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先月(2017年4月)

円月堂さんのレビュー一覧

投稿者:円月堂

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本文楽へようこそ

2015/11/17 17:05

次代を担う2人

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

現在を代表する人形遣いの両氏が、文楽との出会いから今までの歩み、そして芸論を語ってくれています。
それぞれがお気に入りの作品をランキング形式で示してあったりして、それもまたうれしい。
文楽入門書には最適です。

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表題作と広告、お詫びなどの短文を収録。
当時日本中にセンセーショナルな話題を提供した実生活をモチーフにした「神と人との間」。さすがは文豪で、見事に芸術的美しさに昇華してくれます。愛しているのに、それに満足できずに新たな刺激を求めてしまう…。「痴人の愛」もそうですが、自らの持つ性癖、あるいは業と言っても良いものに対して、それを完全に肯定していく谷崎の姿勢が素晴らしいです。それだけなら、ただの変態とも言えますが、大文豪の筆にかかると、それが美しい世界に変わるから不思議です。
本巻の月報には瀬戸内寂聴さんの面白い文章もあり、「痴人の愛」の裏面というか後日談が知れて面白いです。
めくるめく文豪の倒錯の世界、一読の価値ありです。

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