サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. ぶたたぬきさんのレビュー一覧

ぶたたぬきさんのレビュー一覧

投稿者:ぶたたぬき

紙の本「北の国から」で読む日本社会

2017/12/08 10:50

すらっと読破

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

良い本である。 この内容をふまえて、もう一度「北の国から」を見直したくなる。
今は観光や大規模農業が、盛んな北海道を違った目線で見ることができる。
実は富良野は農業に適さない荒野であったことなど、この著書で改めて知った。
昭和から平成の北海道の社会の移り変わりを知る者として(純とほぼ同世代)
一連のドラマを思い出しながら、その裏話を覗くような気持ちで読み進められ、
テレビドラマで見る社会学といった風体。 
何なのだろうか? その北海道に郷愁を感じてしまう分というものは・・・。
決して生易しい社会や自然環境ではなかったであろうに。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本0葬 あっさり死ぬ

2016/05/13 10:28

葬式のあり方

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

現在の葬式事情を詳らかにした本。そんな印象。
著者は常々、葬式が資本の論理、つまり金儲け主義に侵されている現状に疑問を呈している。この著書の中にも、その主張がいかんなく発揮されている。
宗教に根差した儀式は、その国の文化の反映でもある。
日本文化が変化しているわけではなかろうが、葬式に関しては明らかに変化しているようだ。
それは家族のあり方の変化や都市と地方との違い、それに「葬式仏教」の現在への疑義もあるのだろう。
仏教とは結局、個人の悟り、我執からの解脱を重視することからも、俗人にはどうしても縁遠いものになりガチである。
それが葬式のあり方にも反映しているのかもしれない。
この著書を読んでいると、そんなことを考えさせられる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本日本人が知らない軍事学の常識

2016/01/29 10:24

タイトルは一般受けしないだろうけれど

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何かと専門的で興味のない人だと取っ付きにくいだろうなぁと常々思わされる兵頭氏の著書。その中でも色々と興味深く読めた一冊だった。
兵器評価などは軍事マニアにしかうけないだろうが、その兵器の特質如何では、外交にも影響を及ぼすという。

例えば北方領土のくだりでは、ロシアの軍事的事情では3島返還(択捉以外)が落としどころだったという。そんなあちらの事情も軍事的性質や兵器の特質に疎いとピンとこないだろう。

そんな日頃、日本のメディアが伝えない事実が満載であった。
何だか防衛、外交が苦手な民主党や公明党、共産党の議員の人達に読んでもらいたいなぁなんて思われた一冊であった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

その時に役に立ちそうな一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人の死は避けては通れない。いずれ親の葬式の必要が遅かれ早かれやってくる。
あまり考えたくないし、そんなことは誰かに任せたい。
家長制度なんてもう崩壊している筈なのに、葬式は長男にとっては頭の痛い問題のひとつでもある。
いつかはくるであろうそれに対してのマニュアルとしても、現実化した時の安心の材料としても、そして一般的知識としても、この著書は大いに役立つものだろう。
マンガで分かりやする展開しており、また文章も分かりやすく読み易かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

見やすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

豊富でカラフルな事例の数々。立派な装丁の割にはお手頃な価格。
ちょっとしたインテリアの参考にも。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本生ごみは可燃ごみか

2015/11/18 10:46

ごみ問題に提言

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

資本主義社会の広がりは、モノの溢れ返りにもつながっているような昨今。そんな状況下では、ごみの増加は必然でもある。
ゴミを何とかして減らそうなんて考える人は一体、この世にどれ程いるのだろう。
この著書はゴミの軽減を追求した結果に書かれた良書のように感じた。
環境、環境とうるさい割には、ゴミ問題に関しては世間は無頓着のように思えてならない今日この頃。それにエコとは節約イコールばかり。
エコをいうなら、ゴミの削減、エネルギーの削減を根本的に考えるべき。
ゴミから水分を減らすことが、焼却中心の日本のゴミ廃棄においてはエネルギー削減への早道であるとのこと。
著書の内容がもっと世間に普及すれば、ゴミも随分と削減されることだろうと思わされた。
ページ数も少なく読み易かった。だから、教育の場で是非にも読みすすめて欲しいものだとも感じさせられた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本世界史を変えた薬

2016/02/11 11:44

医薬の歴史

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

世界史を変えたというよりも薬の発見・発明によって変わった人類の歴史が綴られていたという印象をもった。
まさに、薬の歴史とその概説本といった内容。
薬が人体に与える影響というものは、中々複雑で難しい領域。
それをなるべく、平遥にわかりやすくという意図が感じられた。
麻薬や阿片、麻酔薬に関する章は、時期的にも参考になった。
お陰で居酒屋談義が弾み、いい意味で雑談王の称号?も得られた。
内容量も丁度いい感じで、さらっと読めた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

江戸時代のお家相続

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

徳川家康を創始とする江戸時代のその血筋を大方網羅?したような秀作。
結構な厚みに次々に出てくる連枝。またなぜか次々に若死するその謎。
人命の多さに些か辟易気味にもなるが、江戸時代の徳川一族の歴史を総じて辿れる著書でもある。
どれ程子が多かろうが、親族(親藩)が多かろうが、お家を続けるということは、殊の外、難儀であることが窺い知れる。
しかし、あれ程多かった徳川家、松平家は(田安、一橋、清水家)は、今一体どれ程、存続しているのだろう。
2600年にわたり連綿と続く天皇家の奇跡を感じさせる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

経済学とは何?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

経済学に触れたことのある人だと著明なアダムスミスもそうでない人だと誰?という感じなのではにだろうか。スミスといえば、どうしても「諸国民の富(国富論」なのだが、この著書は経済学は実は道徳論や貧困の研究から始まっていると気づかせてくれる。

文庫本ということもあり、その内容量からも専門的ではないけれども、基本に立ち返るスタンスで読むにはちょうど良かった。
現在流行りのマネー資本主義とはまた一線を画した思想を窺い知れる良書だったように思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本だから医者は薬を飲まない

2016/01/29 10:04

現代日本の医療問題

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者が考える現在の日本の医療の問題点が綴られていた。とかく薬に依存しがちの昨今。それが医療費の果てしなき増大につながっていることは周知の事実。
病は薬さえ飲んでいれば治る。そう考えるのは患者側の怠惰ともいえる。医師は忙しさからつい、処方主義?に陥りガチになるのだろう。

また、何でも検査の数値重視で患者や症状を見ない傾向の医師が多いことなども書かれていて、医師側から見た現代日本医療の疑問点が多く書かれており、興味深く読めてまた読み易い本であった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

財産とは何ぞや

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

遺品整理業という一種異業種と思える著者。この類の著書は不動産投資の視点から書かれているものが多い中、違った視点の内容であったため、興味深く読めた。

昨今は親世代の残した多くの家財?が、残された負担となっている事実となっているのだが、家を代表する不動産もそのほとんどが負担ばかりで価値のないものにかわりつつある。

一部、財産として本当に価値ある不動産もあろうが、古く不便で管理状態の良くない物件は、そのほとんどが値打ちのないものと化しているとのこと。

右肩下がりの少子高齢化社会を生きる者としては、まったくもって希望のない時代に生きているものだとつくづく思わされる。

しかし、右肩上がりにどっぷりと浸かっていたであろう団塊の世代以上の方々はまだ、不動産神話から抜け出せないでいるのだろうか。
個人の不動産ばかりでなく、日本中にあるインフラが負の遺産としてのしかかる時、我々はどうすればよいのだろうか。

ゴミみたいな街並み。不便で災害に弱い街。個人の権利が重視され過ぎて、前面道路もまともではなく、区画すら混沌としている街並み。
結局、日本の不動産とは、その貧弱な内容を希少性と購入を煽るシステムに踊らされていたということなのだろう。
本当につくづくそう思える。
そんな今の現状を考える時、このような著書を読んで、今後の対策としたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

時代の変化を

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者は宗教関連本が多い中、たまにこのような本を上梓する。
タイトルから、昨今の家族の在り方への疑問の一助となるかと購入してみたが、結局そんなエクスキューズに対応してもらえる内容ではなかった。

戦後の家制度の崩壊から、昨今の福祉の在り方など色々な状況を筆者の境遇も交えながらの内容は、喫緊の課題を投げかけながらも、それ程には真新しいものではなかったこと(私にとって)が、高評価にはならなかった。

家族の在り方(正解はないでしょうけれど)、親子の在り方などを、宗教(特に仏教)の教義に照らし併せて進められていけば、私の期待する内容となったであろうなんて感じさせた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する