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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

コーシカさんのレビュー一覧

投稿者:コーシカ

9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本旅のラゴス 改版

2016/02/23 14:50

SF 苦手な人にも是非!

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SF とファンタジーの中間のような話なので専門知識も少なく読みやすい。
駄目なSF に有りがちな独りよがり感も無く読後感も良い。
3時間位で一気に読んでしまった。
満足。

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折に触れ読み返す本!

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村上春樹さんの小説は読み返すことが多いが、特に本作は、やみくろとの邂逅のシーンから最後の晩餐的ディナーのシーンまで大好きで時間があればそこだけでも読み返してしまう。
何にそんなに惹き付けられるのか。

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紙の本飛ぶ教室

2016/01/30 19:53

人生にたいして不死身にならなければ!

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作品の中で、悲しみの内容が重要なのではなく、どれだけ悲しみが深いかが重要だという所が印象的でした。
小さい頃に、もう理由も思い出せないことで、それでも真剣に悩んだりしていたことが確かにあったような気がします。
忘れがちだけど大切なことを思い出させてくれる作品です。

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【物語】を愛する全ての人に読んで欲しい一冊

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何故私たちは本を読み、毎週ドラマを録画予約し、映画や芝居を観に劇場へ足を運ぶのか。
【物語】の持つ力を強く感じられるところがボルヘスやPオースターにも通じるように思います。
いつか話題が死んでも私の愛した【お話し】は存在し続ける、多分、世界の終わりまで。
それはとても大きな救いなのだと思います。

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紙の本クマのプーさん 新版

2016/01/15 00:27

子供の頃に出会いたかったなぁ

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ディズニーのアニメではクリストファー.ロビンは優等生で森の仲間たちのまとめ役と言ったところですが、原作ではもう少し幼い感じです。
父親が息子のクリストファー.ロビンに彼と彼のぬいぐるみのお話を話して聞かせると言う形式ですが、言葉の意味を聞かれても知ったかぶりで誤魔化したり、お話の中に自分がでてこないとすねたりします。
少し狡かったり、いい加減だったりする等身大の息子とプーたちの成長を見守る父親込みの物語だからこそ大人になってもどこか懐かしく楽しめました。

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紙の本白い牙

2016/02/22 13:53

変わるものと変わらないもの。

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昔に書かれた小説なので人に飼うわれ出してからの人種差別的な価値観にちょっと抵抗があるので、前半の荒野の容赦のない厳しさの方が読んでいてたのしいかな。
あと、忠誠心だとか闘争本能とかの想像して書くしかない犬の気持ちを違和感なく描写していると思う。
社会的価値観などの時代とともに変わっていくものもあろうが、生命活動の根幹のようなもっと深い原始的な所は『荒野』をほとんど忘れてしまった現代人にでも確かに感じられるのだろう。

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紙の本ムーン・パレス 改版

2016/01/16 15:42

偶然の支配するアラビアンナイト

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父親のいない主人公がまずあり得ないような偶然から自分の出生を知っていく物語。
かなり無理のある偶然が重なるのに違和感なく読み進められるのはオースターのすごさ。
作中でバーバーの書いた小説が同じように偶然から秘密が明かされ物語が進んでいくが、こちらは書き手の父親不在の穴埋めや願望の捌け口としての意味しかないご都合主義の駄作だ。しかしこの作中作がムーンパレス自体のカリカチュアとして不思議な入れ子構造のような効果をうんでいる。
また繰り返し登場するシンボル━月、洞窟、アメリカ西部の砂漠などが千夜一夜物語を思わせる。
ただオースターが描くのは美しいアラビアの夜ではない。主人公が最後にヒロインと結ばれることもなければ巨万の富を得もしない。
オースターが書くのはいつでも現代に生きる私たちであり、その内側にある孤独だからだ。

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紙の本第一阿房列車

2016/01/13 23:12

元祖乗り鉄の文学的旅行記!

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何処に行ってもお酒ばかり飲んでいる百間先生のような目的のない旅をしてみたい…
観光名所をまわるだけが旅行の醍醐味ではないことを教えてくれる先生ならではの旅行記です

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紙の本進化の時計

2016/01/22 22:35

独善的な人間ばかりの小説

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自分のことを正しいと信じきっている人物がずいぶん多い作品だ。
神様気分で野生動物に干渉して生態系を破壊してしまうと間違いの一言で大量虐殺、動物愛護のためなら不法侵入する団体、気分のムラで八つ当たりしてくる恋人、程度は違えどかなり自分本位な人間ばかりだ。
読み始めは主人公が事件に巻き込まれて癖のある人物たちに悪戦苦闘する話かなと思っていたのだが、イマイチ感情移入できないなぁと。
話自体は面白いので読み進めるのは苦じゃないのに不思議だったのだが、後半で恋人に『あなたには感情がない!』となじられる場面ですごくスッキリした。
目の前のことにしか反応せずいつまでも成長しない作中で一番人間らしくないのは主人公だ。
教訓があって、学ぶべきことがある話だけが良いと言うのでは決してないが、やはりこの手の主人公は痛い目にあわないとね。
なので砦を脱出した後は猿は取り戻されるわ、恋人に振られるわで散々、かなり爽快だった。
しかし最後まで主人公は恋人に何故なじられているのかもわからず、目先のことだけにしか対応できない。
なんだかなぁ。

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