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楽隠居さんのレビュー一覧

投稿者:楽隠居

9 件中 1 件~ 9 件を表示

国策の誤りここに尽きる

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

満州が敗戦に至る原点だと言うのは多くの人が指摘する通りだが、そこに取り残された国民のことはあまり触れない。国策の誤りは押並べて国民を蔑ろにし、見殺しにする。この著者の憤りは昔のことではなく、これからも国策の誤りを見逃すと我々が見殺しにされると言っているようだ。原発、安保、基地等々今も国策により犠牲を強いられる国民がいることに思い至るべきだ。著者が満州に残され苦難の道を歩むか亡くなった方のことを書いたのは国策に犠牲を強いられないためには国民が従順に従うことの怖さを知らしめるためだとおもう。

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紙の本若冲

2015/10/15 17:53

これこそ直木賞

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

伊藤若冲という画家は名前こそ知られていたが、その実像はあまり知られていない。その人に焦点をあてた本書は期待を裏切らず中身が濃い。升源という大店の旦那でありながら絵にうつつを抜かす変人と言われながらそこそこ商売もこなす。妻を自害させ、その事が更に画業にのめり込む契機となる。何とも鬼気迫る画人としての精進、集中、それを支える離縁で戻って居場所のない妹、お志乃の献身、取り巻くライバルとの格闘、読み所満載で読み応えあり。お勧めです。

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紙の本柳田国男 知と社会構想の全貌

2017/02/09 13:18

柳田の素顔がやっとわかった

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

柳田は有名だが、どういう人だったかと、問われれば意外と知らないのではないか。本書は間違いなく柳田を知る第一級の入門書であると信じる。わかりやすく、柳田の人、業績、思想、
信条といったものを余すとこるなく、しかも簡潔に書ききっている。お勧めしたい。

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紙の本マネーロンダリング

2016/06/26 12:56

メチャクチャ面白い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

別にマネーロンダリングを知ろうとか、参考にしようとか思わずに読んでも十分に楽しめる。小説として内容のある面白さです。その上で、今話題のパナマ文書のような金融知識も得られて一石二鳥ですよ、お勧めです。

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臨場感溢れる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

田中のことは昨今ブームの様相だが、本書は絶頂期に向かっていかにして資金の源泉を探った立花隆の論文が春秋文藝に載るに至る経緯、児玉隆也の田中の女問題掘り下げ、などから田中なるものの本質を探ったもの。田中礼讚ものと違って田中政治の本質を探ったもので、改めて文庫で読んでも読み応えがある。

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紙の本機は熟せり 下

2017/02/09 13:11

相変わらず面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

相変わらずの面白さで、グイグイと引っ張り込まれます。クリフトン一家の織り成す様々な出来事、事件、裁判などにただただ引き込まされ通し。もう次が待ち遠しい。こんな小説ほかにありますか。

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紙の本百歳までの読書術

2015/10/15 18:03

年寄り向けですが…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

津野氏の著作は花森安治伝に続いて2冊目です。本作は高齢になっての読書とは?というテーマですが、内容はあちらに飛び、こちらに寄りでなかなか面白い。その中の面白いと思われる本はお勧め通り図書館で借りて読み、また読み進んでは別の本を借りでこの本に触発されて読んだ本は5、6冊に及んだ。再読必死の本でした。お勧めです。

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紙の本採用学

2016/06/26 13:01

ためになる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

採用というのは誰でも担当できる業務だと思っている貴方は本書を読むと採用の奥深さ、科学的分析など採用の最先端の知識が得られます。お勧めします。

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紙の本山怪 山人が語る不思議な話 1

2015/10/15 18:12

これは怖いのか可笑しいのか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

楽隠居士は秋田出身ですので、この本の内容は頷けるものか多かった?しかし著者は何と多くの山に分け入ったことか。一つ一つの話が面白いだけでなく、あちこちの山でにた話があること、その話が別地区では全く反対の意味になったりとが面白い。最近読んだ山の関係では「漁師の肉は腐らない」が出色だが、これもなかなか面白かった。

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