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  3. ♂猫Junn-Junnさんのレビュー一覧

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先月(2017年6月)

♂猫Junn-Junnさんのレビュー一覧

投稿者:♂猫Junn-Junn

120 件中 1 件~ 15 件を表示

…野球の夢はまだまだ続く……壮大なエピローグ、という感じの最終巻(第71巻)…

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1996年から連載が続いていた作品が、
マガジンSPECIAL休刊に伴い、
2017年1月発売の2017年2号(最終号)で連載終了し、
この最終巻は…

第476話「逆巻く未来」
第477話「夢をのせた奇跡」
第478話「野球という生き様」
第479話「光射す夢の途中」
最終話(第480話)「終わらないDreams」

…という連載最後の5話分を収録…
高校野球モノの本編としては第476話または第477話の前半で終了し、
残りの3話分とちょっと、は壮大なエピローグ、
って感じで、甲子園での後味の悪かった、
麗峰大九龍と夢の島、または西村と工藤の件も、夫々に、
未来に向けての決着がつき、
…その際にはまた、工藤(前)監督の器の大きさが際立つ展開…
更には、高野連会長が下した処分の真意も明らかになり…
盟友の死で感じたモノや、
指導者の導きやライバルや仲間達の後押しも…
色んなモノを受けて、自身の野球の夢への次のステップを歩み始めた久里武志…
更には夢の島に残った選手達のその後、
や、他校の選手達のその後も少し垣間見れて…。
あと、
原子力潜水艦空母、なんてものが実際にあるのかないのか、
知らないけれど…
空母上での日米対決、みたいなのも…
まぁ、20年の連載を締め括る壮大なエピローグって感じで…
楽しかったね…
…っていうか、マガジンSPECIAL休刊が発表されたのって、
2016年8月1日頃だったけど…
最終話のああいう展開を見る限りでは…
麗峰大九龍との対戦描写中に、漁船「秋吉丸」が描かれてたのは、
もう少し前から描かれてたから、
公式発表されるよりも前のそういう時点で、
既に、漫画家さん達には、休刊とそれに伴い終了するか、
移籍して連載継続するか、
みたいな話は、裏で着々と進んでいて…この作品も実は、
去年の春先頃には、
最終回への着地点を模索していて、で、休刊が公式発表されて…
最後の5話分は、
こういう、壮大なエピローグ、って感じで、
話を締め括ったのかな……と、何か、作品の物語の中身以外の、
そういう制作サイドの部分でも、
色々と想像を掻き立てられて、興味深かったりも…。

自分の中では、野球漫画と言うと、
一番は、孫六かも知れないけど…ソレと同じくらいに、
原作:七三太朗、漫画:川三番地というコンビでの野球漫画も、
「4P田中くん」「風光る」「Dreams」「天のプラタナス」
と、縁があってずっと読んできたので…
ともかく、この夢のある野球漫画「Dreams」でも、
永らくいい夢を見させて貰えました。、
楽しませてくれて、本当に有難うございました!
そんな感じです。

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…あすかの事情、久美子姉の事情、滝とイタリアンホワイトの件等、今回も色々な想いを知ってしまう久美子…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

このシリーズ第3作の
『響け! ユーフォニアム3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機』
は…
プロローグ
→田中あすか幼少時、初めてユーフォニアムという楽器の存在を知った日。

一「唸れ!トランペット」
→関西大会で全国大会進出を決めてから2週間後の北宇治高校文化祭。
 全国大会は10月下旬、そこに向けて練習していくが、その間、
 9月末には駅ビルコンサートも控えている件。台風の接近と休校。
 大学を辞めたいと東京から突然戻って来た姉の件。休校になった日の夕方、
 花屋で花束を買う滝を見かけた件。その翌日の放課後、
 あすかの母親が学校に乗り込んできて職員室で滝と教頭を前に、
 あすかの退部届けを受理しろと強く要求し騒ぎになっているのを目撃。
 その騒動で部内に衝撃、部員達に不安広がり…数日の不在で、
 部活の精神的支柱であるあすかの存在の大きさを痛感。そんな中、
 先日滝が買っていた花がイタリアンホワイトという白い向日葵で、
 その花言葉が、あなたを想い続けます、であると知る久美子。

二「轟け!トロンボーン」
→姉が中学受験の為に楽器をやめると知った小学校1年生時の久美子の回想。
 今、9月後半になっても、大学へは戻ろうとしない姉。一方、部活に復帰
 したが練習を休むことが多くなったあすか。しかし細かい事情は本人が
 語らないので分からず。そんな状態で9月末の駅ビルコンサート。その後、
 あすかから直接事情を聞こうとした久美子は、話の流れで、
 今度の練習休みに、あすかの家で勉強を教えてもらう、という約束を交わす。
 姉と両親が揉めている件。体調不良で練習を早退した夜、小学校4年生時の
 金管バンドに入って楽器選びをした時の夢を見た件。全国大会まで21日
 という段階で、滝の口から出たあすかに関する件。その後、あすかを部へ
 連れ戻す作戦…で、皆から想いを託される久美子。滝からイタリアンホワイト
 に纏わる話を聞き、滝の、亡き妻への深い想いを察する久美子。

三「響け!ユーフォニアム」
→約束したあすか宅での勉強会、の合間の会話であすかの家庭事情を知る久美子。
 夏合宿3日目の早朝にあすかが吹いていた曲の件。一方、連れ戻す作戦は不発。
 姉との会話で姉の胸中を知り驚き、更に姉からの「アンタも、後悔のないように
 しなさいよ」という言葉を噛み締める久美子。あすかとの会話で想いの丈を
 ぶつける久美子。そんな中、あすかに起死回生の切札?…一方、久美子が
 黙っていた滝の妻の存在を知った麗奈…。そして全国大会前日の移動と練習。
 前夜、2ヶ月遅れの誕生日プレゼント。当日の演奏と結果発表。
 最後の副部長命令。審査員の進藤正和からの伝言。あすかと久美子の会話。

エピローグ
→時は流れ、3年生の卒業式の日…

…といった感じの構成内容。
この第3作のエピローグまで読んで、あぁ、そういうアレだったのか、
と上手くまとめたなぁ、と思ったり。
で、今、TVアニメ版の第2期が放送中で、ちょうどこれから、
この巻の内容に突入するって状況なので、
多分また、この原作とは、細かな展開や設定等を少し変えて来るだろうし…
そうそう、TVアニメ版第2期の第一回「まなつのファンファーレ」
の冒頭部分は、この巻のエピローグ終盤の描写から始まってたけれど、
例の髪飾り、着けてなかったように見えたのが…
アニメ版ではその辺の要素を割愛してしまうのか…まぁ、そんなことも、
気にしながら、原作は原作、アニメ版はアニメ版、ってことで、
夫々に楽しめればいいかな、
と、今、そんな感じです。

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…彼女の名は、ソマリ・ロングヘアード…怪力少女ソマリの新たな魅力にも気付ける第5巻…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この第5巻は…

第21幕「海と露壬雄とジュリエット II」→色々と未遂に終わるも鼻血昇天
第22幕「シャルトリューとジュリエット」→デート監視騒動の真相と忘却された男
第23幕「露壬雄とソマリ」→アビとソマリを元鞘に戻す手助けをした2人
第24幕「露壬雄と藍瑠 I」→地獄の生徒指導合宿と兄を越えたい弟の想いと…
第25幕「露壬雄と藍瑠 II」→合宿最終日、2対1で挑んだ結果と兄の想い…

…の5話と、
巻末には、1ページのおまけマンガ「それいけレックス」
を収録。
あとは、第1~4巻と同様にカラーカバーを外した本体表紙部分に、
おまけのイラスト等…今回のには、
「狛井蓮季の設定資料」的なイラスト&解説、
とカラーカバー表紙絵のボツカット&一言コメント、とを掲載。
で、巻頭の登場人物紹介の相関関係図と、
最後のあとがきでも補足情報…今回は、キャラ名の由来について、
の、黒犬編…が語られていたり…
で、最後の最後、次巻第6巻は2017年12月15日(金)発売予定
…の告知、というのが、この第5巻の構成内容。

今巻は、何時も通り各話でドタバタ劇的なあれこれがありつつも、
第22幕では、
寂しそうな表情を見せたシャル姫に気付いたスコットとシャル姫のやりとり、
とか、
第23幕での、夫々を想い合うアビとソマリの内面部分、
で少しうるうるっとなったり…
あとは、第25幕で、
露壬雄が負傷していた事情と兄から1本取りたいという想いを知った蓮季が、
何故あの後にペルシアが藍瑠に勝負を挑んだのかの理由を察して、
複雑な心境になるところ…そこも、個人的には、
内面が伝わって来る好きな場面だったな、
と。

あとは余談的な印象部分…
第23幕のミス&ミスター・ダリアコンテストでの描写で、
ソマリのフルネームは「ソマリ・ロングヘアード」、
ついでに、
スコットのフルネームも「スコット・フォールド」、
だと判明したな…
と。
それと、この巻では、新キャラは登場せず。
まぁ、この巻の収録分までが、「別冊少年マガジン」での連載分で、
で、5月頃にもう発表されていたけれど、
「週刊少年マガジン」に移籍が決まって…そっちでの連載開始は、
9月下旬頃からだとかで、
一旦、連載誌が変わるタイミングってことで、
新キャラ等はこのタイミングでは出さずに、移籍して再スタートしてから、
また新キャラ等を登場させようって感じなのかな、
と何となく思ったり。
とりあえず、偶然縁があって、
「星天高校アイドル部!」
を気に入ってこの作者の作品を今まで読み続けてきた自分としては、
これまでの月刊誌での連載から、
週刊誌連載への移籍っていうのは、やっぱ、
月刊誌連載から週刊誌連載に変われば、
コミック本が出るペースも早くなるわけだし、
漫画家として「出世」したって感じなんだろうな、という印象になるから、
お目出度いことだな、と喜ばしく思いつつ、
秋からの、移籍後の連載再スタートを楽しみに待ちたいな…
と…今は、そんな感じです。
再スタートを待つ間に、時間があれば第1~5巻をまた読み返して、
週刊誌連載の開始の期待値を上げて待つ、
のも悪くないかな、
と。

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…幼少時から同じマンションで12年、な幼馴染男女5人の色恋模様…この第1巻は、そこそこ面白い…けれど、この先、ここから更に面白く話を展開していけるのか?が今後の注目点かな…一応、期待はしています…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作者の作品には、縁があって、
「ねらいうち!」(全5巻)
「ボーイ♂スカート」(全2巻)
と読んできて、今web連載中のこの作品もチェックしているので…
ってことでコミックも買い…
…先に一言書いておくと、上述の2作品と、今作品とでは、
描かれるメインキャラが高校生という点は同じでも、
作品の基本的な路線、ジャンル、毛色が違うので、まぁ…作者的には、
今までの連載作品とは違う新しいジャンルに挑んでいる作品、
ということに、なるのかな…
…で、ともかく、この第1巻の中身は、

カラー扉絵/目次(各1p)
第0話「405号室 辻内新<1>」(14p)→息子と隣家の一人娘がキス…目撃&困惑
おまけイラスト(1p)
第1話「406号室 筧美羽<1>」(17p)→基秋の心の中には美羽は1mmも存在しない件
第2話「406号室 筧美羽<2>」(16p)→何十回何百回キスしても心の中に入れない件
第3話「405号室 辻内基秋<1>」(17p)→12年前、基秋(5)の迷子騒動と初恋の件
第4話「405号室 辻内基秋<2>」(16p)→初恋の人の妊婦姿…その後…な件
第5話「315号室 高鳥あおい<1>」(15p)→恋人同士のあおいと悟…と利津の件
第6話「315号室 高鳥あおい<2>」(14p)→あおいと利津と悟…突然終焉宣言の件
第7話「315号室 高鳥あおい<3>」(15p)→パンツ騒動とハンモックの寝顔の件
おまけイラスト(1p)
第8話「107号室 真田・利津・アロワ<1>」(16p)→欲しいものはいつも手に入らない件
第9話「107号室 真田・利津・アロワ<2>」(15p)→病んだ利津の破壊衝動の件
extra「集会室 バイオリンのお姉さん」(12p)→結婚して家を出る日と思い出の件
コミックス購入特典LINEスタンプ獲得方法(1p)
奥付(1p)

…心にぐっと来た場面は、
p42…第2話「406号室 筧美羽<2>」の8ページ目の1コマ目、
の美羽の表情が、悲しみとか苦しみとか色んな想いで気持ち悪い、
っていうのが凄く伝わってきて…
あそこの美羽の感情は、読んでて物凄くシンクロしたというか…
ウルウルって自分も同じ様な感じになってしまって…
あの1コマ目は、鬼気迫る何かが篭っていて、凄くよかった。
当然、そこで、それだけシンクロしたから、
その直後の、木の前で偶然基秋と遭遇して…の展開も、分かるし…
でも切ない、という…
第0~2話まで読んできて、
この作品、いいかも、読み続けても面白そうかも…
と思えるインパクトがあったのが、この第2話の後半部分だったと思う。
それと、p144~p145…
第8話「107号室 真田・利津・アロワ<1>」の後半部分、
幼少時、美羽と基秋の例のシーンを目撃した時の、
利津の表情が描かれたコマ部分…そして、
「欲しいものは、いつも手に入らない」…っていう部分で、
ちょっとウルウルって泣きそうになって…
あぁ、コレは、面白いな、と…。
そして、第9話で利津が病んだ欲求に走り出しそうな気配…
で、この5人のメインキャラ達の、
夫々の恋心や人間模様の行方は、どこへ向かって行くのか…
ここまでは、
そこそこ面白かったけれど、
次巻では、この物語をどこまで話を広げて膨らませられるのか…
っていう部分で、
この物語が、次巻で何某かの結末を迎えるのか、
更に第3巻とかに続いていくのか、が決まってくるんだろうな…
と。
とりあえず、web公開の連載をチェックしつつ、
次巻も購入する方向性で、今は、今後の展開を楽しみに、
待とうと思います。

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…結局最後は、作り続けた奴が勝つんだよ…という兄からのエールを貰い成長を遂げる弟…な大団円的最終巻…

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この第7巻は…

Recette60「菜花洋菓子店と家族のレシピ<9>」
Recette61「あとの祭りのきな粉餅」
Recette62「パリブレストと2人のシェフのタンデム」
Recette63「兄と弟のオペラ<1>」
Recette64「兄と弟のオペラ<2>」
Recette65「兄と弟のオペラ<3>」
Recette66「兄と弟のオペラ<4>」
Recette67「兄と弟のオペラ<5>」
Recette68「兄と弟のオペラ<6>」
Recette69「過去と未来のエマルジョン」
Recette70「なのは洋菓子店のいいあとがき」
あとがき的4コマ(1p)

…という中味と、あとカラーカバーを外した本体表紙部分には、
前面部分と後面部分とに、
「-物語のお菓子たち- Fin.」と題し、収録話中で登場した…
「タルトタタン」
「オペラ」
「ショートケーキ」
に関するイラストと作者の手書き随筆コメント、が掲載されている
…という仕様。

かの香が、正路から話を聞いて、
「店のために戦ったセージが、私は好きだよ!!」
と言って二人でお参りするところ、
二人の天才が出会い、力を認め合った上で、
「できます。どうです、ギモーブさん、見てみたくないですか?
 ボクが作ったより…美味しいケーキを!!」
(その為に、正路の腕を鍛えるのに協力してくれませんか?)
と大夢が語るところ、
兄の心や苦悩を初めて知り本音をぶつけ合った後の特訓の日々で、
兄の口から
「でも、実は天才はセージくんだったのかもしれない」
「結局最後は、作り続けた奴が勝つんだよ」
「セージが作り続ければ、必ずオレに勝つ」
という言葉を貰う正路…
個人的には、そんなような場面が、印象深く心に残った感じかな…
そして、
フレデリック・ギモーブとの対決後の後日談という体裁で物語を締め括る
最終話(Recette70)…いい感じで終わって、
後味もいいな、と。
あと、個人的には、無駄にだらだらと10巻20巻と続くよりは、
こういう全7巻くらいで、
スマートに物語が完結するほうが、貧乏人の懐にも優しいし…
正直、連載終了した時、
全7巻だったら、買えそうかな、と思って買った面も大きかったんで…
コレが全17巻だったら、もう買わなかったと思う。
…ともかく、全7巻、楽しめたんで、よかったです…あと、コレだと、
その後の正路くんが、
何かのお菓子を作るっていう形での読切エピソードとかも、
可能なんじゃないかと思うし、また縁があれば、そんなのも読んでみたいな、
と…そんな淡い期待も抱いています。

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…祖父が残したレシピノートを埋める件等、次巻以降の作品終盤部分に関連する布石も描かれつつ、この第5巻の目玉はやはり、正路とほの香の急接近の件…

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この第5巻は…

Recette39「11月とみんなが愛するパンケーキ<2>」
Recette40「11月とみんなが愛するパンケーキ<3>」
Recette41「非公式メイドの公式マニュアル」
Recette42「ドラ焼きと十七歳の地図<1>」
Recette43「ドラ焼きと十七歳の地図<2>」
Recette44「ドラ焼きと十七歳の地図<3>」
Recette45「ドラ焼きと十七歳の地図<4>」
Recette46「汚れたレシピとフロマージュ・クリュ」
Recette47「ドラ焼きと十七歳の地図<5>」
Recette48「ドラ焼きと十七歳の地図<6>」
Recette49「ドラ焼きと十七歳の地図<7>」
おまけまんが(3p)
あとがき(カラーカバーの後面側折り返し部分)

…という中味と、あとカラーカバーを外した本体表紙部分には、
前面部分と後面部分とに、
「-物語のお菓子たち- #4」と題し、収録話中で登場した…
「パンケーキ」
「カイザーシュマーレン」
「フロマージュ・クリュ」
に関するイラスト(と一部写真)と作者の手書き随筆コメント、
が掲載されている…という仕様。

Recette42から続く「ドラ焼きと十七歳の地図」
のシリーズは、次へ次へとページをめくらずにいられない程に、
ぐいぐい惹き込まれて、いい感じの内容、
っていうか、ここでの正路とほの香が急接近していく展開も、
祐天からの情報漏れがあることも含めて、
大夢が御膳立てして計算している掌の上での展開なんだろうか、
と思うと、何か凄いなっていう部分と、
弟を、自分がいなくてもやっていける店主として育て上げる為とはいえ、
ホントの部分では、どういう胸中なんだろうな…
と思ったり…。
ともかく、Recette49のラストシーン、浜辺で寄添い海を眺める男女二人…
正路とほの香の1ページ全体を使った一枚絵と、
そこに至る直前の正路とほの香の描写は、
この作品を読んでいて初めて、
…連載時に読んだ時も、このコミック第5巻のラストとして読んだ時も…
ウルウルって涙が出そうになった場面だったんで…
とても印象深い名場面だな、
と自分の中では、深く心に刻まれて、よかったです。
そして、
次巻の第6巻の序盤でこの「ドラ焼きと十七歳の地図」の流れは、
一区切りし、そこから、
物語は結末に向けての終盤エピソードに突入する…ってことで、
最後の2冊、第6巻と第7巻も、引き続き読み進めて、
最後の最後まで作品を味わい尽くしたいな、という感じです。

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電子書籍籠姫ノ淫欲 After School Lady

2017/05/09 01:15

…援交や半レイプ系から、アナル大好きJK、生徒指導教諭×JK、男×男の娘、獣姦、NTR要素あり乱交、借金の形でAV…等々約240ページ計15の物語で十分満腹になれるお買い得成年コミック…

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この作品の中身は…


―放課後淑女会―
「外章 紫苑」(22p、その内の冒頭4pはフルカラー)/勃起度、まぁまぁ
放課後淑女会会員表(2p)
「零章 小鳥」(12p)/勃起度、確実にフル勃起
「キミヲワスレナイ」(8p)/勃起度、まぁまぁ
「零章 小鳥 後編」(24p)/勃起度、まぁまぁ
「一章 春菜」(20p)/勃起度、まぁまぁ
「ジュンケツ」(12p)/勃起度、まぁまぁ
「二章 吹雪」(20p)/勃起度、かなり勃起
「冬明けて」(12p)/勃起度、激しく勃起
「三章 夏」(20p)/勃起度、まぁまぁ
「ひぐらしの声」(16p)/勃起度、まぁまぁ
「四章 マリア」(21p)/勃起度、イマイチ
「四章 マリア 後編」(19p)/勃起度、イマイチ
「終章 籠破る小鳥たち」(20p)/勃起度、まぁまぁ
「キミヲワスレナイ II」(フルカラー4p)/勃起度、イマイチ

―OTHERS―
「兄妹」(8p)/勃起度、そこそこ勃起
あとがき(1p)
おまけ4コマ「主人公」(1p)
おまけ4コマ「ツインテールの娘でお願いします」(1p)
奥付(1p)


…ってことで、表紙や目次や奥付を除いても243ページほども分量があって、
かつ価格的にも500円+税という価格で…
紙の単行本の半額で電子書籍版が買えるってことだったから、
断然こっち、と思って購入したんだけど…
ボリュームも読んでの勃起度も、そして価格面のお得さまで考えたら、
もう十分に満腹になれる、そんな1冊で…

因みに、メインの「放課後淑女会」シリーズには、
秋山紫苑
長姫小鳥
桜瀬春菜
冬馬吹雪
日向夏
綾乃マリアンヘラ
という6人のヒロインが登場するけれど…個人的には、小鳥と吹雪が、
特に下半身に響く感じだったかな…
ともかく、コレは、買って読んだ甲斐があったと大満足、です。

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…この巻のメインは、真琴の恋とのり子の恋…サブキャラ2人の恋の展開に涙する王道青春ラブコメな第6巻…

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この第6巻は…

第31話「俺と妹と林間学校(3)」
第32話「俺と妹と恋の蕾」
第33話「俺と後輩とお星さま」
第34話「俺と後輩と勇気の一歩」
第35話「俺と妹と水着大作戦!」
第36話「俺と妹とそれぞれの想い」
特別収録<1>「俺と妹と荒ぶる浴衣」
特別収録<2>「俺と幼なじみと緩む帯」

…という中味と、あと、表紙カバー下の、本体の表紙部分に、
番外編的オマケ4コマ漫画が描かれ、というこれまでと同様の構成…
あとは、巻末の次巻告知が、
この巻の収録分でマガジンspecialが休刊になったので、
掲載誌移籍の告知、にもなっている、という程度。

…とりあえず前回の第5巻の内容は、
感情的な盛り上がりって面ではイマイチで、
それは、今回の第6巻に持ち越し、みたいな状況だったので、
楽しみに待っていた巻ではあるけど…
第5巻が出て読んだのは8月で、もう半年以上経っちゃってたので、
復習も兼ね、一旦、第5巻を再度読んでから、
この第6巻を読んでみて…

第31話「俺と妹と林間学校(3)」
での、騒動の決着のつき方は、まぁ、そんな感じか…
というアレだったけれど…、
そんなことよりも、この第6巻は…
第32話「俺と妹と恋の蕾」
での、林間学校時の回想として語られる、
真琴と千葉の会話…の件で、
真琴が涙するのと同じ様に涙し…その流れから色々とある中、
第33話「俺と後輩とお星さま」
では、千葉が哲郎に、ズバリと厳しいことを指摘し…
何も言い返せない哲郎…
その哲郎とのり子の展開での、
第34話「俺と後輩と勇気の一歩」
での前半部分での、2人のやりとりと、のり子の涙…
そこも同じ様に、感情的にシンクロして涙が出て…っていう感じで、
この第6巻は、
第32話以降は、真琴とのり子がメインヒロインのようなエピソードに、
なっていたな…という感じで…
で、どっちも、心にぐっと来て、涙が出たので…
個人的には、今回は、買った甲斐のある大満足な巻だったな、
という感じ。
で、そういう真琴とのり子の夫々の恋のエピソードがありつつ、
ソレ故に、哲郎も、飛鳥ともう少しちゃんと向き合おうと考えるようになり…
っていう流れでのメインの恋の行方も、
少しは動きがあり…
で、ともかく、この巻では林間学校が終了し、1学期が終わり、
明日からは夏休みだ!…というところで、次巻第7巻へ続く、と…。
まぁ、
今回のメインの恋物語の内の、のり子の恋心の件は、
一応片が付いた感じだから…
次の夏休み編では、千葉と真琴の関係がどうなっていくのか、
と飛鳥と哲郎がどうなっていくのか…
七瀬と花純の件は、当面は進展とかなさそうな感じかな、とは思うけど…
とりあえず、
今回、2、3ヶ所、どばどばと涙が出たんで…
…個人的には、泣いて心の洗濯をした感じ…で満足度大、なので、
次巻以降も、もう少し、この物語を見守っていこうかな…
と、個人的には、そんな感じです。

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…恋愛観、多数決、校内風紀改善法、ネット炎上…というより具体的なテーマを考察するねじの人々第2巻…

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この第2巻の収録内容は…

第9話「自我とエス」
第10話「理性と野生」
第11話「空気の多数決(前編)」
第12話「空気の多数決(後編)」
第13話「パノプティコン 上」
第14話「パノプティコン 下」
第15話「奴隷道徳 上」
第16話「奴隷道徳 下」
あとがき
おまけ

…という内容…最後の、おまけ、は、
「ねじの人々 キャラクタープロフィール」な4pおまけ漫画…
と言うか、プロフィールは必要なのか?を考えるねじの人々的雑談、
みたいな内容…なので、
プロフィールが紹介されてるのは、第1巻から登場している主要キャラ
の根地大和、晴都ルネ、高橋、万子の4人だけで、
考えるヒトデや、この巻で登場した新キャラの根地小夏や小林嵐子ら
のプロフィール設定は紹介されず。
それと、第1巻でも同様の構成だったけれど、
第11話を除く各話の後におまけ4コマ漫画が1つずつ付いてる…
第11話の後には付いてないけど代わりに、
カラーカバーの巻末側折り返し部分に、
ソレに相当するおまけ4コマ漫画が1つ描かれている…
…といった感じ。

この第2巻は、
収録8話分が、2話ずつ一纏りって感じで、
「恋愛観」(第9、10話)
「文化祭の出し物と多数決」(第11、12話)
「校則と校内風紀」(第13、14話)
「ネット炎上」(第15、16話)
をテーマに、第1巻よりも具体的で分かり易い話が多く興味深かった、
という印象だけど、個人的には、
特に多数決の話が、具体的で深くインパクトある内容で、
読み応えがあったな、という感じ…
後半の収録話も、具体的な事例を提示して描きつつ、
パノプティコン、奴隷道徳、ルサンチマン、超人…といった哲学的概念を、
それとなく読者に知らしめる内容になっていて、
上手い具合に作られていたな、という印象…なので、第1巻でも思ったけど、
小中学校の図書室とか図書館に蔵書する価値がある系の、
思考力を育み教養も高める系の漫画だな、と思ったり…あと、素朴に、
この第2巻の内容だと、この本は、
色んな言語での外国語版を出版したら、
日本よりも海外でのほうが沢山売れるかもな、と思ったり…。
それはそうと、あとがき、
によると(…今自分がコレを読んでる時点で既に発売されているけれど…)
次の第3巻が、最終巻になるかも、
ってことらしいので…それなら、次の第3巻も買って、
この作者が、
「答え」についての「答え」をどのように出すのか、見届けてもいいかな…
と購入する方向性で検討しようと思っています。

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紙の本その指先でころがして

2017/03/27 03:31

…文学系または官能小説系雰囲気が漂う、M男向け&女性向け、なファンタジー系官能小説風成年コミック…読者を性的倒錯の世界に惹き込む魔力がある作品集…

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このコミック単行本「その指先でころがして」の収録内容は…


「扉絵」(フルカラー1p)
「目次」(フルカラー1p)
「発情と調教のあいだ 第1話」(20p)/勃起度、p12以降で意外と勃起
→魔法薬学研究所の所長リン、部下シュウ、メイド長コハル…
所長を想う冴えない部下のシュウと、発情期を迎えたリンがある夜…な開幕譚。

「発情と調教のあいだ 第2話」(20p)/勃起度、p7以降でまぁまぁ勃起
→昨夜の様子を見ていたコハルが、シュウに御仕置調教を加え、
ソレを偶然鍵穴から覗いてしまったリンは発情するが、
シュウが着用させられた白魔術が施された貞操帯が外れず…

「発情と調教のあいだ 最終話」(20p)/勃起度、p9以降で確実に勃起
→貞操帯での寸止め状態から7日後…貞操帯の特殊な外し方をリンに伝え、
リンをアシストする形でコハルも加わった3Pプレイの果て…
シュウは、すっかり………な顛末。

「彼女のスマホに映るのは」(24p)/勃起度、p13以降で確実に勃起
→想いを寄せる同級生日下がネットで男の娘オナニー動画を投稿している、
と知った月島は…ソレをネタに放課後生物室に彼を呼び出し…
その後…な2人のSM系倒錯恋愛物語顛末。

「桜流し」(23p)/勃起度、p16以降で確実に勃起
→隣国の黒き帝国に侵攻され続ける劣勢の白の王国は切札の二人の戦士…
王国最強の剣士ハルカ(♀)と王国最強の魔導師アキラ(♂)を出撃させたが…
その18日後…な、悪堕ち逆レイプ悶絶快楽物語…な顛末。

「CHARACTER DESIGN ROUGH」(1p)

「エルフ村議会公式搾精マニュアル」(22p)/勃起度、p7以降でそこそこ勃起
→エルフ女性が村の少子化対策マニュアルを、
村外のホビット男性に対して実践した結果……な顛末。

「ここが縁結びの迷宮と呼ばれるようになったワケ」(22p)
/勃起度、p9以降で普通に勃起
→吸淫スライムが男女冒険者ペアの関係促進を後押し?
…なファンタジー世界官能小説風展開…。

「女子刑務所の刑務官は僕の天職でした」(22p)
/勃起度、p6以降で普通に勃起
→多淫症の囚人ばかりが集められた女子刑務所に赴任した男性刑務官が、
囚人達の性欲処理係に堕とされるまでの顛末。

「ふたばクリニック搾精外科」(8p)/勃起度、p4以降、勃起しつつ笑える
→搾精室で女医から搾精治療を受ける患者少年…な顛末。

あとがき(1p)


…という感じの内容…あと、カラーカバーを外した本体表紙部分は、
カラーカバーとは別のセクシー系イラストになっていて、
というサービス精神も十分あり。
で、読んでみての印象…
…コレは、M男向けの成年コミックであることは間違いないと思うけど、
同時に、女性向けの成年コミックでもある、とも言えるのかな…
と何気なく思ったり…

一番最後に収録されていた「ふたばクリニック搾精外科」は、
この単行本用の描き下ろし作品、
ってことみたいだけど…8ページという短い紙面の中で、
p4~p7という部分を、視覚的に直接エロい性的描写絵を使わずに、
漏れ聴こえる声、っていう部分の描写で読者を勃起させつつ、同時に、
そこに描かれている待合室の光景の絵面で、笑えるという…
H系コントのような光景を描き出していて…
勃起するエッチさが十分にありつつ、同時に笑えて、
という高度に洗練された娯楽性、みたいな部分が、何か凄いな、
と思ったりで…
実際に読んでみて、
どの収録話も予想以上に面白くて刺激的で、掘り出しモノな作品集だったな、
と、ある意味感動すら覚えたような、そんな成年コミックだったので…
大満足です。

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紙の本二人の迷宮王女 ―ふたなり母姉妹の溺愛ハーレム―

2017/03/24 10:07

…ふたなりファンタジー系作品の愛好者には、伝説級で聖書的な同人誌シリーズ作品の、一部分を商業コミック化した1冊…

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このコミック単行本の収録内容は…


「扉絵」(フルカラー1p)
「目次」(フルカラー1p)
「あらすじ」(6p)/勃起度、p5で軽く勃起
→地下迷宮で母プリディスを捜す王女プリナ、プリナの幼馴染でメイドのユーニア
の簡易事情説明

第1話「母娘遭姦」(20p)/勃起度、p7~8とp17~19で多少勃起
→プリナとユーニアは母プリディスを淫らに捕らえていたプリルード
が双子の妹だと知り驚愕、そして自らも囚われの身となる。

第2話「肛溺の母子剣闘」(26p)/勃起度、p9以降で確実に勃起
→剣闘奴隷調教で2対1の対戦、姉と母の尻穴を快楽で堕とすプリルード。
だがソレはまだプリルードの計画の序の口だった件。

第3話「湯女メイドの輪姦窟」(28p)
/勃起度、p1~2で即勃起、p14以降で確実に再勃起
→母姉妹のふたなり剣闘の結果は…一方、ユーニアは湯女として、
地獄女王メルゼルとブラックオーク達に調教され…

「ふたなり王女と地獄女王」(5p)/勃起度、イマイチ
→プリルードの夜伽の相手をするメルゼル

「プリディス様の湯女風呂天国」(7p)/勃起度、p5~7でまぁまぁ勃起
→第2話の母姉妹のふたなり剣闘の前夜、のプリルードとプリディス
…湯女風呂プレイ後、炎巨人娘の精液風呂で…

第4話「母子結婚式の誓い」(38p)/勃起度、p4以降で確実に勃起
→近親乳姦での乳穴アクメ、からの淫魔共鳴しつつの母娘婚姦描写の圧倒的濃厚さ
…そして更にそこに、メルゼルが現れ…

第5話「母姉妹の争奪婚」(26p)/勃起度、p4以降で確実に勃起
→メルゼルはプリディスの異母姉で、プリナ争奪戦に参戦…
激しいプリナ争奪3P合戦が続く中…プリルードの切札として姿を見せたのは…。

第6話「娘を犯す発情淫母」(21p)/勃起度、p2以降で確実に勃起
→今度はプリナが挿入される番…母に中出しされた直後、
伯母に中出しされ快楽に溺れ更に伯母の巨根を求めてしまうプリナ…

番外編「絶対服従淫魔 メルゼル&パイ」(13p)
/勃起度、p3以降で多少勃起
→コレは夢?…メルゼル&パイ=リー=チェルといちゃラブHを楽しむプリナ…
な光景が繰り広げられるが……

あとがき(1p)


…という感じの内容…この手の作品の愛好者には、
いや多分、それほどこういうジャンルの愛好者でなかったとしても、
全編、濃過ぎるほどに濃い、抜きの実用度も高い1冊、
だろうと思う。

プリナは勿論、可愛くて魅力的なふたなりヒロインだけれど…
第5話以降とかで、
メルゼルの身体に心奪われてるプリナを見て嫉妬するプリディスの描写が、
可愛らしくて好きだな…とか、まぁ、それに限らず、
プリナ以外のキャラも、色々、魅力的でいいよな、と思ったり。

…個人的には、
今回の「あらすじ」で概略が述べられている内容は…
…出たのはもう10年近く前だけど…自分は7年前の「ふたけっと6」
に行った時に買った「迷宮王女プリナ 総集編」
をごそごそと収納の奥から引っ張り出してきて…久々にじっくり堪能し…
で、再度、今回のコミックを頭から読み直す、
って形で堪能…
…最近は、この作者の作品では「あにめたまえ!」のほうに、
個人的には関心が移ってしまっていたけれど…
何だかんだで、
まだまだ縁があったんだな…
っていうか、もうかれこれ15年以上とか人気が持続している、
この作者のやっぱ、看板作品だよな、
と改めて思ったり。
…そんなこんなで、ふたなりファンタジー系作品の愛好者には、
バイブルのような同人誌シリーズ…
を商業コミック化した1冊…個人的には、買った甲斐は十二分にあったと、
大満足しています。

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紙の本まる寝子単行本 6 (仮)

2017/03/18 21:46

…色んなパターンの女体化H系ストーリーが詰まった、女体化Hの宝箱、のような作品集…

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このコミック単行本「女の子サプリ ~性転換して保健の授業~」
の収録内容は…


[1]「ベガトランス」(フルカラー6p)/勃起度、p4~6で多少勃起
→…1年に1日だけの女体化…まる寝子流七夕ストーリー、みたいな…。

[2]「入れ替わりオフィス」(フルカラー4p)
/勃起度、p2以降でまぁまぁ勃起
→肉体入替えてセクハラ男を罰しようとした神様の思惑…失敗?…

[3]「水着で女体(化)講座」(フルカラー6p)
/勃起度、p4~6でまぁまぁ勃起
→男子校の保健体育用教材で「着ると女子になってしまうスクール水着」
を開発した結果…笑撃的?なオチが待っていた件

[4]「女の子サプリ」(20p)/勃起度、p10以降でまぁまぁ勃起
→美容サプリメントのモニターに選ばれた主人公、
他製品との併用はしないよう注意されたのに併用した結果、
物凄い勢いで代謝と再生が進み…肉体が女体化しちゃった顛末。

[5]「古びたドレス」(20p)/勃起度、p7以降で多少は勃起
→男子校演劇部の部長と何時も女役をやらされる色白な後輩部員…
だが、次の芝居用に見つけてきた衣装のドレスを着た途端…
身体が女体化し性格もどSキャラな少女に…
そして二人の力関係が逆転し…な顛末。

[6]「キグルミメモリー」(20p)/勃起度、終盤p18~19で多少勃起
→流離いの旅職人マクレガーに雇われキグルミのバイトをするジョーイ…
だが一方でマクレガーにはある思惑があった…
な、不思議童話系女体化物語。

[7]「世界の果ての不思議な実」(20p)/勃起度、p12以降でまぁまぁ勃起
→海で遭難した男が漂着した地図にない島には神秘的な風習があり…
な男女性転換系恋愛物語。

[8]「ソシャゲdeトランス」(20p)/勃起度、p12以降でまぁまぁ勃起
→ソシャゲのガチャイベントで超激レアキャラクターが大当たりした結果…
な女体化系H展開。

[9]「わくわく!臨床実習女子化スーツ」(20p)
/勃起度、p12以降で確実に勃起
→医学生用実習用具を、ふしだらな用途で使ってしまった兄弟が、
ふしだらな姉妹になってしまう女体化系H展開。

[10]「幼馴染みと僕の事情」(18p)/勃起度、p10以降で確実に勃起
→夏休みに右耳にピアス穴を開けたら女体化してしまった男子(夏樹)に、
幼馴染男子(靖)が欲情してしまい…なラブコメ系H展開。

[11]「ルナ・トランス」(16p)/勃起度、p10以降でまぁまぁ勃起
→満月の夜に女の身体に変異する体質だった主人公が、
ある満月の晩、何時もよりも大胆な行動を取った結果…な女体化系H展開。

あとがき(1p)
作品解説(2p)

[12]「トランス“B”メイド-prelude-」(フルカラー8p)
/勃起度、p2以降でそこそこに勃起
→時系列的には、「トランス“B”メイド」と「トランス“B”メイドS」
の間の時期のエピソードになる感じかな…。メイド衣装要素(ブルマ体操服)


…という感じの内容…あと、
カラーカバーを取り外した本体表紙部分に、エロ要素のない、
作者自身の自分ネタ的なギャグ系日記漫画、を掲載。
登場女性キャラ(または男が女体化したキャラ)は皆そこそこ巨乳系、
なので貧乳要素は0。

…とりあえず、収録作品は、
色んなパターンの女体化H系の物語が楽しめて、
同じ成年コミックでも、
単にインパクトある過激な性描写だけが前面に押し出されて、
みたいな作品じゃなくて、
色んな設定や物語の雰囲気…
各物語夫々にある彩も味わえる、みたいなそういう楽しみもある作品群で、
色々と楽しめたので、今回縁があって買った甲斐は、
十分にあったなと、満足しています。

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紙の本トランス“B”メイド×朝女とふたなりお嬢様

2017/03/18 21:04

…女体化&ふたなり系成年向け同人誌シリーズ人気作品を商業コミック化した珠玉の1冊、みたいな…

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このコミック単行本の収録内容は…


[1]「トランス“B”メイド-実験室にて-」(フルカラー4p)
/勃起度、最後のp4で多少勃起
→試薬の副作用の淫靡な夢…じゃなかった件、メイド衣装要素(ブルマ体操服)

[2]「トランス“B”メイド」(22p)/勃起度、p1で軽く、p10以降で確実に勃起
→訳あり新人メイド・ティーファ、試薬の副作用の中で、
主人の甥であるエル坊ちゃまと秘め事の関係を持つ…
主人公の「トランス“B”メイド」生活開幕譚。メイド衣装要素(ブルマ体操服)

[3]「トランス“B”メイドS」(24p)/勃起度、p8以降で確実に勃起
→被験体生活1ヶ月経過後、実験は次段階へ…
で、主人が召喚した淫魔2名の精を枯らすまで交わるティーファ。
メイド衣装要素(一体型スクール水着)

[4]「トランス“B”メイド-R-」(20p)/勃起度、p8以降で確実に勃起
→主人の研究の成果。ティーファとエルとの再会…からの、お披露目儀式?!
…なティーファの物語完結譚。メイド衣装要素(布地面積少ない水着上下)

[5]「朝女な俺とふたなりっ娘お嬢様」(22p)
/勃起度、p4~7でまぁまぁ、p13以降で確実に勃起
→謎の奇病で突然身体が女体化し始め女子として学校に通うことになった遠野純弥
は、成績優秀なクラス委員で大病院のお嬢様である春永夕海が
「病気を治せるかも知れない」と近付いて来たのをキッカケに、学校の保健室で、
秘密の関係になる…な物語開幕譚

[6]「朝女な俺とふたなりっ娘お嬢様2」(24p)
/勃起度、p3~5でまぁまぁ、p14以降で確実に勃起
→春永夕海には姉陽香と妹結芽がおり、三姉妹全員がふたなりだった件…

[7]「朝女な俺とふたなりっ娘お嬢様3 LIVE A LIVE」(22p)/
勃起度、p8以降で確実に勃起
→両想いであることを確認した純弥と夕海は…突然の、
ネットで全世界に生配信のオナニー中継、からのふたっ娘sexまでも配信し…

[8]「朝女な俺とふたなりっ娘お嬢様4 友達は大切に?」(22p)
/勃起度、p8以降(特に16p以降)で確実に勃起
→夕海と付き合い始め勉強を教えてもらうようになり試験成績も向上した純弥は、
男性時代の友人達から勉強教えてくれと頼まれ…からの、
夕海が部屋に勉強会と称し純弥の友人2名を呼び、女の子のお勉強?!
…な笑いとエロの混合展開。

あとがき(1p)


…という感じの内容…作者が同人誌として描き溜めた作品を、
こういう形で商業コミック化した、という1冊だとか。
あと、カラーカバーを取り外した本体表紙部分に、
「トランス“B”メイド」シリーズの世界設定の補完的解説(前面)
と「朝女な俺とふたなりっ娘お嬢様」シリーズのおまけイラスト(後ろ面)を掲載。
女性キャラの胸はソレほど爆乳ではなく、
普通サイズから少し大きめ、という感じ…エロとしての貧乳要素は一応0…
「朝女な俺とふたなりっ娘お嬢様2」で登場するヒロインの妹結芽は、
貧乳かも知れないけど、ふたなりキャラで、
作中での描写が男根描写を軸にしたアレしかないので…。

とりあえず、この1冊に収録されている話は、
どれも勃起度の高い作品で満足出来たのと同時に、
「朝女な俺とふたなりっ娘お嬢様」シリーズでのコメディ要素部分
を見ていると、そういうのが後に、
今連載中の全年齢向けTSF&ふたなりラブコメ「ハイブリッド・ガールフレンド」
に繋がっていくのかな…みたいな、
そういうことも感じられて興味深かったり。
そんなこんなで、今回、縁が巡って来て買った甲斐はあったな、
と個人的満足度大な1冊になりました。

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電子書籍Dreams(1)

2017/02/12 02:26

…ハゼ釣りから、メジャーへ……運命を変える指導者との出会い…

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自分はこの作者のコンビの作品っていうと…
週刊少年チャンピオン連載だった
「4P田中くん」や
月刊少年マガジン連載の「風光る」…そして、「風光る」終了後、
直ぐ連載が始まった「天のプラタナス」…
は今も連載中で、コレも毎回楽しみに読んでいて…
という感じで、
この人達の作品とは、コレまでそれなりに縁があった自分は、
この、「Dreams」も、ずーっと追い続けてきた野球漫画で…でも今回、
マガジンSPECIAL休刊に伴い2017年2号(最終号)で連載終了になるってことで…
というかもう先月で終了して…
その、今まではコンビニとかで立ち読みして追っていた感じだったんだけど、
今回連載終了ってことで…最終巻だけは買って結末を見届けよう、
ということで注文したんだけど、同時に、
自分はこの作品は、気付いた時にはもう連載開始して暫く経っていて、
一番最初のほうは読んでなかったんじゃないかな、
という思いと、あと、20年以上前の第1巻と、今度届く最終巻第71巻とを見比べて、
第1巻の頃のコレが、最後の第71巻では、こうなったのか…
的な、そういう部分を味わいたかったんで…第1巻も一緒に買おうかなと思ったら、
もう紙の書籍としては、新品では入手出来ないっぽくて、
中古で買うか、電子書籍で買うか、という選択肢になるってことが分かり…
どうしようかな、と迷った結果…
…ちょっと今まで、電子書籍で買うことへの躊躇も自分の中にあったりで…
でも、電子書籍お試しクーポンってのを使えば0円で買えるから、
この機会に、初めて電子書籍での購入ってのを、
体験してみればいいかな…
と思って購入。

収録内容は…

第1話「最後のセレクション<1>」
第2話「最後のセレクション<2>」
第3話「メンタルトレーニング」
第4話「ハゼ釣りの本当の意味」
第5話「高校生活、始動!!」
第6話「新入生歓迎試合」

…という6話分(正味190ページ)…
読んでみて、工藤弘樹監督の指導者としての器の大きさとか、
人間を見る目、洞察力とかっていう部分が、
この第1巻の時点から、
やっぱり、凄かったんだな、と実感したり。
この巻で特によかったのは、
第2話「最後のセレクション<2>」で、
晩飯食いながら野球人生に関する具体的な将来の夢について語り合うところ、
第4話「ハゼ釣りの本当の意味」で、
工藤監督の娘、工藤夏との会話で、自分が相当期待されていることを知り、
かつ、ハゼ釣りの本当の意味や効果を理解した久里の行動の変化、
あと、第6話「新入生歓迎試合」で、
工藤監督が百瀬に、捕手として久里をリードする際に性格を知る必要性、
についての、久里の言動に関する洞察を、伝えていた件…
ソレを聞いていたからこそ、
百瀬の中に、久里と接しながら、
周囲からは問題児のレッテルを貼られている久里への信頼感も芽生えてくる、
という…。
その辺が、面白いな…と。
…で、その後、久里は何だかんだありつつも、名実ともに、
チームメイトからの信頼を得て、チームの中心人物になって行くわけで…
で、とりあえず、
今度届く第71巻…休刊が発表された後の9月頃の連載分は、
一応読んだけど、その後は、全然読めていないので、どういう締め括りになるのか、
色んな意味で、楽しみにしています。
この第1巻は、その始まりの1冊で…やはり、
連載が20年とか続くだけのことはあるな、と感じられるどっしりとした安定感
っていうか、安心感というか…そういうのが、あるな…
と改めて、面白さと同時に、こういう作品を描き続けられるって、
凄いことだよな、と思えて…今回購入して改めてしっかりと読めて、よかったです。

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…仇討的な騎馬戦の果ての笑撃の幕切れ、そして、二人の恋路の次の障壁は露壬雄の兄?!な第3巻…

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第11幕「露壬雄とジュリエットと体育祭」
第12幕「看病とジュリエット」
第13幕「露壬雄と監督生」
第14幕「露壬雄とシャルとプレゼント」
第15幕「露壬雄とジュリエットと誕生日 I」
の5話と、
第13幕と第14幕の間に、
おまけマンガ1「丸流君と祭り」
おまけマンガ2「双子の過去話」
というのが各1ページずつ、
あとは、第1巻第2巻と同様にカラーカバーを外した本体表紙部分に、
おまけのイラストが載っている、
のと、巻頭の登場人物紹介の相関関係図と、
最後のあとがきでも補足情報が語られていたり…
というのが第3巻の構成内容。

第3巻中盤から後半にかけて、
双子のトビ級姉妹で監督生の胡蝶&手李亞
と露壬雄の兄で監督生代表の犬塚藍瑠
という新キャラも登場。
あと、蓮季のフルネームが「狛井蓮季」だと判明する描写があった、
のも興味深かったけど…
因みに余談で、個人的には、「狛井蓮季」(こまいはすき)のネーミングが、
作者の前作、
「星天高校アイドル部!」の「狗井安姫」(いぬいあき)のネーミングと、
ダブってるな、というか…ふと、狗井安姫のことも、思い出したり…
まぁ、キャラ絵的には蓮季は鬼咲悠と狗井安姫とを混ぜ合わせた感じかな、
と第1幕の時点から、思ってはいたけれど…

…それはともかく、
第11幕「露壬雄とジュリエットと体育祭」
での騎馬戦のオチ的な決着のつき方のところ(36~37ページ)
で笑ったり、
第14幕「露壬雄とシャルとプレゼント」
では、第5幕「シャル姫とジュリエット」の内容も思い出しつつ、
終盤(148~149ページ)のシャル姫が心情吐露した部分で、
涙が出たのと、
第15幕「露壬雄とジュリエットと誕生日 I」
では、前半部分で、
第6幕「露壬雄と蓮季 前編」
第7幕「露壬雄と蓮季 後編」
の内容や、その他のエピソードも記憶に蘇りつつ、
ラスト部分での傷ついた露壬雄を目の当りにしてのペルシアの胸中、
更には、嘆き合う二人の様子に、涙が出た…
という…
個人的に今回の第3巻で特に印象に残った部分は、その辺だったな、
と。
今回も、笑いの部分がありつつも、
シャル姫、蓮季、ペルシア、そして露壬雄も…夫々の切ない胸中とか、
内面的な想いがきちんと伝わって来る場面があって、
ほんの少しずつでも、涙が出た場面が第14幕と第15幕に夫々あったんで、
買って読んだ甲斐があったな、
ってことで、次巻の第4巻も、楽しみに待とうと思います。

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