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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

gozne822さんのレビュー一覧

投稿者:gozne822

3 件中 1 件~ 3 件を表示

「批評」に手が出せなかった人へ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

小説についてより深く理解したい、自分でも高尚なことを語ってみたい!
と思ったことをきっかけに、
「批評」というものに興味をもち、
それについての本を探そうとすると、
たぶん多くの人は挫折すると思います。

なぜって、そもそも平易な言葉で書かれた入門書が
ほとんど見つからないからです。
(少なくとも私は見つけられませんでした。)

文学についての本はあっても、
やたらと分厚くとても初学者向きではない難解さであったり、
また、小説を理解するための理論について説明していながら
その本自体に文学的な表現が使われていたりするからです。
これじゃ、英語がわからなくて理解したいのに、
英語で説明された本を渡されているようなものです。

そのような中、この本は稀有な、
初心者に’きちんと’ 易しい批評の入門書となっています。

前半は小説技法について。
1人称、 3人称など誰でも知ってるようなものから、
イメジャリーなど、あまり知られていないものまで。

後半は批評理論について。
伝統的批評、脱構築批評、精神分析批評など
それぞれの理論の内容がコンパクトにまとめられて紹介されています。

もちろんこの新書1冊で、それぞれの理論について完全に網羅することは
不可能ですが、
なんとなくそれぞれの理論に基づいた批評っぽい事を語れるぐらいの事は、
出来るようになるのではないかと思います。

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紙の本服従の心理

2015/08/23 09:31

死ぬかもしれない電気ショックの衝撃

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心理学をかじった人には
説明するまでもない超有名な本。

この本を読んでつい考えてしまうのは、
「自分も、’何の恨みもない初対面の人に’、
それとわかっていながら、
死ぬほどつらい苦痛を与えてしまう事があり得るのだろう…」
という事。

本書で紹介された実験では、
実験参加者は、
「これは、学習効果に与える罰の影響を調べる実験です」
と説明され、
「この人が質問に正しく答えられなかったら、
罰として電気ショックを与えてくれ」
と指示されます。

電気ショックの大きさは、
誤答をする度に上げていかなくてはいけません。
最終的には、それを受けた人は死んでしまうのでは…というレベルまで。

この実験結果について、
精神分析家も含めて事前に行われた予測では
「千人に一人のサディストでもない限り、
最大の電気ショックを与える者はいないだろう」
とされました。

が…実際の結果は驚くべきものであり…。

タイトル通り「’服従’の心理」についての本ですが、
本書の意義はより普遍的で、
「人間の行動は、一般に思われているよりはるかに、
状況に左右されやすく、
ある条件が整えば、
容易く道徳から逸脱していく」
事を明らかにした、という点であり、
人間観まで揺るがした本です。

また、その意義は別にして、内容がかなり刺激的。
安易に楽しんで良い内容なのかどうか微妙ですが、
とにかく知的興奮が得られること請け合いです。

言い忘れてましたが、
実験ですから電気ショックは本当に与えられる訳ではなく、
サクラがそれを受けたような演技をするだけです。

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理論よりもとにかく実践の人へ

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この本に興味をお持ちの方には説明は必要ないかもしれませんが、
自律訓練法とは、認知行動療法の一種で、
ものすごく端的に言ってしまえば、
「心身をリラックスさせることで、ストレスを和らげる方法」です。
しかも、一見ごくごく簡単な方法で。
(もちろん、実際にやってみると多少難しいところもありますが)

そして、ストレスにうまく対処できるようになれば、
現実に即して物事が捉えられるようになり、
衝動的な行動を取る事がなくなるので、
そういった効果も見込まれています。
実際、心療内科などでも用いられているそうです。

そこまで行くと若干うさんくささがありますが、
能力開発の方法としても注目されているそうです。

自律訓練法については同じ著者の『自律訓練法の実際』が有名ですが、
「理論的な事まで知る必要はないので、
とにかく自律訓練法を自分で試してみたい」
という人には、こちらの方が恐らく参考になるかと思います。

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