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ホンの無視さんのレビュー一覧

投稿者:ホンの無視

73 件中 1 件~ 15 件を表示

経営学は今後、より人間に焦点を当てるようになる?

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書の前著(の様な位置づけの本)である「世界の経営学者はいま何を考えているのか」と読みくらべてみた時に興味深いと感じたのが、前著と比べると本書はより社会学的、心理学的なアプローチに焦点を当てている点である。
本書の帯には、「ドラッカー、ポーターしか知らないあなたへ」と書かれているが、本書は、経営学が経済学の様に合理的経済人ではなく人間の持つ不確実な要素に焦点を当てたものに姿を変えつつある流れを踏まえた上で、ポーター等が示してきた従来の理論との違いを表している。
人によってはむしろ過去の慣習への回帰を促していると取れる内容もあるかもしれないが、その是非や可能性を検討する上でも重要な内容が詰まっている本だと思う。

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価格戦争は暴走する

2016/03/20 14:43

アメリカでも問題になっている「安値」

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アメリカでは、日本ほどに「デフレ」が問題視されていないが、
余りにも値下げを追求うしすぎたために起こるブランド価値の低下、全体的な製品の品質の低下、社会厚生の低下、環境破壊などに切り込んでおり、
日本では価格競争力が優れている論拠として取り上げられがちな、
海外の「低価格」の問題について知る事ができる。

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明るい面(ライトサイド)より暗部(ダークサイド)が大きく残っているニューエコノミー

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近年、ファイザーが本社機能をアイルランドに移す事が話題になっているが、
本書が出版された時点(2002年)で既にヨーロッパ企業が同じことをしていたというのは驚きだ。
本書に挙げられているニューエコノミー論の暗部(ダークサイド)は今でも現代社会に影を落としており、
ニューエコノミーによって享受できる利益が失われた半面、
それが遺した負の遺産はあまりにも大きいと言える。

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ある意味、後の中古住宅市場の構築につながったのかもしれない

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「フローよりもストックを重視する市場改革」に関する著者の提言は非常に興味がある。
本書が出版されたのが2008年だが、
その後2010年ほどの時期ににわかに中古住宅・マンションブームが巻き起こったのは記憶に新しい。

スクラップ・アンド・ビルドではなく、ストックを重要視するということは、
環境面でも税政面でも重要な話題であると同時に、
日本国民に新しい資産活用を促す事にもつながる。

結果論として言えば、住宅市場改革は不況そのものの解決策にはならなかったが、
新しい市場開拓、新しい視点の提供には充分貢献したと言える。

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今読んでも、参考になる所はある。

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本書は著者の「バランスシート不況」の議論を国内に広めた書であると同時に、
当時はまだ注目されても居なかった米国の住宅市況の悪化にいち早く目をつけていた同氏の鋭い分析を記した良書である。
(本書が出版された翌年にサブプライムローン問題が表面化した)

また、インフレターゲティング政策についても疑問を呈しており、
現在の日銀が取っている政策と突き合わせて検証してみたいものである、

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国際取引に携わるなら

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国際取引の場で使用される文書の内容、
取引の際に注意すべき内容などについて豊富な事例が掲載されており、
英語の勉強のみならず、実務にも十分応用可能なオススメの一冊。

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外に向けたガバナンス

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今月のハーバード・ビジネス・レビューが取り上げるのは、
昨今の企業不祥事のニュースなどで注目を浴びる様になったコーポレートガバナンスのあり方について。

コーポレートガバナンスというと、一見会社の内部を取りまとめるための方針にも思えるが、
本書で主に取り上げられるのは、株主や機関投資家などのステークホルダーを始めとする、
外部に向けて発信するコーポレートガバナンスである。

伊藤レポートや、ロビィストとどのように向き合っていくかについての論文など、
投資する側と投資される側が関わっていく上で考えていくべき課題を掘り下げた内容となっている。

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紙の本招集通知作成の実務対応

2016/02/29 20:18

招集通知を見るときにも役に立つ

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本書は主にディスクロージャー業務に携わる立場の人向けに書かれた本ではあるが、
株主総会の招集通知を何気なく見ているだけの人にとっても、
株式会社が何に焦点を当てて総会を行っているか、
招集通知にはどのような情報が何のために掲載されているのかを、
分かりやすく説明してくれる良書である。
招集通知の雛形の例が多いので、実際に企業の招集通知と見比べる際でも便利である。

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顧客から追いかけられる様になるのが生き残りの秘訣?

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「日本でいちばん大切にしたい会社」シリーズとはまた違った意味ですごい会社が紹介されている。
紹介されている企業の商品もさることながら、この本に載っている会社にはそれぞれ社会的な存在意義を持っており、
それこそが、会社が生き残るための秘訣なのだと著者は言いたいのだろうと感じた。

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「どんな動物でもすごい」の「動物」の部分を「人間」に置き換えてみたらどうなるか。

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単に動物園の従業員の活躍を促すだけでなく、
そこで扱う動物の活躍を促すための取り組みも惜しまずに行うという記述を読んだ時は目からうろこが落ちる思いだった。

それとは逆に、従業員を檻の中に居る動物程度にしか思っていない経営者は果たしてどれだけいるのか、
と斜め読みしてしまう自分も居たのだが。

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モチベーションを維持するモチベーション

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本書で取り上げている企業の紹介文からは、
研修制度などモチベーションを維持するための仕組みがしっかりと企業風土に組み込まれており、
従業員に接するマネジメント層が従業員に活躍の場を与える取り組みを積極的に行っている構図が見て取れる。

ならば、そのモチベーションを維持させるための取り組みを行うモチベーションはどこから来ているのだろうか。
思うに、筆者が提示しているのは、マネジメント層が「モチベーション」を維持させる取り組みを行う事で、
企業への忠誠心や働きぶりという形で社員から企業へのリターンが生まれ、
それが「モチベーションを維持させるためのモチベーション」につながっているという事なのだろう。

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経済学で現代社会を読む

2016/01/30 22:41

経済学は何に使えるのか

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本書では、経済学が社会の制度設計に応用されている例を紹介しており、
身近な例と照らし合わせた簡単な演習問題などで、経済学への理解を深められる内容となっている。

本書で取り扱っている経済学は基礎的なモノがほとんどだが、
応用経済学の学び初めにはもってこいの一冊だと思う。

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開発援助の変遷

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かつての日本のODAがひも付き援助と言われ、
現在でも援助資金の割合的に借款が多い事が方々で議論されているが、
援助そのものの姿は一昔前とはだいぶ様変わりしている事をうかがわせる内容である。

援助も現地の開発ニーズに焦点を当てる様になって来たり、
支援事業などもプロとアマのセクターを分けて効率よく行うようになってきたりするなど、
援助の現場で活動してきた人達の試行錯誤が形になってきているのかな、
と感じさせられた。

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生まれる前の人間を好き勝手に操るのは「正しい事」なのか?

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

サンデルは本書で「贈られものとしての生」という考え方が失われる事はすなわち「命の軽視」へと繋がりかねないと警鐘を鳴らしており、
「これからの「正義」の話をしよう」とは違い、サンデル自身の明確な主張が述べられている様で興味深い。

ちなみに、邦題が「完全な人間を目指さなくてもよい理由」とあるが、
本書が問題としているのは自発的に「完全な人間」を目指している人間ではなく、
「完全な人間を作り出そうとする人間」であり、エンハンスメントを行う事で「不正な存在となりうる人間」である点に注意が必要である。

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リサイクル制度の機能不全

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本書は「リサイクルアンダーワールド」という表題ではあるが、
前著とは違い、不法投棄ではなく、実体経済と産業廃棄物のつながりにより焦点があてられている。

海外への廃棄物の輸出が再利用の仕組みとして組み込まれた経済、複数のリサイクル技術が同じ分野の廃棄物を取り合ってしまう問題、
関係省庁ごとの連携が取れておらず制度が一本化されていないために起こる制度的不整合など、
現在読んでも考えさせられる内容が多い。

最近の例を挙げるなら、(執筆時点でこれを予期していたとは思えないが)地上波の完全デジタル化を推進した結果として、
大量のブラウン管テレビが不法投棄されてしまった問題などは、
制度が意味をなしていない事を如実に表している例と言えるだろう。

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