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ミーとムーさんのレビュー一覧

投稿者:ミーとムー

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紙の本わたしの土地から大地へ

2015/11/21 20:53

映画と本の共鳴

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写真というものに強い関心がなかったためか、その世界では知る人ぞ知るセバスチャン・サルガドという名前を全く知らなかった。その人を知ったのは、朝日のデジタル配信の「終わりと始まり」、池澤夏樹のコラムによってだった。映画「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」は打ちのめされるほどの衝撃だった。監督ヴィム・ヴェンダースによって映像のマジックが施されたのだろうか?今でもサルガドの写真は、私の中で静止画像ではない。内戦の暴力によって生命を絶たれるおびただしい人たちをとらえる写真。人間の暴力性が情け容赦なく写し出され、それは、サルガドが魂まで損なわれると危機感を抱くほどの無惨な光景だった。サルガドが自らを再生することができたのは、ブラジルに帰った後、森を再生することでだったが、このことは私自身の自然保護活動の歩みにも重なったのか、ストンと腑に落ちた。本は写真集を手に入れられない代わりだったが、読んで映画の背景を知ることとなった。映画と本がこんなにも密に共鳴し合う稀有な体験となった。今年のベスト1の映画に本がすっぽり収まっている。

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