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ゐづみさんのレビュー一覧

投稿者:ゐづみ

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本伊藤計劃トリビュート 1

2015/09/29 12:29

トリビュートという意味

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大変粒揃いな作品集で最後まで楽しく読むことができた。ただ、月並みなことを言ってしまうと、収録されている作品の果たしてどれほどが、真に伊藤計劃に捧げられたものであるのか、という疑問が残った。
「公正的~」「ノット~」「フランケン~」の三つは、直截的なトリビュートとして読めたが他は……。大森氏が商業的に伊藤計劃の名前を使うことに対して、彼が物語として語り継がれることを望んでいたが故である、みたいな言い方をしていたのでそこに関しては納得している。
しかし逆に、伊藤計劃の名を冠して他の作家の作品を広めようとするのは少し違う気が。事実、伊藤計劃の名前がなければ読まなかったであろう作品も多く、結果的には面白い作品に出会わせてくれたことに感謝もしているのだが、何か裡に引っかかるものを残してしまう。

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紙の本火花

2015/09/29 13:27

何処までも日常的に

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自分に無いものを持っている人間の思想や生き様に魅せられ、崇拝にも似た信頼を寄せる。互いが決定的に違うものであるからこそ、互いのようになりたいと願ってしまう。しかしそれは叶おうはずはない。二人は互いを尊重し合う理想的な師弟関係だが、閉じたコミュニティを形成してしまっていて、読者の我々からすると、二人の姿はひたすらに痛々しい。世界の片隅で売れない二人の芸人が大言壮語を並べ立てる。どこにでもある風景だからこそ、そこには人間が描出されている。

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紙の本シャッフル航法

2015/09/29 13:26

円城塔の変遷

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初出一覧を参照すると、新しい作品ほど読みやすくなっているような印象を受けるのは、円城塔であってもやはり小慣れてくるものだということだろうか。特に気に入ったのは「イグノラ~」と「Printable」。特に後者は、短い作品ながらも、円城のエッセンスが詰まっていると感じた。

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紙の本ヨハネスブルグの天使たち

2015/09/29 12:27

ヒトとは

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

DX9が連作全体を通底するガジェットな訳だけど、過度に主張してきていないなという印象を受けた。アンドロイドを題材にしながらも、やはり氏の描きたいのはそれに対照されるヒューマニティなんだなと改めて。特に表題作と「ロワーサイドの幽霊たち」が印象に残った。前作収録の「人間の王」を読んだ時も思ったけど、この人は虚実の混交が本当に卓越している。

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紙の本働く男

2015/09/29 13:23

適度なファン本

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分量のおおよそ半分を占めるひざの上の映画館がなかなか参考になる。自分は星野源のライトなファンであるが、それなりに楽しめた。惜しむらくは、単行本カバー裏の全裸の写真が収録されなかったことか。(紙内に小さな写真はあるが……)

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