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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

やましおさんのレビュー一覧

投稿者:やましお

21 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本まく子

2016/03/12 22:52

たましい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自分が自分であるという感覚、
正しいとか当たり前とかの自分の感覚、
それがどこから来るのか?
みんなそれを持っているのか?
それは死んだらどうなるのか?

に対する西加奈子のひとつの答えを読んだようなきがする。

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紙の本午後の蝶

2015/10/05 15:35

しずかな時間

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

仕事から帰って一気に読もうとおもってひらいたのだが、
一向に進まない。

一首の緊張感と気取らない日記部分がよく調和している。
ゆっくりとした時間の流れに読者が巻き込まれてしまう心地よさ。

しずかな時間を味わえる一冊である。

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紙の本夫のちんぽが入らない

2017/01/24 02:13

すごい

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

112ページの、「私は花崗岩で、お花畑で、槍ヶ岳。」に惹かれた。花崗岩が、お花畑が、槍ヶ岳だけが、「私は」によって同じレベルに並べられている。

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コラボの妙

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

黒瀬珂瀾という歌人の歌について何か言えるとしたら、〈コラボ〉というのが1つあると思う。何かとコラボし、相手を摂取したり、そこにとけこんだり、というのが、うまいような気がしていて、だから何か、特定のモチーフをずっと詠みつづける、というのではなく、どんな題材もそこにまざりあうことによって歌にしていく、今回はそれが「イギリス」であったり「児」であったり「ユリシーズ」であったり、そのことを通じて「地震」であったり「差別」であったり「家族」であったり、そういうところが歌集の主な話題になっている。刺激的な歌集である。

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感情との付き合い方

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いろいろの「感情」がどんなもので、どんな仕組みで発生し、それに対してどう付き合うとよいのか、ということがコンパクトにまとめられている。

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紙の本あのひとたちの背中

2017/03/28 14:17

インタビュー、その他

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

インタビューがこういうふうにまとめられるんだなあ、と感じいってしまった。いくつかの場面と、それをつなぎ合わせる地の文(というかナレーション? 独り言?)がいい具合に配置されている。

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勝てそうなところ=好きで得意なところの発見

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

学校というところでは、得意不得意・好き嫌いに関わらずひととおりのことをやらされる。やらされる、というといかにも受け身だけれど、実際にはそういう部分のほうがほとんどで、そうじゃない、好きで得意なこと、ついついやってしまうこと、のほうが少ない。その少ない部分を発見するために、学校ではひととおりのことをやらされる、というふうに解釈できるかなあ。
 まあ、別に学校である必要はないので、とにかくひととおり当たってみて、自分が勝てそうなところ、自分がやりたくてしかもうまくいくこと、自分のありたい姿を発見しよう、それが得られると、あえて努力したりがんばったりする必要がなくなるよ、ということだと思う。

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ある児童養護施設のひとつの実際

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

過去のことをふりかえりながら書くので、その部分がやや一方的に書かれすぎているかなあ、と思わないでもないけれど、だからといって過去のことを「誇張して書いている」と言いたいわけではない、というのは強調しておく。起こっていることは基本的に現実で、ある児童養護施設の実態、を書いたものとしてかなり貴重だと思う。むかしの話、どこかの話、ではなくて、今・ここの話である、ということを思いながら読んだ。

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紙の本思川の岸辺 小池光歌集

2017/03/27 19:15

猫と妻と母のうた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

内容のことを言えば、猫のこと、妻の死のこと、母のこと、が中心になっている。
 妻の死、というのが大きな動揺というかいろんなものを引き出すきっかけになったのは確かだと思うが、決してドラマチックには書かれていない。そういう意味でも、猫、妻、母、という対象をあつかうときの視線や温度はどれも同じで、そこが特異と言えばそうかもしれない。

 文体、というのかな、表現はいっそう洗練された感じがあって、こんなこと歌になるかなあ、というようなことも大胆に歌にしている。第1歌集のころに歌を〈作る〉ことを宣言し、その宣言自体はすぐに撤回されるわけだけれど、でも、そのころとは違った意味で「作る」ことに力を込めているのがわかる。力は込められているんだけれど、でてきた歌はそのことを感じさせない。読者には迫っていかない。

 短い連作にも「砂糖パン」「短歌手帳」など魅力的なものがあり、長い連作――「芍薬ましろ」など――とうまいことバランスをとって配置されている。

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〈現実〉を決定する「言葉」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

結局タイトルの言っていることに尽きるのだけれど、すべて〈現実〉は人から言われた「言葉」、自分が自分にかける「言葉」で決まってくる、ということを平明に書いてあった。

 苫米地さんがいつも言っていることは、

・現状の延長上じゃなくて、外に目標を定めよう
・それは自分の「ありたい」姿、「やりたい」ことにしよう
・そしてそれが達成されつつある、と自分に言葉をかけよう
・そうすると、臨場感がたかまって、コンフォートゾーンがうつる
・そうなれば、達成するのに必要なことは勝手にやっている

と思っていて、そのことを再確認できる1冊だろうと思う。

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啄木の「方法」、啄木という「人物」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1つ1つの鑑賞文はいたって短い。啄木の歌を1首ずつ鑑賞していくのだけれど、「よい」「わるい」の話はほとんどない。むしろ「方法」や「人物」へせまるところが歯切れよく書いてあって、読みやすかった。

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紙の本トントングラム

2017/03/16 19:15

大喜利でもあるあるネタでもなく

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とてもテクニカルで不気味な歌集だ。
だから、ざーっと読んで面白い! みたいな「大喜利」とか「あるあるネタ」とはちょっとちがう。

見ているところがちがう。
見ている時間がちがう。
見方がちがう。

ので、1日1首、好きな(テキトーにえらんだ)短歌を頭のかたすみにおいて、ときどき口ずさんでみるのがいいように思う。そのうち自分になじんでくる。
なじんで、すこしこわくなる。
すごい歌集だ。

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具体と抽象のやりとり

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

具体と抽象、というと、
具体的=わかりやすい、抽象的=わかりにくい、というイメージをもつかもしれない。

たとえばなにかがふろしきに包まれているとき、
「それなにが入っているの?」と言われて「カレーの材料」と答える、これは抽象的である。具体的にはふろしきをひろげて、じゃがいも、にんじん、カレールー・・・・・・と見せていくことになるが、さて、どちらがわかりやすいだろう? てっとりばやいだろう?

こういうところにも抽象のわかりやすさはある。

実際には、具体と抽象はグラデーションになっていて、
だから一概に具体がいい抽象がいい、これは具体だこれは抽象だ、
という言い方はあんまり意味がないのだけれど、とにかくそのあたりの話がいくつもの視点でテンポよく説明されている。

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紙の本水に沈む羊 山田航第二歌集

2016/05/26 16:05

喩としての「水」に「沈む」「羊」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

学校、そして教室をモチーフにした連作「水に沈む羊」が圧巻。
この一連が本書の最後に置かれており、
はじめは一首、二首ずつぐらいからはじまって、
途中、石川啄木への長歌がはさまり、
という感じでわりとのんびり読みすすめることができる。

演劇性、ということで言えば寺山修司みたいなところもあり、
連作の作り片ということで言えば穂村弘みたいなところもあり、
ともかく喩のきまったしびれる連作でした。

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紙の本Aではない君と

2016/05/10 18:42

親と子

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

たまたま息子が少年Aになってしまうわけだが、
そこが本線であったとしも、結局は親と子の物語である。

親だから何も言わなくてもわかるだろう、という子の思い。
子だから何でも言ってくれるだろう、という親の思い。

深い断絶をもってはじめて、そうではない、ということに気づく。
その断絶と、それをどう乗り越え回復していくか、最後まで油断ならない展開である。

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