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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

まことさんのレビュー一覧

投稿者:まこと

16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本蜜蜂と遠雷

2017/01/12 13:27

最後のページは絶対に先に読まないように気をつけてください

13人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ストーリー等は、たくさんレビューされている方がいらっしゃるので、省きますが、最後のページは先にみないように気をつけた方がいいです。
私は、読んでいる途中で、作者の恩田さんが「なんてたくさんのピアノ曲に造詣が深いのだろう。何か参考文献があるのかな?」と思い3分の2程読んだところで、一番後ろのページをめくってみたら、コンクールの順位表が載っていました。これは、誰がコンクールで優勝するのかがお話のすべてのストーリーではありませんが、最後の感動は半減したと思いました(泣)。
それにしても、作者の恩田さんは凄いですね。本職は小説家なのに、こんなにピアノ曲の知識があるなんて。曲を全部こんなすばらしい文字で表せるんんて。

私は高校3年生まで趣味でピアノを習っていましたが、聴いたことがある曲は7割弱くらいです。
恩田氏のそれぞれの曲の描写を読むと、まだ聴いたことのない曲に俄然興味が沸き、全部聴いてみたいと思いました。
弾ければもう最高なんですが、それはレベルが完全に違う話で夢のまた夢です。

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紙の本人生を面白くする本物の教養

2016/01/30 10:01

もっと早く出会いたかった本です。

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は、本物の教養についてかかれていますが、私にとっては、一生かかって勉強していきたいことについてかかれている本でした。
著者の出口治明さんは「本・人・旅」から多くのことを学んできたそうですが、旅や人についても述べられていますが、本がなんといってもすごいと思いました。
読書量がハンパじゃないです。
私も読書が好きなので、読書家の方の本やエッセイなどは読んできましたが、こんなに読まれている方の本は初めて読みました。
文学や東西の歴史などの全集をほとんど通読されているし、古典やほかのものももちろんたくさん読まれ、血肉にされています。
日本の大学生は勉強不足であるとおっしゃっていますが、私も、この本に大学生の時に出会いたかったです。
今からでも遅くないので(遅いと思いますが、やらないよりいいでしょう)もっと勉強したいと強く思いました。
なお、出口氏は「本の使い方」という本も出しているので、そちらもおすすめです。

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もう一日早ければ

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんの本ですが、この方の貯金術、節約術の本の何冊かは既読です。
この本も、図書館で、順番待ちをして借りましたが、もう一日早く借りられていれば!
と思わずにはいられません。
横山氏は、投資先に投資信託をすすめておられますが、私は、この本を読む前日に
定期預金が満期になっており、銀行の営業の方が家を訪ねてこられ、「この貯蓄金を
どうしますか?ねかせておいたりしませんよね」とマイナス金利の定期と、外貨預金からの二者択一をせまり、何も心の準備がなかったため、外貨預金を選び、営業の方の説明で、得した気分になっていました。
でも、横山氏の本を読んだら、「金融機関のおすすめ商品は絶対に買ってはいけない」。また「外貨預金ほど恐ろしい預金はない」と述べられていました。
この本の投資法を読んで、さっそく投信に切り替えるのも、勇気がないとできなかっただろうけれど、一番怖い外貨預金にサインする前にもっと、説明を詳しく聞くことはできただろうなあと思いました。一応、「元本割れはしない」と聞きましたが、予想する利益より、銀行に払う手数料のほうが高額でした・・・。

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とても参考になりました。

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

丸善さんの売れている本のところに、たくさん平積みで置いてあって、読みたかったので、速攻で図書館にリクエストして借りました。
前半は、ムダづかいの本当の原因(脳のクセと販売の罠)を知る。で、つい買ってしまうムダづかいをなくす方法。売り手側の意図がわかれば、だまされません。これは、自分でも、なんとなくわかっていたことが多かったです。それをまとめてくれて、文章にされると、やはりなるほどと納得します。
後半は、賢いお金の使い方(ストーリーの描き方)を身につけるです。
「そのモノや体験にお金を使うときに、”ストーリーを正しく描く”ことができましたか?」と自分に問いかけてみるということで、それはものすごく自分がダメだったと反省して。もうしないようにしようと決意しました。洋服などを買うときに、「あのシーンで着るかも」と想像して、買ったけれど、永久にそのシーンがやってくることがなく、流行遅れになって、または、年齢的に着られなくなって箪笥の肥やしになった服が泣くほどあります。ほんとこれからは、ありえないシーンによってありえないストーリーは描かないよう気をつけたいです。

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自己肯定するために学ぶ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルだけ見て、図書館に予約をしたので、説教臭い本だったら嫌だなあと思っていましたが、まったくそういう本ではありませんでした。
現代は生きる目的を見つけにくく死にたい気持ちがいろいろな形で襲ってくる時代です。そんな中にあっても、どんな人でも学んでいる自分は好きでいられるはずなので、「学ぶ」ことによって自分を愛することができる。つまり「自己肯定」ができる。一時の感情に左右されずに人生を見過ごせる。これは知性があるということです。ただし知性は鍛えないと身に付きません。自分自身を輝かせる原動力は、個人の持っている才能よりも、学んでいるという充実感です。前半では主にそのようなことが述べられています。
後半では「人生の教師」としてソクラテスと孔子とその弟子たちの話などが
述べられています。江戸時代に孔子の「論語」を中心とする儒教の思想が徹底され日本に与えた影響についても述べられています。
私の亡き父は私が中学に入学すると同時に「論語」を買ってきて私に講釈を教え始めましたが、なぜ父がそのようなことをしたのかが、よくわかりました。
プラトンの「ソクラテスの弁明」、「饗宴」、そして「論語」も、もう一度読みたいと思っています。

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ゴールデンエイジ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私は趣味で高校3年まで趣味で習っていただけのピアノを、近所の小学5年生の保育士志望の女の子にピアノをご近所だからということで教えています。
一応、お母様には、「私に習っても音高にも、音大にも入れませんが、それでもいいですか」という了解はとってあります。
でも、この本を読むと、私なんかが本当に教えていていいのかな、と思いました。(逆に私ももっと勉強していい先生になりたいとも思いましたが)
来月、お母様と面談するときにこの本で参考になったこと(ゴールデンエイジ=一番ピアノを習うのに適した年齢)をお伝えして、もっといい先生が見つかったら、もう5年生で、そんなに遠くなければ一人で通えるだろうし(お母様が送迎ができないので、うちに来ていました)、別の先生についてくださっても構わないというべきだと考えさせられました。
子供のピアノを習うのに一番いい時期に、専門家ではない私のような先生についているのは、あまり幸福ではないかもしれないと思いました。
(私は、親が転勤族で、ピアノの先生が何度も変わったのですが、中学の時に習った先生が素晴らしい方だったので、本当にピアノが好きになれました)
保育士さんになる試験のためだけでなく、「本物のピアノ教育」を受けたいのなら、私は身をひきます。と淋しくなりますが、(とても明るくて楽しいお子さんなので)伝えないといけないですね。
6章の「楽器の選び方」もとても参考になりました。
(グランドピアノには憧れます)

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あの子にもう一度逢いたい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ネタばれありです。
タイトルを読めば最後には泣かずにはいられないだろうと思いました。
私は、16年3か月をともにした、元ノラ猫を1年7か月前に亡くしました。
挿絵のダルシーと似ています。
最期はかなり痩せてしまいましたが。
創作物ではあるのはわかっているけれど、猫ってこんな風に考えていて、こんな風に喋っているのかと驚きました。
こんなにも人間の愛情を猫が求ていたとは知らなかった。
もっと、気ままで自分勝手なものだと思っていました。
ただ、亡くなる前に、自分がもうすぐ死ぬのをわかっていて、私が泣いていたら、自分も具合が悪いのに、なぐさめにきてくれたというのは実際ありました。
その次の日、静かに家で亡くなりました。

ダルシーが、まず大事なしっぽを失くし、自分の産んだ子猫を亡くし、肝臓が悪くなって、聴覚を失くして、どんどん失っていったのもうちの猫といっしょでした。
うちのこは片方ずつ目がみえなくなりました。

作者の方には、失礼かもしれないですが、うちの猫も、きっとダルシーそのものだったと思います。
あのこにもう一度逢えた気がしました。
また、元気に庭を駆け回っているような気がします。

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実用性の高い本です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1000人生徒が集まるって一体どんな内容なのだろうと思いました。
著者の方は、3人の娘さんを育てられたとはいえ、若々しくとても可愛らしい方で、内容もとてもエネルギッシュでわかりやすくてよかったです。
どうしたらリトミックの教室に集客できるかと、宣伝のためのブログの作り方も大変詳しく説明があり(検索エンジンの一位に引っかかるにはとか、顔写真は必ず載せる等々)教室の運営も、リトミックの先生になりたい方はとにかく読んでください!無駄なことは全くかかれておらず、教室を開きたい人にとってはすべての内容が必要十分で内容が濃い本です。
私もあと10年若かったら、講習を受けにいきたくなったかもしれません。とにかくこの本にかいてある通りに行動するだけで、道が開けるのだろうと思いました。

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ピアノ教師は第三空間の母

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は三部構成です。

対談1お話し 江崎光世氏 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会理事
   聞き手 岩井俊憲氏 アドラー心理学に基づくカウンセリング
             カウンセラー養成を行っている方
主にピアノ教室の在り方と江崎氏の経験談で、大変参考になりました。

対談2お話し バジル・クリッツアー氏 アレクサンダーテクニーク教師
                   ホルン奏者
   聞き手 岩井氏

手記 松井美香氏(東京音楽大学ピアノ専攻科卒業)による、ある教室のささやかなサクセスストーリー。
松井氏は中学の教員を10年間勤められたのちにピアノ教室を主宰。
教員年目に、アドラー心理学に出会ったということです。
何名かの生徒さんとの楽しいやりとりが綴られています。

印象的だったのは、岩井市が江崎氏との対談の中で「江崎先生は、いうなれば、第三空間の母ですね。子供たちには日々の生活の中でいくつかの空間を持っていきています。第一空間は言うまでもなく家庭です。子供にとって、家庭がすべての基盤になります。第二空間は学校です。家庭の次に子供たちが長い時間を過ごす場所ですね。そしてピアノ教室はそれに次ぐ第三空間であると思うんです」とおっしゃっていることです。
ピアノ教室は週に1度の短い時間ですが、私も肝に銘じておかなければと思いました。

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買ってよかったです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

普段、手に取る雑誌ではありませんが、表紙の「STOP!老後破産 お金が増える人生!入門」をみてサラッと中身をみたら、私よりずっと若い20代、30代で、貯金額が1000万円以上の方が数名、40代の方だと、
9500万円も!(ご夫婦でですが)貯めている方の例が載っていて、あまりにも自分とは異次元の世界で、頭がくらくらっとして一度は、本屋さんの棚にすぐ戻しました。
「私はこの本を買わないで節約」と思いましたが、やっぱり気になって後日購入しました。
貯めている方はセレブできっと収入が多い方なのかと思いきや収入は特別多くはないですが(まあ少なくはないですが)倹約されていますね。
私も、もっと我が身を反省して、無駄遣いせず、財布を引き締めようと思いました。
あと女性医師300人に聞いたお金をかけない美容のページもとても参考になりました。
他の美容系やファッション系の雑誌をみると、どんどん新製品などの化粧品を買って、化粧品にお金をかけるように仕向ける仕組みになっていますが、この本をみると、そんなにお金をかけなくてもいいみたいで、
私も省けるものは、省いていこうと思いました。
でも、ほんとかな~?実はこっそり使っているのではないかな~?
という心の声もありますが。
でも来月の特集も楽しみです。

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紙の本ツェルニー30番練習曲

2016/04/30 09:37

綺麗な曲もあります。

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ご近所の、保育士志望の女の子にピアノを教えることになって、自分でも少し弾いておかないといけないな。と思い、高校3年まで趣味で習っていたピアノを自分でも最近弾くようになりました。
習っていたのはウン十年前のことなので、もちろん自分史上一番レベルの高かった時の曲は弾けないので、この「ツェルニー30番」と「ブルグミュラー25」からはじめることにしました。
「ブルグミュラー」は全部初見で弾けたのですぐ終わりましたが、こちらは、
今、半年で18番までです。
もちろん、テンポなどは、指定よりかなりゆっくりですが。
子供のころは、「ツェルニー」はつまらないから嫌いだと思っていましたが、30番を弾きなおしたところ、意外にも綺麗で美しい曲も結構あります。
大人になって感覚がかわったのかもしれません。
15番が特にお気に入りで、ピアノに向かった時は必ず弾いてひとりでうっとりしています。
でもそろそろペースを上げて40番に進みたいな。と思っています。

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紙の本人魚の眠る家

2016/06/01 13:05

ラストがよかったです。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ネタばれありです。
東野さんなので、てっきりミステリーだと思ったら、ミステリーではなかったです。
いつになったら事件が起こるのか、と思いながら読みましたが、事件は最初に瑞穂がプールでおぼれた事故だけで、あとは何も起きません。ミステリーではなくSFっぽい家族物だと思いました。
内容は、脳死は人の死であるか、脳死かもしれない子供の延命措置をするべきか否か。そして子供の臓器移植の問題です。
研究員の星野を恋人の真緒が尾行するところや、瑞穂の担任教師の新章房子の名をかたる人物が臓器移植のための募金活動団体にかかわるあたりのところでは、ここから何か事件が起こるのかと思いましたが、事件はなかったです。
後半、母親の薫子のやっていることが、確かにおかしいと思い、感情移入できないと思いましたが、最後はこれ以外ないすてきなラストでよかったです。
薫子は確かに瑞穂の母親だったんだと思いました。
東野さんの作品はいつも安心して読めるから好きです。

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紙の本また、同じ夢を見ていた

2016/10/01 13:57

最後まで読み通してよかった!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ネタばれありです。
『君膵』の作家さんの二作目だそうで、流行りものは読んで確かめたいほうなので、図書館で順番待ちをして読みました。
友達のいない主人公の小学生の奈ノ花が「幸せとは何か」について大人の友の達、おばあちゃん(他人です)、アバズレさん、南さん、尻尾のちぎれた友達(猫)、ひとみ先生、隣の席の桐生くんたちと考えていくお話しです。
でもこのお話し、若い読者向けなのか、私の精神が老化しているのか、作者の創りあげた前半部分の世界観にはなじめませんでした。
奈ノ花の両親が共働きで忙しく、奈ノ花は淋しい子供だというのは、まあよしとしても、おばあちゃんがアイスクリームだのマドレーヌだのフィナンシェだのプリンを作ってくれたりするのは何か海外の子供向け童話みたいで甘ったるいし、奈ノ花が自分のことをかしこい子供と自負していて、他のクラスメートのことをクラスのバカな子供たちと言っているのは、確かにそうかもしれないけれど、そういう奈ノ花も可愛げのないうぬぼれた子供で好きになれないし、途中で時間がもったいないから、もう読むのをやめて図書館に返却しようかな。と何度も思いました。
でもこのお話は後半、奈ノ花がクラスメートたちに無視されて、学校に行かないで、すてきな絵を描くことのできる隣の席だった桐生くん(桐生くんも学校を休んでいます)に再び会いに行くところから、ちょっと変わってきます。
最初の奈ノ花のキャラクターは意図的に作者が作っていたことがわかります。
南さんやアバズレさん、おばあちゃんとの会話も、前半から、ちゃんと狙いがあって、後半の伏線になっていました。
クラスの中で自分だけがかしこい子供だと思って天狗になった奈ノ花が幸せとはなにかをみつける話ではなくてよかった。
ラストはハッピーエンドです。

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気軽に読めるので、読書の習慣がない人にもお勧め

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

泣ける話だということとタイトルだけで、山田太一さんの「飛ぶ夢をしばらく見ない」と同じような設定の話なのかな?と思ったら、やはり同じでした。しかし「飛ぶ夢」とは違って、こちらはなぜそういうことが起きるのか(ネタバレになりますが、時間が逆行している世界から来たこと)解説してありました。
人物の関係性なども「飛ぶ夢」とは違って、こちらはすぐに恋人同士になり相思相愛です。
(山田太一さんのほうは、随分昔に読んだので、よく覚えていないのですが、設定が同じだけで、小説としてジャンルが全く違うので較べるのもおかしいのかもしれません。あちらは純文学で大人向けで、こちらは
エンタメで若い人向けですね)
お話しは、切なさはかなり伝わってきましたが、私は大泣きするほどではなかったです。(もう、いい歳だからでしょう)
でもこれが、映画化されたら映画館ですすり泣く人続出でしょうね。

それほど、読むのが速くない私でも、1時間半ほどですぐ読み終わる本でしたので、日ごろ読書の習慣がない方でも気分転換に手軽に手に取って読める本だと思います。

余談ですが、個人的に京都の叡山電鉄の路線(修学院です)に住んでいたことがあるので、よく遊びに行った地名がたくさん出てきて懐かしく読みました。

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最後に幸福感

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルに「うまくいく人」とあるので、「うまくいく人」イコール齋藤先生(大学の人気教授で本がたくさん売れて、TV出演もされている)で齋藤先生のやり方が書いてあるのかと思ったら違いました。
もちろん齋藤先生のやり方も述べられていますが、多くは成功した先人や現役の方(稲盛和夫さんや松下幸之介さん、秀吉、サッカーのカズ、ゴン選手、イチロー選手、福沢諭吉、坂元孝さん他)の例をたくさん引用してなぜ成功したかを論理的に述べられています。
齋藤先生自身のやり方で、「ラッキーグッズに頼らない、おみくじは引かない、人をほめる」などは参考になりました。
また「幸せの基準をものすごくシンプルにして、それさえあれば幸せということにしてしまいます。たとえばミステリー好きなので、気に入ったミステリーのシリーズがあればそれだけで大満足です」という締めのぶぶんを読んで、私もミステリーや本が好きなので、ほっこりしました。
「現代は、これだけあれあとりあえず気分がよくなるというものを手に入れやすい時代だと思います」と結んでおられます。

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