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はみぃさんのレビュー一覧

投稿者:はみぃ

13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本最終戦争/空族館

2016/11/10 22:03

星新一が好きなら

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星新一や安部公房が好きならばきっと相性が良い作家さんだと思います。
ロボットの描写など旧時代を感じるガジェットも多いですが、アッと思わせる結末、絶妙な終わりかたで余韻を残す手法、素晴らしいです。
文体も純文学のそれに通じるものがあり、とてもよみやすかったです。

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紙の本わたしを離さないで

2015/10/13 23:24

せつない

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文体の美しさが物語の歪さを引き立てる素晴らしい文章でした。
胸の奥に小さなしこりをまるでつぼみのように残してくれ、自分がいかに全力で生きるのか、深く考える機会を与えてくれる良い本との出会いだったと思います。
大人向けの本に思えますが苦悩を抱える若い世代にこそ読んでほしい。
自分の境遇、自分の成り立ち、自分の役割を再認識するきっかけになるとおもいます。

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紙の本帰ってきたヒトラー 下

2016/11/10 22:31

怒涛の下巻

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総統がコメディアンとして危険なネタを振りかざす下巻ですが、右翼思想そして左翼思想が極めて近いところで危ういバランスをとっているとはっきりわかる教科書の様な一冊です。
高校生などが現在の社会問題に触れるのに良い題材だと思います。

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紙の本帰ってきたヒトラー 上

2016/11/10 22:22

今の時代だからこそ

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帰ってきたヒトラー
総統の行ったことは決して認められるものではないが、ユートピア思想の究極ともいえる状況が彼の思想だったと思うのです。
この本は相当の思想を面白おかしく冗談にしているように見えて、現在の多くの資本主義に根差した政治の閉塞状況を捉えており、とても分かりやす教科書であるとも言えます。
毛嫌いするのではなく、向き合ってみることに意味のある本だと思います。

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鉄腕アトムじゃありません

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評価が判れているようですが、グレッグ・イーガンが好きならすんなり入ってくる作品だと思うのです。
近年のファンタジーよりのSFではなくきちんと科学に則ったSFなので読んでいて安心できます。

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紙の本消滅世界

2016/03/09 00:32

人が獣を捨てる日

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食欲、性欲、睡眠欲
この3つが人を動物として縛り付ける鎖となっている。
進化の中で、人がただの動物から切り離されるためには、3大欲求と言われるそれから解放される必要がある。
そのうちの一つ性から解放された新しい理想の世界、歪な世界の描写が素晴らしく読後に考えることを無理やりにでも強要する素晴らしい本であった。
伊藤計劃のハーモニーが描く優しい世界の歪さに通じるディストピア小説の1冊として残る本であってほしい。

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紙の本パヴァーヌ

2016/03/09 00:25

歴史は

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緩やかに流れる4拍子の音楽に乗って動き続けていく。
歴史改変小説と言うジャンルに分類されている本書ではあるが、節々にロストテクノロジーのようなものがちりばめられており、今の世界が滅亡した流れにある物語なのではないかと思えるような場面もある読者によって見る世界の変わる良い小説だと思う。

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紙の本ハローサマー、グッドバイ

2016/03/09 00:20

みずみずしい

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少年の成長と恋の物語。
大人になると少しむずがゆくなるような、甘い恋の物語をSFと言うフィルターを通して濾過し、一流のエンターテイメントに変えた素晴らしい本だと思う。

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紙の本ひとりっ子

2016/03/09 00:17

ルミナス

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を読むためだけでも手元に置いておく意味のある本だと思う。
最近のSFはライトノベルとの境界があいまいになっているものも多いが、イーガンの作品はいつでも安心して読むことのできる科学考証のしっかりしたハードSFとして素晴らしい。

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紙の本幼年期の終わり

2016/03/09 00:14

人類の

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幼年期の終わりとは何かすごく考えさせられる一冊。
アメリカとソビエトの冷戦時代に書かれた本作を冷戦が終わった後に著者自ら再構築したものになります。
著者の時代考察等も良く、新訳で読む意味のある一冊でした。

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紙の本全滅領域

2015/10/24 01:08

よくわからない

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世界観に関しての説明もなく、突然放り出される感覚がありますが、当事者になったような感覚がしてすごく読み応えのある一冊でした。ストルガツキー兄弟のストーカーと状況は同じようなものでありながら、完全に閉じられた箱庭の中でおこる出来事に終始しているので、答えのない不安に最後まで引きずられます。

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紙の本ストーカー

2015/10/24 01:04

理解が

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出来ないけれどそこにあるもの、その感覚の美しさに共感の持てる一冊。
何が起こっているのか当事者にも、当然読者にもわかっていない、それがリアリティを生み出し、物語の奥に引き込まれる感覚がある。
理解できないものへの恐怖と畏敬そのバランス、そこにしがみつかなくては生きていけない人間たちの悲しさ、SFが哲学であると思える良い作品でした。

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シュルレアリスム

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の聖書とも言われる本ですが、シュルレアリスム好きな人でなければ唯々自意識過剰な芸術家の独白を聞くのみのつまらない時間になることでしょう。
ただ芸術の技法に関しては素晴らしいものはあると思うので、ダダイズムやダリが好きであれば読んでみる価値はあると思います。

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