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niwasa2007さんのレビュー一覧

投稿者:niwasa2007

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大好きな作品だけど設定の詰めが甘い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の作品は、いずれも大好きである。
この後否定的なことを書くが、それでも大好きで、何度も読み返して楽しんでいる。
タイトルどおり設定がアマイ。
たとえば第一巻
メディア良化機関の検閲はインターネットプロバイダーにもおよび、コンテンツの削除をうんぬん。
図書隊自体がプロバイダーをやる可能性について、気の利く読者ならすぐに思いつくだろう。なぜ図書隊がプロバイダーをやらないのか、その部分の考証が出来ておらず、突っ込まれる余地を残している。

たとえば第二巻
「言論の自由」の自由とは「Free」ではなく「Liberty」である。
「フリー」は言い放しでかまわないが、「リバティ」には発した言葉への責任が伴う。
砂川一士は会話から見て手塚や笠原と同期とおもわれ、それなら必然的に大学卒である。
大卒がフリーとリバティの区別も付かんはずはないでしょ。
組織としての図書隊や図書館がそこを問題にしてないのは、かなり苦しいですよね。

こんな風に、細かいけれど物語世界の重要な部分の詰めが甘いと思います。

ごめんなさいゴメンナサイ、最初にも書きましたが、ラブストーリーとしては有川浩の作品は大好きです。
自衛隊シリーズも三匹のおっさんも植物図鑑も買いました。
それぞれ何度も楽しんで読みました。
本作も読み返し5周目か6周目ですが、楽しんで読んでます。

「ビブリア古書堂」シリーズや「櫻子さんの足下には」シリーズには星五つを付けますが、「図書館戦争」シリーズには上記のような理由で星四つです

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