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先月(2017年4月)

hon-to-youさんのレビュー一覧

投稿者:hon-to-you

2 件中 1 件~ 2 件を表示

最近の日本共産党の姿の本源がココでも詳細に語られている

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

と、私はそういう読み方をした。
全てを金科玉条としない立場、
この態度も「日本のことは日本で考える」立場と共通性を持つと、考えて良いのでしょう。

1960年代冒頭の日本共産党『綱領』以降、らしきものを読んだことが無い場合、
不破氏らの現段階での研究到達のキモを識ると、まさに驚愕する。

21世紀の初めに、この党の最新の『綱領』が確定された。

不破氏らの、長期の探究の多くの成果が、
これらの決定文書や、21世紀へ足を踏み入れる前後の頃からの
ジワリジワリの内部改革(たぶんです。中身は知りません)が進められ、
政策や言動にも、やはり同じことが進行していたのでしょう。おそらく。

そう理解しないと、こんたびの
『戦争法の廃止をする政府』の提案の根源的思想的立場がどこに在るか、
この辺からの理解に至るのは、
大手マスコミ記者陣(by YouTube)でもかなり困難だったようだ。
(彼らがスグに理解していても「記事」として要点を掲載するコトは、
自己保身が先行して既に筆を「曲げて」いるかも知れない。)

現「政権」勢力の
暴力的というか、或る人は「クーデター」とも言われる
日本の立憲主義と民主主義、個人の尊厳の立場の『土台』の破壊→独裁の進行、
これに対して、
若者たち、ママ、学者、弁護士会、私(無名の多数)ら…
による『日本の新しい民主主義の胎動』。
「本気で…」の三文字に背筋を正さざるを得なかった私。
「民主主義って何だ!」と問い行動の中で「これだ!」と応えた彼ら。

この時の国民多数の声・行動に、公党なら応える。応えて欲しい。
志位氏らは、この大行動に参加する中で、
自身も『本気で』塾想せざるを得なかったと言われる。

形の面では『国民連合政府』(仮称)として提案された。
違憲の戦争法と、
その火種としての「一内閣の解釈で憲法のキモも変えてしまった集団的自衛権の行使、
いつでも・宰相がどんなに愚鈍な人物でも「頭の中の総合的な判断」これ一つ・世界中どこへでも・ベイ国が「来い・行け」と言えば「あの世」まで…、
デタラメ「法」、壊された政治全ての土台、これを元に戻せ!
志位氏は、これを一日も早く無くすことは国民の『大義』だと、発表時に言われた。
(私としては、政治家にとっても、これを無くすために最大限の力を尽すことは、
自らの存在意味を問う根源的な最大の『(政治家の)大義』では無いかと考えた)

今現在も尚、或る代表政治家は
「ハムレット」状態に在るように私の耳目には映る。
「それが問題だ」。

21世紀初頭の「最大の国難の時」にあって、

この政府案の提起に呼応して、
今後の様々な声・行動の『受け皿』としての
『総がかり行動』が、連続・再起動したことはたいへん心強い。

本著をザッと読んだ限りでも、
現在の日本で萌芽したばかり、もはや止まることが無いと強く思う声・行動、
これらに付いても
『科学的社会主義』が語る内容は、
さまざまな示唆に富む。
私自身、長期にわたり「誤解・無知」だった内容が多く有った。

今の日本共産党って、何なんだろう?
そうフッと想った時は、当の政党は「最近、何を言っているのだろう?」
と、直に著作に接して、私のちっちゃな『知』の大きな「参考」にしよう。

あとは自分の頭で反芻しつつ、あれこれいろいろ考えていくいつも流。

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紙の本あたらしい憲法草案のはなし

2016/07/03 21:10

とんでもない「憲法」世界を「自爆的に」紹介する本。800円(税込)は高い、が…

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

800円(税込)の「本」を「買う金」が惜しい。節約週間の真っ只中。
16人で割り勘すれば一人50円。梅干し3個分。回し読みする。
「強い国」で、厳しい暮らしの状況をこんなふうに工夫して生き延びる。
この「本」では、自民党の憲法改正草案の内容や意味を「有志」が「自爆的に」解説する。
実在する自民党・政府与党が、自党の憲法改正草案を2012年に既に公表している。
この「自爆版」・あたらしい憲法草案のはなしでは、
自民党版・憲法改正草案の中身を、
その真のねらいを「まさに」あけすけに、縦横自在に、
何のためらいも無いかの如く、気持ちよさそうに見えるほどに書いている。

「希望」などマイナス値のこんな「憲法」世界に誰が住みたいものかと思うが、
「自爆」の仲間たちにはとても居心地の良い「世界」なのかも知れない。
十人十色、人それぞれなのだろう。それはそれでいいんではないですか?

ザッと読んだ感想では、
ここまで「完膚無きまでに」書いてしまうと、
「自爆連」氏にとっても(?)、本家(?)・実在する政党にとっても、
内容的には、これをサッカーに例えると、
少し進むごとに「オウンゴール」、その連続だから、目を覆いたくなるのではと推察する。

この出版に対して本家(?)から猛烈な抗議がありはしないかと思うが、
もしも本家がこの出版物の印刷・流通・販売等に妨害を加えたりしたら、
それこそ、この「憲法」世界を先取りする出版・言論弾圧(自由権(?)「制限」)の様(さま)を
事前に露わにすることになる。

まことに「悩ましい」ことではと想うが、

人の意見に聞く耳持たず、
いつも「道なかば」の「この道」を行くばかりの人にとっては、
民(たみ)のカマドに蜘蛛の巣が掛かっていようと、
意に介さず更にギアアップするのみかも知れない。

改憲を公約しながら、
黙して「その語り場」を逃走する「繰り返す卑怯」は、
今「まさに」堂々この「本」に真似び、
「今の世界」にいる時間に、得意の饒舌で語るのが殊勝なスジだろう。

「自爆連」氏もまた、めげることなく、
この「本」を「ひろめる」意思を前面に出す。
今「語らない」その「憲法」世界が目の前に展開されるので、
その「口吻」をうかがうのも一興か?

ジャンルとしてはスリラー系を兼ねる。百聞は一見にしかず。

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