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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

ポカリちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:ポカリちゃん

4 件中 1 件~ 4 件を表示

グレイの世界に浸って

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最初、英文を日本語訳した独特の文章に馴染めませんでした。
でもすぐに慣れるので安心してください。

SMの世界…と期待しておられた方にとっては少し残念かと思います。
これは純粋なラブストーリーですから。

読者(女性ならば)の誰もが主人公アナに自分を重ねて、大富豪でドミナントのグレイとのめくるめく日々を追体験することでしょう。

映画版も観賞済みですが、グレイのイメージが今一つですので小説を先に読んでいただくことをお勧めします。

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紙の本わたしを離さないで

2016/03/05 13:04

絶望のその先に

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キャシーの淡々とした語り口に、はじめは違和感がありました。
悲しみ、苦しみ、様々な欲が希薄なように感じました。
最後まで読み終えても、どこか遠い世界の別の種類の人間の関係ない話、と思いました。
まるで「外の人間」でした。

しかし二度目に読むと、キャシーは最後の時を迎える時、語りつくせない絶望を乗り越えて、強く逞しく命を全うしようという心境に至っていることに気付きます。
そんな心境で自身の半生を振り返っているのです。
そこには人間誰しもが持つ、虚栄心があって当たり前なのです。
彼らも心を持つ人間なのだから…

大きな壁にぶつかったとき、何のために生きているかわからなくなることがあると思います。
どうせ死ぬんだ、がんばって何の意味がある…と。
「使命」を持つ彼らは生まれながらにして「大きな生きる意義」を持っています。
そのことが少しうらやましく思えるのは私だけでしょうか?
恐怖、苦痛、抑圧への想像力が足りないのでしょうか?

カズオ・イシグロはそんな私のような無気力な現代人に「目を覚ませ!」というメッセージを送っているのだと思いました。
「死」に向かって生きていても、夢や希望を持って人生を充実させ、与えられた自らの命を「自分のために」全うしなければならないと強く感じさせてくれる作品でした。

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紙の本二重生活

2016/01/23 22:10

止まらない尾行

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1日で読み切りました。
大学の教授の雰囲気がかつての恩師と似ており、感情移入をしてしまいました。
現在の自分の状況と重ねて読んでしまう部分があり、気づけば珠と同じ状況になっていました。
ソフィ・カルを気取るには相当な覚悟が必要であると思いました。

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紙の本キャロル

2016/03/05 13:06

圧倒的な愛

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映画を見たので原作本を購入しました。
翻訳が素晴らしいとのレビューを目にしたので、今から楽しみです。

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