サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. なないななさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年8月)

なないななさんのレビュー一覧

投稿者:なないなな

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本辻征夫詩集

2016/11/26 03:16

肩の力を抜いて詩を味わう

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

詩はエッセイみたいにさらさらとたくさん読むことができないけれど、行や聯を行ったり来たりしながら味読する楽しみは詩ならではだと思う。言葉とどこまで突き詰めているか、向き合っているか、絞り出しているか、そんなことをいつも想像してしまうのだけれど、そんな言葉との「闘い」が堪らなく好きだ。
この詩集についてはそんな「闘い」とは距離を置いたところにある作品が多い。もっと自由でもっと生活意識に近い感じ。なので読み進む速さは自然と上がるのだけれど、作者が描こうとしていることや伝えようとしていることは、速さに乗ってしまうと受け止め損ねるので、自制しながら読み進めた。そのジリジリ来る感じもまた楽しい。
楽しくて、寂しくて、苦くて、哀しくて、でもやっぱり楽しい好きな詩集。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本キリスト教入門

2016/04/23 12:05

信仰に基づかないキリスト教の理解

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

入門と題していますが、私には読み応えのあるとても有意義な読書となりました。多くの本と違って、学術的に、史実的に真実はどこにあるのかという所にフォーカスを当てているところに、私は好感を抱きました。
長い歴史をもつキリスト教なので、1冊の本で全てを理解するのは難しいとは思いますが、読むことで得られる理解は、相当のものではないでしょうか。時を置いて再読したいと思います。
岩波ジュニア新書は、これだからやめられないのです。これからも良書・力作を刊行して欲しいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本〈刑務所〉で盲導犬を育てる

2016/07/17 03:03

街で見かける盲導犬へ向ける眼差しが変わった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

目が不自由で盲導犬を必要としている人がどれだけ助かっているか、そして盲導犬になる犬の適性(性格や知能や体力)がどれだけ高い水準を要求されるか、それ故に限定されそれに適った犬を見つけることがどれほど難しいことか、初めて知りました。1匹の犬との出会いでここまで豊かな感情と信頼のうねりを作り出すのかも、心揺さぶられながら知りました。
そして私自身が、そういった信頼に応える人生を歩んでいるかという自省を促しました。
とても読みやすい本です。ぜひ沢山の人に読まれて欲しいと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本プチ革命 言葉の森を育てよう

2015/12/30 20:48

読後感が爽快になった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

導入部の文章が良かったので、勢いがついて最後まで読み通せた。印象的な内容はいくつもあったが、中でも、外国語を学習する意味について、学生などの若者と著者の様な年配者とでは、自ずと違ってくるというところが、私には一番グッと来た。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

繰り返しと執筆者間の説明の差

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

信頼のおける本であるとは思いますが、章ごとに、ないしは、執筆者ごとに同じことを説明していたり、微妙に説明に差があったりして、読みながら頭の中で論点整理をしないと、こんがらがってきます。ポイントをノートに書き出すなどしないと、ダラダラとした読書になってしまいます。私くらいのレベルの初心者には、この制度の全体像を把握する図式やレイアウト上の工夫などがないと、ストンと理解できません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本詩のこころを読む 改版

2016/04/23 12:18

再読せずにいられない滋味豊かな本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

発刊してからかなり時が経ち、改版になってからもなお読み継がれているこの本の良さを知る人は多いと思います。私自身3度通読しました。時折拾い読みもします。
詩を読むことの面白さ、美しさ、かなしさ等、様々な感情を呼び起こす豊かな言葉の世界を、構えることなく足を踏み入れることのできる様は、すがすがしくてたまりません。著者の優しく暖かい心根が、選ばれた詩、それに付された説明から、伝わってきます。滋味豊かで手に取ることが嬉しくなる本です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

6 件中 1 件~ 6 件を表示