育った二人が、お互いを思い合い、人生の困難を乗り越えていく姿に感動しました。
子供を何人も亡くし、様々な禍に直面しても挫けず、お互いを支え合い、自分のことよりも人の為、世の為に人生を捧げ、生き抜く姿に崇高さを感じました。

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紙の本まほろ駅前多田便利軒

2015/08/22 21:28

かっこイイ!

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公2人とも、暗い過去を持ち心に闇を抱いている。だからこそ、同じように闇を抱えている人々に偏見を持たず、そっとみせる優しさがとてもかっこよかったです。
人生は、再生できるんだというメッセージが心に響きます。

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いつしか壮大な物語に・・・

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『精霊の守り人』を読んだときは、児童文学的要素が多いファンタジー小説だと思っていたが、しだいにその物語は壮大になり、もう大河物語と化してしまった。
そのスケールは、周辺の国々をも巻き込んで、世は戦国時代となってしまった。
そんな過酷な世を生き抜くために、チャグムは懸命に前に進み、そのチャグムを探すために戦い続けるバルサ。『精霊の守り人』以来の再開となる二人のシーンには思わず涙が出た。
クライマックスに向かって、今後が楽しみだ。

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紙の本蒼路の旅人

2016/02/29 22:21

チャグムの運命はいかに?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

以前バルサにしがみついて宮殿へ帰るのを嫌がって泣いていた男の子が、こんなに
立派な青年に成長したとは!
しかし、その成長とともに背負う重圧は、なんて辛いものなのか。
それでも、その運命を背負って切り拓いていこうとするチャグムの勇気ある行動に拍手を送りたいが、やはりどうしても不安は否めない。
特にこの巻の終わり方は、「チャグムーっ!」と叫びたくなる。
早く次の巻が読みたい。

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紙の本神の守り人 下 帰還編

2016/01/31 23:47

ハラハラ・ドキドキ・感動!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

上巻の来訪編に続き、夢中になってストーリーを追い続けた。
過酷な運命を背負った幼い兄妹の悲痛さ。特に妹のアスラが、憎しみから生じた自らに宿る恐ろしき強い力への誘惑と快感、それを恐怖と思う良心との狭間で葛藤する姿があまりにもかわいそうで、痛々しくてたまらなかった。そんなアスラをどうにか救いたいと奮闘する兄のチキサとバルサ、タンダの命を懸けた戦いに心がしびれた。
この物語りの終わり方もとても良かった。悲しみの中にもかすかな希望があり、過酷な人生を歩む主人公たちの立ち向かっていく強い意志に、そのかすかな希望の光が輝いて見えた。
そして、タンダとバルサの強い絆をあらためて感じさせられる今作でもあった。
タンダとバルサの二人の今後の展開も、とても気になってしょうがない。

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紙の本神の守り人 上 来訪編

2016/01/30 22:44

女用心棒バルサの母性を感じた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

恐ろしい秘密を抱えた幼き兄妹を助けてしまったバルサとタンダ。
危険を伴い、厄介ごとだとわかっていても、ほっとけないバルサとタンダの優しさが心に響く今回の物語り。
そこには、幼い兄妹への同情や憐みというよりも、バルサの母性を感じてしまった。
幼い少女のあどけなさと、少女が起こしてしまう惨劇のギャップに胸が痛い思いがした。
続編を早く読みたくなった。

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紙の本虚空の旅人

2016/01/30 22:27

立派に成長したチャグム!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今作は、バルサもタンダもトロガイも出てこず、残念だなぁと読み進めていったが、その気持ちを覆すような、新ヨゴ皇国皇太子チャグムの立派に成長した姿と活躍にワクワクさせられた。
冷静沈着なチャグムの活躍を、バルサに見せてあげたいなぁと思わず思ってしまうほど、物語にどっぷりつかってしまいました。

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紙の本夢の守り人

2016/01/30 22:08

ファンタジーの傑作!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今作では、バルサの幼馴染みのタンダの出番と活躍が多くてうれしかった。
そして、いつも飄々としている大魔術師トロガイの過去が明かされ、その悲しい過去にも驚きが!もちろんだけど、トロガイにも若い娘時代があったんだと、あらためて感じさせられた。
人の夢を糧とする花が咲く異界のファンタジーの世界を存分に楽しませてもらった。

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紙の本闇の守り人

2016/01/30 21:55

女用心棒の悲しい過去があまりにも辛い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『精霊の守り人』で女用心棒として、かっこよく活躍していたバルサの過去が明かされ、その過酷さに思わず涙した。
女性の用心棒というだけで、暗い過去があるとは思っていたが、これほど過酷だったとは・・・。
自分と、育ての親のジグロとの悲しみや確執を見つめ直すために、生まれ故郷へと帰る道を選んだバルサ。
複雑な思いを背負い、困難に逃げずに立ち向かったバルサとジグロの魂のふれあいに、心が強く揺さぶられました。

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紙の本イラストでわかる日本の仏さま

2015/08/22 21:34

なるほど!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お寺に行っても、何気なく見るだけだった仏像・・・
仏像の種類や意味がイラスト付きで解説してあるので、とてもわかりやすかったです。
どこかのお寺にじっくりと仏像鑑賞に行きたくなりました。

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壮大な物語の最終章

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戦争の恐ろしさ、自然災害の恐ろしさをまざまざと感じさせられた。そして考えさせられた。抗えない自然の恐怖、人間の愚かな欲のために引き起こされる戦争の恐怖。それでも残された人間は生きていかなければならない。
バルサがタンダを助け出したシーンは、壮絶で、涙が止まらなかった。
壮大な物語は終わりを告げたが、バルサとタンダの穏やかで幸せな日々が続くように、そして王となったチャグムの未来が頼もしく、幸せに満ち溢れているものであるよう願ってやまない。

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