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syokiさんのレビュー一覧

投稿者:syoki

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本各国陸軍の教範を読む

2016/01/11 08:45

一級の研究書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第二次大戦勃発時においても各種戦術は未だ確立していない事が多く、各国がそれぞれのスタンスで研究を行っていた事が資料の引用によりよく示されている。
一見非合理に見える当時の戦術的な動きも、それ故と理解できる。
特に本書では同一の事に関して各国教範を比較している為、各国のスタンスの違いが良く分かる。
それらを追う事により、各種戦術についての理解も深められると思う。

教範の翻訳は旧日本陸軍の翻訳による物で、職業柄軍事の専門家でかつ各国言語の専門家でもあるスタッフが行っており、信頼性は高いと思う。(一般の翻訳家の軍事関連の翻訳精度は、総じて非常に低い。)
ただし、当時は文語体を用いており、本書ではそれをそのまま引用している為、その点では人によっては読みづらいかもしれない。

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雑誌丸 2016年 02月号 [雑誌]

2016/01/11 08:28

別冊が秀逸

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別冊の「日本の戦車オールガイド」が秀逸。新資料に基づく模型が発売されたオイ車(150t戦車)や近年丸誌上で発表された日本戦車・自走砲類に関する通説を覆す記事が反映されており、最新の研究結果が参照しやすくなっている。
本誌の烈風の記事はお馴染み古峰氏の記事が中心で、中でも翼面荷重の問題に関して通説の軽戦指向故ではなく、別の観点からの合理的な説明を、現存する資料を元に行っており、興味深い。

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幕末・維新の洋式軍備の概略を解説する良書

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幕末・維新にに急速に導入が進んだ洋式軍備とそれにより行われた戦いを平易に解説している。
稀にマイナー所も紹介しており、オッと思わせる発見がある。
豊富な写真も用いており、これ1冊で全てを理解するには及ばないが、大凡の動きをより理解する事ができる良書だと思う。

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具体的数字に裏付けされた秀逸な分析。本題以外の章も非常に参考になる。

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基本的に列強の海軍軍縮下における様々な再編成と輸出による列強以外の軍拡という現象が具体的な数字と共に解説されている。
 特に日本以外の国々の動きも詳細に述べられているので、非常に参考になる。
 また、本論理解の補助として戦艦の保有数が規制されるに至るまでの、軍艦の木造帆船から超弩級戦艦への発展や、海軍軍縮の流れ、明治海軍の中でもあまり評判の良くないベルタンの設計についての従来と異なる視点で考察といった事にも章を割いており、こういった点でも非常に参考になる。

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入門書として良書

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後半の幕末・維新部分は同社の他のムック本である「図説幕末・維新の銃砲大全」の一部から流用。
 前半の戦国・江戸時代部分も同社の他のムック本からの流用ではないだろうか。
 流用元の本を持っていれば、本書は不要かも知れない。

 一方で、本書の目的である日本における銃砲の発展の説明に関しては、他ムックからの適切な流用と、豊富なビジュアルにより、少し突っ込んだ所まで理解が出来る。
 入門書としてはけっこう良いのではないだろうか。

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