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本当に本を大事にする、雑誌も。さんのレビュー一覧

投稿者:本当に本を大事にする、雑誌も。

第5キャラの台頭

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第1巻と比べると、かなり行動力が増したように見える。仲間が一緒なら怖くないとお花見・温泉・湖へとお出かけする。そして、大きな変化が表紙に表れている。メインキャラは4っコでデビューしたはずなのに、気付けばいつも5っコ一緒にいるのである。
5番目のキャラのとかげさんは、アヒルのような山のような波のような愛らしい口元ですみっコラバーズの心を鷲掴みにし、ガチャガチャでは5種目の商品となり、雑誌ねーねー2016年 06月号の表紙には親子で登場し、ソラマチのショップではオブジェのセンターを張るまでになったのだ。
おまけにとかげさんは母とのドラマチックなエピソードをもっていて、この夏多くのとかげファンの涙を誘った。また、仲間にも内緒にしていることがあるというから、キャラ設定が濃い。ちなみにこの第2巻では、なぜ仲間に秘密を明かせないかが説明されている。さらに、興味深い登場人物(おそらく人間と呼ばれる悪の影)も夢に現れて、この先どんな危険が待ち受けているのか、心配でならない。
このあとも、他のキャラたちの設定の詳細が明らかになっていくのだろうか。早くすみっコぐらしを卒業したいのに、もう第3巻が待ち遠しくて待ち遠しくて。

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つよい光さ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いじめられたという人といじめたという人の数は一致しない。傷つけられた話はよく聞くが、傷つけたことはあまり聞かない。自覚がなかったか、口にすることが怖いからか。
他のインタビューでは「無い」「知らない」「言わない」という答えしかないような人が、連載「エンタテイナーの条件」ではいろいろ語る。今回もところどころで立ち止まりながら読んだ。タレントさんには所属事務所やレコード会社CMスポンサーなどいろいろあるんだろうけれど、そんなことも振り払うほどのつよさを感じる。
読んで、泣いた人はいるだろうか。己の罪を思い起こして。

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大人になってもそそられる、「ふろく」の響き。

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大人になってこんなに欲しくなるなんて。最近、幼児雑誌に「すみっコぐらし」のふろくが増えてきた。冷静に考えれば所詮はふろくなのだが。ふろく、というだけでなぜこんなにそそられてしまうのだろう。いろいろな種類が入っているお得感?コンパクトにまとめられたプレゼント感?実は、リラックマストアで売られている正規のグッズとは似て非なるもの。お店で見たことのない色使いや、少し違うイラストのグッズを付けてくるから、すみっコファンにはたまらない。本屋さんで、エメラルドグリーンの絵が載った表紙を見つめながら、ほしい!だめ!ほしい!だめ!と心の中で戦っている。

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1頁

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雑誌を購入するかどうか迷うとき、その原因がたった1頁のときがある。
主役ではないのに頁が割かれていることは、古くからのファンのひとたちにとっては戸惑うほどに嬉しいものだろう。「そんな顔で笑えるんだね。」という一文も、一般のひとが想像することと何年も応援してきたひとが思い巡らすこととはおそらく違う。笑いを封印して挑んだ殺陣や刀と小豆を握る手の演じ分けと同じくらい、“そんな顔”もたいせつな宝物なのだ。
カーテンコール。3階の端の席から、オペラグラス越しに、「最後に見せて。“そんな顔”を見せて。」と願ううちに、幕は床まで落ちた。公演前より観劇したあとに読みたくなるのが演劇雑誌の特徴だ。書店に向かい、再びその頁を開く。
「やっぱり、買おう。」その1頁のために。

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終止符

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2016年の総括を問われて“解散”をサブタイトルにするところが連載「エンタテイナーの条件」。人によって要素が異なるから、考えることも十人十色。「たっくさんの思い」。その表現が見事で誰にもあてはまる。
そして、自身についても語る。多少のざわつきは予測するから、「過剰反応しないで」と付け加えて。ファンの反応を試され、問われているようにも思えた。いつか、終止符を打つときがきてもよいか。それとも、なんねんたっても、それには触れずにできるだけ長くそのままでいてほしいか、どちらだ。
どちらだ。いろんなことを考えたっくさんの思いをしても簡単には到達しない。そして、冬になるとまた、永遠でないことくらいわかっているがそれを願わずにいられない至福のライブ空間をくれるのだ。

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チケットが無かった君に

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平安神宮ライブのチケットは取りやすいものではない。
舞台の道具、演出、御挨拶の言葉などの詳細を、私は月刊SONGSのレポートで初めて知ることになる。
過去に観た平安神宮ライブの思い出の絵に、鬼、竹、水晶などいくつかのパーツを置き換えていく。2016年のライブの絵が少しずつ見えてくる。色とりどりの空気、シャボン玉、セットリスト。想像が膨らむにつれて涙が近づいてくる。
リフターに乗ってくれたら、うしろのほうの席のひともよく見えるよね・・。気づけば語りかけている。
行けなかった公演のレポートを読むことはとても悲しい。だからいつもは読まない。読もうとしたことはなにかの“縁”。それは、ライブに行けない人のことをいつも思いやってくれる演者がそっと差し出してくれたのかもしれない。最後の頁に載っている観客のひとりでありたかった。切ない気持ちでそう思う君に、と。
想像することでぼんやりとした演者との時間が生まれることは事実。しばしの間、夏の暑い日にタイムスリップしていた。

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線で描く立体

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「BAGEL & BAGEL」というお店のマークを初めて見たときに驚いた。さらりと引かれた線だけで、ベーグルのふっくら感、もちもちした質感、重みまで表現されていた。同じことをすみっコぐらしの絵にも感じている。
キャラクターは文具や生活雑貨など、商品化されることを前提にデザインされている。際立った特徴があれば判別されやすく、子供も描きやすい。そのため、対象が誇張されたり、単純化されたりする。曲線が直線で表現されていたり、輪郭線がはっきりと太かったり。結果、そのキャラクターは平面に近づくことになる。そんな中、すみっコぐらしは、存在感のある“立体”が描かれているのだ。線だけで。
ねこさんは背中あたりから太り気味で、しろくまさんは太っているのではなく遺伝子的に大柄なだけ。ぺんぎん?さんのおなかはぼってりと下がり気味。そのおなかの重みまで伝わってくる。さらに色が施されることで質感は増す。濃過ぎず薄すぎない絶妙な赤が選ばれたまあるいきゅうりからは西瓜独特の甘みが想像でき、水風船からはパンパンという音が聞こえてくる。
プロだから上手くてあたりまえなのだが、すみっコぐらしのイラストを見るたびに、「絵、上手いなあ、、」とため息をついてしまうのだ。
描こうとしても簡単に描けるものではない。でも、描きたい。だからステンシルが存在する。

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雑誌週刊朝日 2016年 9/30号 [雑誌]

2016/09/27 17:51

いつもの読者と飛び入りと

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グラビア目当てに初めてこの雑誌を買った人もいると思う。タレント雑誌や音楽情報雑誌とは違うので、インタビューの項目は基本的なもの。こう聞かれればこう答えるはず、という予測のほとんどが当たるファンにとっては実は物足りない。それよりも、ファンではない一般の読者にどう伝わるか、を考えるとちょっと緊張する。
嘘も棲むと言われる週刊誌。真実だけを伝えようとするライターさんがおられる。だけど、活字で100パーセント間違いなく伝えることは無理。少しでも誤解に近づいてほしくないと願うのだ。
信頼しているか、という質問にははい、と答えれば簡単にすむ。相手に興味をもたないが仕事は成立しているという点で、すでに信頼関係が存在している。けれど、信頼という簡単な言葉では説明しきれない、したくない、違うなにか、をあきらめずに伝えようとしている。聞き手も懸命に聞こうとしてくれる。その様子が伝わってくるのがいい。
雑誌だから、一読された途端リサイクルボックスへ投げ込まれたりもするのだろう。肖像が大量に印刷され捨てられていくことは有名であることの証だから、それはそれで誇らしいことと言える。が、書店で棚を探すところから始め今号だけを発売日に買った人は、その一冊をとてもとても大切にする。

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どんな言葉も力をもたない。

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王者と呼ばれたグループが解散へと向かう。王冠を磨き続ける人がいる。ともに生きてきた人にとって、それは極上の宝、人生そのもの。
それなのに、職場へ行くと、週刊誌やワイドショーの内容だけを材料に知ったかぶりで話題を持ちかける人がいて、とても傷つけられるのだという。そんな人にかける言葉など見つかるはずがない。

そばに置いておくだけの本である。独り言のようである。「できることなら地面にもぐってそのまま静かにすごしたい。」(マリー・キュリー)なんて。そもそもすみっコに立派な名言は似合わない。この本でも、挿絵になっていることなど知らないかのように、いつもどおりおにぎりを食べたり草木に水をやったりしてただ暮らしているだけなのだ。そう、そこに居てくれるだけでいい。

家に帰ると部屋の隅にすみっコがいる。鳴くでも餌を求めるでもなくおなかのところで両手を合わせじっとこちらを見ているだけの。高さわずか16センチのぬいぐるみ。その目を見ていると、ゆっくりとゆっくりと心が緩んでくる。やっと涙が出た。
・・・「プレゼントには、花をちょうだい。」(ココ・シャネル)

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TVドラマが始まるわけでもないのに表紙を飾る。

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7月ドラマがスタートしたばかりのこの時期に、各月刊TV誌の表紙をKinKi Kidsが飾る。他のTV番組に申し訳ない気持ちをもちつつ、強いファンのひとならば4誌とも買うと発売の前日までに決めている。そのなかで個人的に印象に残ったのはTVfan。モノクロ写真が独特の迫力をもつことは当然といえば当然なのだが、迫力のなかにも優しい表情があった。
CD宣伝のインタビュー記事は各誌ほとんど同じなのでだんだん飽きてくるのだが、足の裏エピソードの、「良く」でも「よーく」でも「よおく」でもなく「よぉく」という活字になっていたところがなんだかよかった。
「よぉく見てる。」ファンのひとならば、その声を容易に想像できるのだろう。そして、ほっこりする。

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少しずつ好きになる

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すみっコでいいんです。 前に出ない控えめな態度。奥ゆかしいたたずまい、上品な色使い。そんな謙虚さがすみっコの魅力。他のキャラクターと並ぶと色味が薄く目立たない、でも少しずつファンも増えて、今では御当地グッズも発売されるほどの人気に。そんなキャラクターのそれぞれの事情がよくわかる1冊。遠慮しながら暮らしているが結構楽しそうです。でも、仲のいい場面ばかりではなく、秘密にしていることもある。はっきりものを言えず仲間に帽子を取られてしまうエピソードも。3コマ漫画風でとても読みやすく、何度よんでも飽きません。

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オリスタのすごさ

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オリスタのすごさは音楽雑誌なのにアイドル雑誌を超えているところ。選ぶ写真とか校正に動かされ、つい購入することに。最近気づいたオリスタの良いところは目次。このところ「目次」のページが行方不明の雑誌が多く不思議でならない。オリスタは目次のページが先頭にあり分かりやすい。あと一歩、音楽性を高めたインタビュー内容を期待する。

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