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レビューアーランキング
先月(2017年5月)

のりちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:のりちゃん

50 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ロンドン狂瀾

2016/02/13 22:35

国防とはなにか。軍人じゃなくても国は守れる。軍人に負けるな!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品はとても重厚で読み応えがあった。作者の新境地を開くものだ。
ロンドン軍縮会議の一連の出来事に絞っての小説。感動に震えながら読みました。
国家とはなにか、国を守るとはなにかを考えさせる作品だ。

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紙の本ゲルマニア

2015/11/13 16:16

ゲルマニア

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第二次世界大戦末期のベルリンの混沌とした世情の中、オッペンハイマーの抑圧された捜査活動が、読者の共感と同情を強く誘う感動の名作だと思う。
オッペンハイマーの一挙手一投足にドキドキはらはら感を覚え、犯人はひょっとしてとんでもない大物ではないかという期待と謎を呼ぶ。この面白さは、ベルリンの暗い状況と並んで一層の盛り上げが図られている。作者の構成の見事さ創造力にも脱帽だ。今後の作品が期待される。

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紙の本マチネの終わりに

2016/08/15 11:44

究極のすれ違い愛の傑作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人間は、自分の欲望のためならなんでもやれてしまうのだなあとつくづくのこの作品で感じた。早苗のあの行為は信じられないと思うと同時にこの作品の本を叩き付けたい衝動にかられるほどの内容だった。
このすれ違いの愛の物語と同時に蒔野と洋子の真実の愛は、見事に一つの小説から昇華して真の人間の愛になった。こんなに読んでいてはらはらどきどきした恋愛小説は久しぶりだ。

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紙の本花戦さ

2016/07/18 11:53

いくさは、武器がなくてもできる

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傑作でした。あの豊臣秀吉に敢然と立ち向かった池坊専好こそ本当の美の探求者だと思う。
美というものは、権力者が思うままに操れないのだ、自由には出来ないのだ、人の考えや追究するするものには権力と言えども簡単に介入出来ないのだということをこの小説は、切々と訴えかけている。それが読む者をして感動を生む。

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紙の本覇道の槍

2016/04/30 16:39

やはり死なねばならなかったか!

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歴史は、それぞれの人の人生の積み重ね。知らない時代の歴史物語にはわくわくするほど興味がある。この作品はそのもっともたるもの。やはり元長は死んでしまった。残念だ。

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紙の本三成の不思議なる条々

2016/04/30 16:35

歴史は常に勝者のもの!

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人間の運命と人とのめぐりあわせをつくづく考えさせられた作品。それと同時に歴史は、勝者のものではあるが、真実はその裏に隠されているということが良く分かった。

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紙の本象の墓場

2016/03/15 12:36

企業小説としての面白さ抜群!!

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企業の一生、盛衰ってこういうことなんだなあとよく判る作品。
でもなかなか先を見通すなんてこと出来ないのが人間なんだよね。

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紙の本はだれ雪

2016/01/17 17:48

傑作でした!!

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勘解由と紗英が本当の意味で夫婦になれて良かった。人は何を大切にしなければ
ならないか。本当の気持ちを言うことがどれだけ大切なことなのかを思い出させた作品だった。
 物語の筋立て自体もとても面白くてめが話せなかった。いつなにを読んでも葉室氏の作品は「外れ」がない。

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女性の視点からの古代史は素晴らしい!!

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読んでなるほどと思った。国譲りなんてそんなことがあるはずはないと思っていたから。
やはり政治権力闘争は、厳しく悲しいものなのだという事がよく判った一遍であり、著者の丹念な史実の掘り起こしと探索の執念に脱帽である。

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歴史は真実の積み重ね

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著者の乃木大将を想う気持ちが痛いほど伝わる作品。そしてこの作品を読むと司馬遼太郎の小説はなんだったのかと大いに憤りを覚える。
軍人とは言え丹念に日露戦争を軍事学の面や軍人心理の面から追った著者の真摯な態度には脱帽。
でも戦争は悲しい。こんなに大勢の人が死ななければならなかったということについて考えさせられた。

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紙の本潜航せよ

2016/09/03 16:40

安濃さんお疲れ様

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とても面白かった。スケールが前作よりはるかに広がってとてつもない作品になっていた。
日本でもこんなミリタリーサスペンス小説が出てくるようになったのだね。
それにしても日本の周辺には中国といい、北朝鮮といいやっかいな国が多くて本当にわずらわしい。小説の材料になっている間はいいけれどそれ以上に発展したらどうなるのかなあ。なんて考えてしまったし、そう考えさせる力が本書にはある。でもエンタメとしてり魅力は本書に十分あり、前作で活躍したメンバーがそっくりこの作品でも引き続いて活躍している様子は実に魅力的。

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紙の本光秀曜変 長編時代小説

2016/08/27 08:29

光秀はメンタル不調者だった!!

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トップリーダーが自分の心身の状態をコントロール、管理出来ないとこのような悲劇を生むという典型的なストーリーだ。現代に通じるこの事象を作者は実在でしかも日本史上最大の謎とされた「本能寺の変」にそれを当てはめて描いたことは大いに評価したい。
信長という稀代の英雄であり、気難しい上司に仕えるのは並大抵の苦労ではないということはわかるのだが、まさに窮鼠猫を噛むという感じだった。
物語はとても面白く光秀の個性と悩みがよく出ていた。

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紙の本落陽

2016/08/18 10:06

日本人にとって天皇とは何か

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明治、大正の新聞記者の目を通して、「日本人にとって天皇とはどういう存在なのか」を明治神宮造営という一大事業を通して描いた作品。
このような作品はあまりないので大変興味深く読んだ。
主人公の瀬尾の心が段々と明治天皇の真の気持ちに迫っていくところは、なかなかの読み応えがあると思う。そしてやっとわかった東京都心のあの代々木にあんな広大な森が今ある意味が。

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これぞ医者の中の医者!

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まず思ったのは、こういう高松凌雲のような人物が、近代日本を作って来たのだなあということだ。この小説は、さすがに吉村作品だけあってその人物像をかなり書き込んでおり読み応えがあった。また歴史的意義も描出されていて確かなものが読み取れた。僕が吉村作品が好きな理由である。
人間として一つの信念を貫き通すということはとっても大事である。しかし、今は、損得ばかりが先行する。そんな現代にも一石を投じているような感じである。

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紙の本帝都を復興せよ

2016/07/24 11:51

政治家の命は、先見性と情熱

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どこの組織にも抵抗勢力はいるものだ。この作品は、国という最大の組織の抵抗勢力を相手に関東大震災という未曾有の大災害から復興を目指した後藤新平の活躍を描いているが、読み進めるたびに自分のことしか考えない政党や古参政治家に憤りを覚えた。
でも一人の政治家が示した時代を先取りする考えを受け入れる土壌がそもそもこの国にはないという記述にはそれ以上に大きな衝撃を受けた。まさしく今も含めてそのとおりだからだ。政治は、難しい。でも軽くしている人たちが足を引っ張っている。

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