ぽにょさんのレビュー一覧
投稿者:ぽにょ
2016/05/25 13:38
結局
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
結局今も昔もプロパガンダの方法は変わらない。ネットなどの情報網が発達している今の方がプロパガンダは効果的か?これを読むと、いかに人が成長していないかがわかる。本書をを読むと、人には情報を得て、それを考える力が求められていることがわかる。しかし、それができていない日本人が多くて、悲壮感みたいなのを感じる。
2016/05/28 10:29
今だからこそ
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
高校生との対話、授業の中で、太平洋戦争に突き進んでいったかつてに日本の状況を取り上げており、非常に分かりやすい。
かつての状況に似てきている今だからこそ、読んでおくべき一冊。
紙の本帰還兵はなぜ自殺するのか
2016/05/26 17:24
このまま行くと
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
このまま自民党政権のままだと、日本もいずれはこうなる。
この本を読むと戦争がどういうものかという一旦に触れることができるとおもうし、戦争が残す悲惨なものもわかる。
この本に書かれていることを理解し、受け止めた上で、集団的自衛権の行使などは語るべきである。
2016/05/26 09:20
わかりやすい
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
旧約を勉強、理解するための入門書のようなもの。エッセイなので非常にわかりやすい。楽しく、気軽に旧約聖書に触れることができる本。
2016/05/26 09:07
必読
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
憲法学の見地からなぜ集団的自衛権が違憲なのかがわかりやすく説明されている。印象的なのは、政府が主張は全て個別的自衛権で対応できるということ。
紙の本幻獣ムベンベを追え
2016/05/29 12:50
ロマン
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
アフリカにいるとされる幻獣ムベンベを探す、早稲田大学探検部の体験記。
この本には探検というロマンが詰まっていると感じた。
一緒に探して見たかった。
紙の本転換期の日本へ 「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か
2016/05/27 20:38
日本人はこれを読め。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
日本人よりも日本のこと、アジアのことを考えている。
いかに日本と中国が今後もアジアにおける重要な位置を占めるかを理解する必要が有ると本書から学ぶことができる。
日本と中国、脅威をあおることはただのマイナス。
紙の本コーランを知っていますか
2016/05/26 09:23
読みやすい
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
イスラム教に少しでも興味がある人は読むべき作品。気軽にイスラム教の基礎であるクルアーンに触れることができる。
紙の本マイ仏教
2016/05/29 12:46
自分無くし
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
仏教だけじゃなく、生き方について考えることにもつながる。
来月、自分無くしの旅に出るので、持っていきます。
紙の本潜水服は蝶の夢を見る
2016/05/28 11:25
原著で
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
凄いとしかいいようがない。日本語だと多少変な感じになってしまうのはしょうがないんだろう。こういう本を原著で読めたらなと思う。
紙の本無理 上
2016/05/28 11:10
まさに
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
まさに「無理」。5人の話だけど、文章がうまく、ものすごく引き込まれるから時間軸がごっちゃにならない。帯の通り救いがないけど面白い。
2016/05/28 10:34
根源はここに
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
報道されてるだけが9.11じゃないということがよくわかる。
なぜ9.11が起きたのか、そしてその影響が未だにイスラム国に続いているのかが、本書を読むことで理解出来る。
2016/05/28 10:26
情報の恐ろしさ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
情報の持つ力のすごさがわかる。報道されることがすべてではないことを思い知る。
戦争プロパガンダ10の法則と合わせて読みたい。
紙の本こっちへお入り
2016/05/27 20:26
おもしろ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
落語にハマるOLが主人公の話。
落語のことが面白くわかりやすく取り入れていて、楽しめる。
これを読んで落語に興味を持ち始め、笑点もみるようになった。
紙の本高円寺純情商店街本日開店
2016/05/26 20:25
憧れ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
作者の少年時代を綴った自伝的小説。シリーズ全3巻。
古き良き昭和の世界を感じることができ、羨ましくなる。
自分もこの時代を経験したかった。