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レビューアーランキング
先月(2017年1月)

TVっ子さんのレビュー一覧

投稿者:TVっ子

5 件中 1 件~ 5 件を表示

表現力

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

先日、体操の金メダリストである白井選手のお兄さんのドキュメンタリーをみたばかりだったので、タイムリーだなあ、と思いました。
天才の兄弟を持つ苦悩。
天才は、何故できないのか理解できないから、教えるのは不向き、とは良く言われます。
この作品は全体的に内容としては「こんな感じの読んだことがある」というものだけれど、表現力があるので、つい引き込まれて読んでしまいます。1巻からそういう印象。それだけ表現力が凄いのだと思う。
努力で獲得した晶の筝が、人に影響を与え、動かすものになっていた。すごいことです。
私も、この漫画を読んで邦楽も聴くようになりました。
それにしても、晶がお兄さんに笑顔を見せてあげられる日が来てほしいですね。

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電子書籍八雲立つ(1)

2015/09/11 21:19

鍛冶師とシャーマンの絆の物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

鉄の研究をする宗像教授の漫画の中で、「鍛冶師とシャーマンは切っても切れない関係である。特に、シャーマンにとって、自らの神具を作る鍛冶師は、なくてはならない存在である。」というようなことが書いてあるのを読んで、昔読んだ「八雲立つ」の闇己君と七地君を思い出し、また読みたくなり再読しました。不変のパワーのある漫画です。
この数年のうちに古事記関連の本をあれこれ読んだので、特に、古代編に、新たな発見があり、また楽しめました。ここで、あれこれ書くとネタバレになってしまうので、最終巻10巻の感想で書くことにします。
ラフカディオ・ハーンは、出雲を気に入り、奥さんの名字+最古の和歌、から「小泉八雲」と名乗ったそうです。その小泉八雲が書いた「怪談」と同じく、本作も、人間の情念って恐ろしい、と思わせる場面がたくさんあり、ぞくぞくします。うわっ、こわー、と思いながら読んでしまう。そんな時に登場する七地君に、私も何度救われたことか。
「花咲ける」みたいに闇己君と七地君の特別編、描いてほしい。ぜひ読みたい。

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電子書籍八雲立つ(10)

2015/09/11 21:12

シャーマンと鍛冶師の絆

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

生死をも時間をも超越する絆を見せつけられました。もう、こうなったら、未来の二人も読みたいわ(笑)。神剣集めたり、シャーマン集まったりしたけれど、ああいう形になることで、やっぱり、本作は、闇己君と七地君、シャーマンと鍛冶師の二人の絆の物語なのだなあ、と。
ホラーの要素が強いのですが、個人的には寧子姉が一番怖かった。情念が。道成寺の清姫みたいで。まあ、この人は闇己を殺すぐらいなら自分が死ぬでしょうけれど。姉弟でさえなかったら、と何度も思っているけど、姉弟でなくても、好きになってもらえるかどうかわからないじゃん、と思っていたので、闇己君のビンタ後に発した言葉は、我が意を得たり、という思いでした。

本作では、古事記とか色々モデルがあって、その元を知っていると、更に楽しめるかもしれません。あくまでモデルにしただけあって、古事記との相違点は多々ありますが、それはそれで、新しい創作として、とても面白かったです。

五十鈴(隆子)のモデルは、イザナミですね。黄泉比良坂を、死者の朽ちた体で移動する。「イザナミの呪をもって」と言っているので、これは間違いない。イザナミの呪と言えば、逃げた夫に、「あなたの国の子を一日に千人殺す」と言ったあれでしょう。
以下は古事記の話ですが。
死んだ妻(イザナミ)恋しさに黄泉比良坂を経て黄泉の国に行ったイザナギが、決して見ないで、と言われたのに、待ちきれず妻の変わり果てた朽ちた姿をみてしまい、「おのれ、恥をかかせたな」と怒ったイザナミに黄泉比良坂を追われ逃げ戻る、あの場面を知っていれば、先の展開に気づけるようにヒントを小出しにして描いてあるのも凄いです。あの場面を知っていれば、というか、最初にちゃんと載っていました。隆子が唱えた文言も含まれています。
先の話で、生霊とか、死者の魂が他者の体に入って、とかいう話が予め描かれているから、ここにきて、すんなり五十鈴(隆子)のことも違和感なく受けとめられるのですよね。うまいです。
逃げ戻ったイザナギが禊をして、両目を洗った時には、それぞれ「天照」と「月読」が誕生し、鼻を洗った時には「スサノオ」が誕生したのです。とすると、「月読」の双子の兄弟は、スサノオというよりアマテラスだと思うのですが、それはそれ。この「月読」がまた古事記においても忘れ去られがちな存在で、だから本作でもああいう描かれ方になったのでしょうが。
あと、ナムチ(大国主)の正妻となったスセリ姫は、古事記ではスサノオの娘です。「お前なんぞに嫁にやらん」と思ったスサノオがナムチに与える試練において、スセリ姫はナムチを助ける、という役割をはたしています。嫉妬深いのも一緒です。
ヤマト側で出てきたニニギは天照の孫のニニギがモデルです。ニニギは天孫降臨で宮崎県の高千穂に降り立った天孫です。神武天皇の東征までニニギやその子孫は九州にいた記憶があるので、大和の地にいる?と思いましたが、それもそれで良いのです。モデルですから。
あとは、斎島の三姉妹のモデルは、天照がスサノオの十拳剣を譲り受けて生んだという宗像三女神ですかね。海だし。海都波君も「宗像」で海だから、宗像三女神を2つに分けた感じですか。

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朱い夏の一足早く

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赤い!!
カバーが赤い!!
表紙がヒョロ君なのが納得の内容の29巻でした。
全国大会の団体戦が、また楽しみになる、北央の強さ。
四つ巴?の戦いはどうなるのか?

瑞沢カルタ部一年生の名前が、皆、色揃えなのは何故だろう?と思っていたのですが、
木を隠すには森の中、ということですか?
田丸さんと桜沢先生の名前が一緒だなんて気づかなかった。

太一がなぜカルタ部を辞めたかわからない、太一母。
原田先生とかは、すぐ気づいていたことから鑑みると、子供は親の知らない世界で生活しているんだということを改めて感じます。

前の巻で、田丸さんは肉まん君好きにならないかな?と思ったのですが、ちょっと恋眼鏡を通し過ぎかと黙っていたのです。でも、この巻でもやっぱり思ってしまった。

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電子書籍ちはやふる(28)

2015/08/29 23:33

世の中は

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この巻の和歌は、なんでこの和歌なのか??
話の中に出てきたっけ?と疑問に思いましたが、主に菫ちゃんの心情を表しているのですかね。
変わらないでいてほしい、でも変わっていくものだよ、世の中は。
エントロピー増大の法則を示す和歌は、「花の色は」と、この「世の中は」か。

この巻は瑞沢かるた部の変化が描かれています。ずっと続いていく瑞沢かるた部ができてきた、という女帝の言葉に納得。

それにしても、巻をまたぐことで、新からのメール→千早がかるた再開、という流れがプッツリ切られております。
そこ恋愛目線ではかなり大事だと思う。

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