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rooibos teaさんのレビュー一覧

投稿者:rooibos tea

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本影の棲む城 上

2015/10/15 17:49

主人公のキャラクターが立っていて、おまけに飽きさせない展開

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主人公のキャラクターが立っていて、出だしは面白かったです。しかし恋愛小説は読書の好みの対象外なので、途中からハーレクイン・ロマンスになってきたあたりでもう寝よかなーと一旦ダレたのですが、それは作者の作戦に見事にハマったという感じでした。そのあとすぐ急転直下でいきなり「悲しみよこんにちは」になり、しばらくそれでうじうじとたっぷり助走した後、なんと本番は『剣と魔法』、冒険活劇の始まり始まり~となり、その後は息ももつかせぬ展開です。四十代女性の剣と魔法の冒険譚!というニッチな世界を開拓した大傑作。私は何度も読み返すことでしょう。

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紙の本うどんのうーやん

2015/10/12 18:48

停車場の人混みのなかにそを

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最高すぎて死にました。まさかの江州音頭でハートをぶち抜かれました。我が子が幼稚園ぐらいの時に、母である私のオーセンティックな関西イントネーションと発音で読み聞かせてやりたかった。好きすぎてカバンに入れて出歩いています。ちょろっと広げて覗いては、たまらん気持ちになっています。停車場の人混みのなかにそを聴きに行くような。そして枕の下に入れて寝たのに、うーやんは夢に現れてくれませんでした。大人になるってつまらんのう。

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紙の本毒見師イレーナ

2015/10/12 18:05

ティーネイジャー女子向けハーレクイン・ロマンスなファンタジー系ラノベ

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上出来なティーネイジャー女子向けハーレクイン・ロマンスなファンタジー系ラノベでした。さすがに私のこの歳で勇気づけられた、とまでは言わないけど充分面白く読みました。というか、自分がティーネイジャーの頃に読みたかったし、ただ今思春期の女子には超オススメであります。基本女子向けですが、アナ雪で育った新世代男子なら問題なく読むのではないでしょうか。

漫画化するとこの本の良さは失われてしまうでしょうか? もしできるなら、余計なお色気のないシャープな画風の女性漫画家に描いてもらって、かつ少年~青年誌に連載するという感じのがいいかなあ。

作者のFBを見ると、「アン・リーがアジア系の役者を使って映画化してくれたらなあ」と描いてありました。確かに主人公の女性の印象は「臥虎藏龍」の章子怡に重なります。もう少しだけ西洋風の顔立ちにして、緑の目を入れるとぴったり。

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紙の本伴侶の死

2015/10/12 19:16

余計なことを考えながら読了

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幸福なおしどり夫妻だった学者夫妻のご主人が突然の死を迎え、残された奥様が哀惜を込めてご主人の思い出を綴る。どれほどの知性に恵まれた人でも我が身の危機には鈍感だったり、理性にかかわらず残された者として行きつ戻りつする悔いがリアルだ。ごくまっとうな感想の他に、「階級」「文化資本」などの余計なことを考えながら読了。

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解説が組み合わせとして絶妙

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訳文はいいし、数多く事例を引いた力作ではあるのだが、「説明(もしくは現段階での仮説)」の方をもっと重点的に欲しい私には、やや隔靴掻痒感があった。

だがそのキレの悪いうんこのような読後感は、解説を読んですっかり解消された。

文庫版の解説は作家・探検家の角幡唯介氏。本書を読んだあとでなければ、この解説の妙も引き立たない。解説まで読んで、総体としていきなり面白い読書になった。こういうどんでん返しもあるんですな。

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紙の本自由軌道

2015/10/12 18:15

ディストピアで始まり、お約束的な大団円

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ネビュラ賞受賞作。ぼくのわたしの楽しいえすえふのつもりで読み始めたら、「アバター」と「侍女の物語」を足しっぱなしにしたようなディストピアで、100ページも行かんうちにうええええ~ん(涙)となりました。

ディストピア風味は前半終わりごろには消えてくれて助かったものの、味方と悪役がクッキリしすぎていたこと、感情移入できる登場人物にめぐりあえなかったことと、後半の割と早い時点でこの人とこの人が最後にどう動くかというのが読めてしまったので、なんというかちょっと期待はずれでした。もちろんロイス・マクマスター・ビジョルドへの期待が高すぎるわけで、水準以上には面白かったです。

ヒロインのキャラクターは悪くなかったです。好みが分かれるでしょうが、私は好きです。また、工学部分に注目して読むと、それはそれですごく楽しい読書になりそうです。

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