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レビューアーランキング
先月(2017年5月)

naoamiさんのレビュー一覧

投稿者:naoami

4 件中 1 件~ 4 件を表示

完璧!

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核融合を「次世代エネルギー」と「妊娠」における融合というダブルミーニングとして捉え、巧みに話の螺旋構造を生み出す。何とも技巧的!水鏡が「研究公正推進室」に異動して幕を開ける。評価されての異動なのか、単なる使い捨て駒なのか。彼女自身も確信を持てず、仕事に対するモチベーションに揺れながら、謎の呼び出しに始まる怒涛の展開へ。前半で悪事の一端が晒され、尚も急展開するサスペンス。株不正取引まで拡散し解決へと結びつつ、少子化問題や働く女性の感情、そして母娘の情にも触れ落とし込む。サラッと読めちゃうのが勿体ない、完璧。

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紙の本あきない世傳金と銀 3 奔流篇

2017/05/03 06:01

江戸版ビジネス書?!

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五鈴屋は、商才溢れる五代目惣次のもと、内向きはノルマ達成主義の営業方針へ、外向きには新たな産地と直轄契約を結び流通改革へ舵をきる。大阪の商い=金至上主義かというと違おてまして、そこ、はき違えてしもた五代目も、出だしはよろしゅうおましたのに、途中から変なプライドが邪魔してえらいことに。都度、幸は旦那のプライドを傷つけんよう気ぃ遣いながらも、アレコレ商売のアイディアを繰り出す。痛快な上にタメになる。浮世草子の空きスペースや貸し傘への広告=企業CIも面白い。へそを曲げた惣次は?次なる幸の閃きは?次巻はいつなん?

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紙の本蜜蜂と遠雷

2017/05/04 06:19

聴こえる?

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蜜蜂はわかるけど遠雷は?客席のどよめきと掛けてる?天才少女の挫折からの復活。一方、非天才・努力型のピアニストが年齢制限一杯でコンクールに臨む姿。これが好対照でイイ。天才同士がしのぎを削る・理解し合うのだけだったら、読者置いてけぼりだったろう。また、奏の存在も同じ意味でナイスキャスティング。的確な序章からハイレベルなピアノコンクールになだれ込むまでが恐ろしくスムースで筆者のリーダビリティに唸る。そしてピアノ曲そのものの描写も、原曲を知らないクラシック音痴でも十二分に伝わってくる。分厚くても一気読みできた。

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紙の本花のさくら通り

2015/10/28 17:12

花のさくら通り

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ユニバーサル広告社の第3弾。会社は都心から都落ち。郊外にあるシャッター通り商店街に間借りして町おこしならぬ商店街興しが始まる。寺の跡継ぎと教会の娘の恋、サラリーマンを挫折し舞い戻った和菓子屋の成長譚、そこに杉山ら広告社のメンバーの個性がからまる。持ち込まれ仕事ではなく、儲け度外視で自ら首を突っ込んだ仕事。旧弊とも言える世代間ギャップ+新参入組との軋轢など様々な障壁を突破してラストの祭へ。杉山と早苗の文通がアクセント。展開がヨメてしまうありきたりな物語だが楽しく読めた。須美代先生、どんだけ握ってるんだ?!

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