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なすさんのレビュー一覧

投稿者:なす

24 件中 1 件~ 15 件を表示

盛り沢山です。

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

薔の入院や常盤の怪我など多くの障害を乗り越えて、序盤ラブラブな二人から始まります。薔が常盤に会いに行ったことがきっかけで、常盤にとっての薔は庇護対象から対等な恋人に変化したようで、愛が深まっております。
今回はもう一つの越えなければいけない壁、常盤と薔が実の兄弟ではないということを薔に伝えるという試練が待っています。
風雅と薔の兄である榊の薔への接近によって、薔への告白は待ったなしの状況になり、常盤は決意します。
この榊兄さんも薔のことを愛おしく思っているようで、薔へのベタベタ具合から榊兄さんも薔のことをそっちの意味で好きなのかと思いましたが、どうやら違うようです。(ちょっと残念) 真の好みは常盤のようですね。薔の思っているイメージとは異なり、意外にも兄弟思いで不憫な境遇のお兄さんのようです。その他、椿さんにも焦点が当てられ、常盤から離される展開になります。

常盤と薔の関係の変化、家同士の事情、過去の真実、椿の処遇など盛り沢山な内容で楽しく一気に読ませて頂きました!
椿さんの今後や薔のこれからの運命は?
早く続きが読みたいです!

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執着愛

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

※ネタバレありです

とても好きな設定でした!良かったです。

攻の剛と受の圭一は、サークルの仲間ですが、剛は当初から異常に圭一に執着し、圭一の言いなりとなっています。
見た目がださかったり、圭一以外のことには無関心という様が周囲から浮き、圭一は剛を煙たく思いつつも便利な犬として使い続けますが、あるピンチを救ってくれたことがきっかけで、剛への態度が軟化していきます。
そして色々な状況を経て、形勢逆転していきます。

剛がすべて告白したときに、常軌を逸した執着っぷりがわかりました。それ自体異常ではありますが、そもそも周囲構わず振舞っていたように見えたのも、全て用意周到にやっていたこととわかり、犬のように感覚的でおかしな人間ではなく、計画的で頭の良い人間なんだなと思えました。

圭一は元々被虐性質ということで、このまま居心地の良いところに収まっていくのだと思います。それがはた目から見ればおかしくても、彼が選んだことでもあり、幸せなら良いかと思います。
その後の生活は「言いなり」通り、いくところまで行ってしまうんでしょうが、ちょっとでも続編が見れたら幸いです!

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電子書籍箱の中 【講談社版】

2016/05/08 23:57

文庫版のメリット

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品はBLにおけるお約束の展開、萌え、非日常などエンタメ要素のみを求めておられる方には受け付けないかと思います。こうして一般書としても刊行されたことが示している通り、BLというジャンルで括るにはあまりに人間臭く、文学的で、お決まりのロマンティックさはありません。

私も当初、BLにはエンタメ性だけを求めていたため、予備知識なく初木原さん作品「熱砂と月のマジュヌーン」を読んで、ひたすら甘さが無く辛く重い展開ばかりだった為、ある意味トラウマとなり「苦手な作家さん」というイメージを持ってしまっていました。
しかし、この「箱の中」を読んでからは自分の認識の甘さに気付きました。木原さんはそんな定石の枠に留まらない作家さんなのだと。
本作品はBLという括りではなく、人間の心理、本質を描く中に同性愛があるというか、それを裏付けするために同性愛が必要という風に思いました。
文章力がなく形容できないのですが、読後は心の中を嵐が過ぎ去ったような感じで、しばらく呆然としました。
これほど心を持っていかれる作品は初めてで、本物の名作だと思いました。

さて、本作品はBLノベルス版とこの一般向けの講談社文庫版の2パターンで刊行されています。
私が感じたこの講談社文庫版を購入するメリット・デメリットについてまとめました。

メリット:
・ノベルス版「箱の中」「檻の外」の大部分が一冊にまとまっている
・三浦しをんさんの素晴らしい解説が読める
・挿絵がないのでイメージが邪魔されない、小説としてより硬く重い感じで読める
・文庫として外でも読みやすい

デメリット:
・ノベルス版収録話(後日話)が無い!!
・草間さかえさんの素敵な絵が無い

私はノベルス版の存在しかしらず、ネットで誤ってこちらの講談社文庫版を購入し、後から色々と違いを知りました。読了後はもちろん、「ノベルス版に後日談があるなんて…!!」と、今からノベルス版も購入しなければ、という状況になっております。ですので最後までしっかり見届けたい方は、三冊揃えないのでしたら是非ノベルス版を選択される方が良いと思います。ただ、こちらの文庫版もより小説らしく、重く凄みがあり、私は好きです。

この名作に出会えて良かったです。
今まで敬遠していた木原さん作品ですが、少し覚悟をもって、読んでいきたいと思います。

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電子書籍オレはかわいい弟と【電子限定・18禁】

2016/02/21 20:41

変態ですね。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

普段は修正にあまりこだわりはないのですが(むしろあまり生々しいのは苦手)、高久先生の作品が好き&兄弟もの大好き&話題の個人BL初の18禁本ということで気になって購入しました。
感想は…とっても良かったです!!

Hシーンの多さと修正の少なさに、さすが18禁だ!!と納得。これは確かに修正が多かったら悔しいだろう思いました。
まずはその新鮮な気持ちで一読しました。そして読み返すと、弟が真面目に変態すぎておかしいことに改めて気づきます。しかし作風が可愛らしいのでエロシーンでもあまりやらしさがなく、弟が変態発言を連発していてもさわやかイケメンに見えるから不思議です。
兄も弟の変態ぶりには慣れていて、弟の変態発言の後でもちょっと良いシーンみたいな雰囲気になっている不思議。
日常でヤっていることが中心の内容ですが、可愛らしくラブラブな二人を見ることができて満足でした。

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電子書籍愛の蜜に酔え!【イラスト入り】

2016/01/24 19:43

受・クロシジミの里久と、攻・クロオオアリの綾人のお話。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

受・クロシジミの里久と、攻・クロオオアリの綾人のお話。

前半では里久がひたすら可哀そうです。
特にひどい状況がMAXになった、綾人が怒りで皿を割ったり、その直後に犯されてしまうシーンでは胸が締め付けられました。

「あまりにも辛すぎて記憶喪失」というのが私が読んでいた話の中ではあまりなかったので、新鮮でした。
すれ違いが生んだ結果ですが、最後は互いの気持ちが通じ合ってよかったです。

それにしても…里久の体の設定が神です!!
虫って色んなことが可能になるからすごいですね。夢広がりますね。
里久が可愛すぎて悶えました。

今回も、街子先生のイラストが可愛くて素敵でした!

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東雲×幸村

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

東雲×幸村編です。
ちょっとしたシーン含めるとメインキャラはほぼ皆出てます。
今回は東雲ファミリーも出演し、超ざっくりとしたあらすじは
ひとヤマ発生→解決→らぶらぶ となっています。

東雲姉が男前で恰好よかったです。このシリーズの登場人物は皆大好きなのですが、女性陣もみんなキャラが立ってて良いですね。白羽家の長女・君子も良い味だしてますしね…
ユキはほぼツンのツンデレさんですが、今回は東雲の気持ちを考えたり進歩があったようですね。

他収録:
「負けるな!聖人くん」「聖人様の憂いある日常」
聖人(帝達のいとこ)、執事(聖人を激愛)、バイト先で擁護教諭のユキ兄のお話です。メインキャラの兄弟が実は生活圏が繋がっているのが面白いですね。ユキ兄はなかなかの変人です。

「修二の2時間クッキング」(4P)
東雲×幸村のラブラブなお話です。

「相川家の混沌たる未来」
相川家長男、永久メインのお話です。永遠の友達・優が帝の姉・君子に永久をとられまいと威嚇してます。

今回もとっても面白かったです!メインキャラ皆出ていて嬉しかったです。また次巻も楽しみにしています。

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独特な世界

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

書店でお試し小冊子があり、面白そうでしたので購入しました。
神に絡んだお話が2編入っています。

『Dear, My GOD』
不遇で精神的に何かに縋らなければ生きていけない少年と、神父のお話。宗教、ドラッグなどが絡み、ちょっとダークなテーマではあります。まるでミニシアター系の映画のような雰囲気があります。
リブがロースのタトゥーを入れたいと言ったシーンではぞっとさせられました。
神父にも何か訳アリの過去があったと思わせる感じがありますが、最後は綺麗にまとまっています。リブもまだ若いですし、ぜひ続編が出たらいいなーと思っています!
それにしても二人の名前はご愛嬌なんでしょうか。

『はなばなし』
こちらはなかなかぶっとんだ発想だなあと思いました。
本当に神様が登場してしまうとは…
二人の幸せそうなその後が見られて良かったです!

BLという枠に留まらない、ストーリー性に富んだ面白い作品を描かれる方なんだなと思いました。今後も楽しみにしています!

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電子書籍甘える首輪(1)

2016/01/31 22:42

16/01/31 22:37ちる22 このレビュアーが萌・評価した他の作品を見る 表示する 綺麗でブラックな雰囲気

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

絵が綺麗です。全体的に静かな雰囲気の中、お話が進みます。
表題作の「甘える首輪」では、DV性癖があり頭がからっぽな攻めの鈴くんが、受けのみよしさんへの気持ちから心の変化が現れる様子が描かれています。

優しいみよしさんに、鈴くんは無邪気に好きなことをしていますが、実は真に手綱を握っていたのはみよしさん、というのもブラックで面白かったです。とはいえ鈴くんが可愛いし、ホラーな感じではなく割とあっさりと終わっています。このあと二人の関係性がどんな風に変わっていくか知りたいです。

この作者さんはシリアスでしっかりしたストーリーがお上手なのかなと思いましたので、ぜひ短編以外でも見たいなと思います。

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紙の本夜空のすみっこで、

2016/01/29 00:27

雰囲気が好き。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

全体通して描き方がとても綺麗で、それだけで心が洗われるようです。描き方は、ともすればわざとらしくなりそう?ですが、しっかり力がある作家さんなので全くそんなことはなく、全体から世界観が伝わるのだなと思いました。こんな素敵な作家さんを知れたことをうれしく思いました!

先輩と星野先生、そして翔太くんの今後ももっと見たいです。
ハヤカワ先生の他の作品も集めたいと思います!

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紙の本痛いくらいハートクライ

2016/01/26 02:20

高校生の可愛い恋愛です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

恋愛依存症の家族の影響で、恋愛恐怖症になってしまった受・恋ちゃんと、チャラ男の攻・嶋大輝くんのお話。

好奇心旺盛だけど臆病で純粋な恋ちゃんが本当に可愛いくて、キュンキュンしました!!
笑いのツボも面白かったです☆
ラブコメですね。続編あるのかな?あったらいいな!

この作家様はお初だったのですが、絵がとても好きになり、他の既刊作品もすぐに揃えました☆お話も、笑いもありますが全体的に綺麗な雰囲気で好きです。いつか何かで長期連載されると嬉しいなーと期待しています!!

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久しぶりの学園舞台

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今回は久しぶりに一作目の学園が舞台です。
受けの設定がツボでした☆
普段は地味すぎて気づかれないナナフシの歩。地味な扱いが可哀そうではありますが、笑えます。
慎ましいのに、セックスになると別の本能が現れるとか…そのギャップがやばい。

最後の「本能は恐ろしい」を読んで、大和目線の歩の描写が具体的で人物像がわかりました。スオウ達は最初から歩のことを可愛いと言っていますが、「なるほどー、こういう可愛さなのね」と納得。
最初から読み返すと歩の良さと大和のドキドキがわかって面白かったです。

しかし異形再生とは…また女体化しちゃう話??と若干食傷気味にはなりました。一度失敗しましたが、後半では進行が進んでいることになります。今後の巻で登場しても、二人の子どもは良いのですが、歩が完全に女になってたら嫌だな~と思ってしまうのです。BLですもの。。。

ムシシリーズの中で、この作品はあまり深刻に痛いシーンもなく、さわやかで良かったです。
街子先生の歩とスオウ&チグサのイラストが可愛く幸せでしたー!!

こちらのムシシリーズは電子書籍でそろえていたのですが、電子化が待てず、書籍で購入。しかし購入後一週間経たずに電子化お知らせメールが…
hontoで購入したので読割50で半額にて購入し直しました。

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紙の本愛の罠にはまれ!

2016/01/24 19:40

シリーズ最高傑作!

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ムシシリーズ中、最高傑作だと思います!!

レビューを見て、前作ひどい役だった篤郎が主人公ということで、そこまで嵌る予感はしていませんでした。
ところがこれがとんでもなく、良い意味で予想を裏切られることに。

今回は初めてのハイクラス同士のお話。ですがいつもの強い攻めと弱い受という関係は変わりません。
前作であまり描かれていませんでしたが、篤郎の容姿は美形で小柄、性格は前作と同一人物とは思えないほど変わっています。過去を後悔し、反省して今を一人で頑張って生きようとしています。子どもに優しい篤郎に萌えます!
そして今回攻めとなる兜。一作目から登場し、弱者にやさしい傾向のある彼ですが、実は中身はかなり歪んでいることが明らかになります。

兜が豹変した時のシーン。何度もひどい言葉をいわれ、身も心も傷つけられた篤郎は可哀そうなのですが、そんな姿も可愛くてぞくぞくと萌えました!!それにしても兜がこんなゲス野郎だったとは驚きです。

その後のお母さんと分かり合えたシーンではうるっと来ました。
過去はどうあれ、色んな人に支えられて良かったね、と思えます。
一方の兜はどんどん病んでいってるような。でも最後はやはりちゃんと幸せになってよかったです。

最後に、今回の話で試練となるボルバキア症ですが、調べると本当にあるのですね。多少アレンジはありますがこんなファンタジー向けな病(虫に失礼ですが)が本当にあるのだとびっくり興奮。それを探し出した樋口先生を本当に尊敬します。

とても濃密なお話でした。
街子先生のイラストも、今回も神でした!!
何度も読み返しては心に残る作品となりました。

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強者の成長

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

攻めである、陶也の改心がすごい!!
受・郁の影響で、陶也がどんどん優しく良い風に変わっていく様が良かったです。
人間変われるものなのだなーと、愛の力はすごいと思います。

今回も受がたくさん可哀そうな目にあいます。
弟の篤郎の罠で、郁がクラブで犯されたシーン。
個人的には受が凌辱されるたりひどい目に合うのは好きなのですが、今回は郁があまりにも弱い存在なので、本当に嫌な気分になりました。
ただ、体は弱くても、郁が強い自立した心をもっていることが救いです。

また、一作目の翼が登場してナイス助言をします。もうすっかり母親らしくなっていますね。(BLなので、好きだった主人公が女性化した様子ははちょっと悲しいですが。)

最後は二人、幸せ生活になって本当に良かったです☆

私的にはこの作品は自体はあまりぐっとくるものはなかったのですが、次回への布石として重要な話だったのだなと、次回でわかりました☆

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電子書籍蝕みの月

2016/05/08 23:50

色々と禁断

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

つまるところ、表紙絵がすべてを語っています。
名門画廊家の三兄弟の中で、美しい半盲の次男が、長男と三男から愛され求められるというお話です。(長男と次男は実の兄弟ですが、三男は遠縁の家から引き取ったという義弟です。)

美しく優しい半盲の次男・三輪は、あるきっかけで弟から真剣な愛の告白を受け、一線を超えるも、兄弟で関係を持つことに恐れを抱き、関係を無かったことにしようとします。それにショックを受けた弟は突然姿を消します。失って初めて弟を愛していたと気づく三輪。そんな失意の状態の中、兄が三輪を自分のものにしようと動き出します。そして数年間に及ぶ調教が始まります…
少々歴史も織り交ぜながら、そしてそれは汐月家の忌々しい過去と、今の兄弟の狂った関係にも繋がります。

電子書籍版購入しましたが、イラストなしということに気付かず…(よくやってしまうのですが)美しい表紙ですのでかなり残念です。いつかイラスト入りにアップデートされて拝見できることを願います…涙

ミステリー要素もあり、ボリュームあり、禁断ものが好きなので楽しめた作品でした。

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挟まれちゃって可愛い!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

※ネタバレあり
受けのニケは、祖父母に負担をかけまいと学費タダの特待生枠として体育会系スーパーエリート中高一貫校に入学します。
生徒は能力別にクラス分けされており、高学力クラスは最下層、中でも特待生枠で入ってきた生徒は家畜と呼ばれあからさまな差別。
要領の悪いニケは早速学園最強カップルの片割れ、偉月に目をつけられ、もの珍しさで気に入られてしまいます。偉月に強制連行され、すぐにいただかれてしまうかと思いきや、初物だからと後日にされることに…そしてニケに偉月をとられる形となった、錬人はニケを間男として因縁をつけ、威嚇します。

…と、最初の流れからして錬人が間男状態になるのかと思いきや意外な展開でした!平和?になって良かったよかった。

最初からライトなノリで作品自体短めですが、キャラが立っていて、終始勢いがあって楽しかったです。
主人公が「間男」扱いなんて珍しい。ほんとに挟まれちゃって可愛い。
最初の展開からついエロを期待してしまいましたが、実際はほんの少し?程度となっております。
そしてやっぱり表紙がめっちゃ可愛いですね。タイトルとマッチ。作品内でも表紙を裏切らずの可愛さでした。個人的には偉月がもっと絡んでほしかったなーと思います。ぜひ続編を。

読み切りも同じ学園が舞台で、こちらもまとまっていて楽しかったです。

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