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  3. 雨読さんのレビュー一覧

雨読さんのレビュー一覧

投稿者:雨読

78 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本鉄と日本刀

2016/02/14 21:48

鉄と日本刀

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

天田昭次刀匠の長年の研究と経験が凝縮されていて、大変素晴らしい本です。
ここまで鉄について科学的に研究され古刀にも勝る現代刀を鍛錬されたとは、
目から鱗が落ちる感動を与えてくださいました。

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紙の本中江藤樹の生き方

2016/02/13 23:32

中江藤樹の生き方

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人間正直に生きる。孝行を尊び人のために苦労を惜しまない。
こんな生き方が、現代も中江藤樹の生誕の地には脈々と生き続けて
いました。当地を訪れて感じたことです。

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紙の本明暗 改版

2016/02/11 21:05

明暗 改版(新潮文庫)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

明暗は、背景が狭く、登場人物も少ない中、よくもここまで長編を飽きさせないよう次から次へと先を読みたくなるように誘導する、その力量は流石、夏目漱石だと思います。
絶筆にしてこれから益々小説が円熟期に入ったと予感する作品で、未完ということが大変残念です。
作品は未完かもしれませんが、漱石の永遠性を感じる大変良い作品だと思います。

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紙の本幕末の刀匠源清麿

2017/10/17 23:12

幕末の刀匠 源清麿

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幕末の有名な刀匠、源清麿こと山浦環と同じく刀匠の兄、山浦真雄(寿長)こと山浦昇の少年期から生涯を描いた長編小説です。
信州で生まれ育った兄弟は、やがて刀匠としてれぞれの道を歩むことになります。
お互い至高の刀剣造りに心血を注ぐが、家族の問題や国内外の情勢の変化、刀剣に対する評価や価値観の相違から刀匠としての葛藤や苦悩が多々あります。
同郷の佐久間象山等の関わりや外国の脅威に対する周りの動向等も盛り込まれています。
山浦兄弟の刀匠としての生き方に深く考えさせられました。

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脳と刀 精神物理学から見た剣術極意と合気

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著者保江邦夫氏は理論物理学者で合気専門家でもあり、更に精神物理学等を研究され剣術の一刀流の夢想剣の極意を、自ら合気の実践で科学的に実証実験されています。また哲学的にも解明を進められており興味深い内容でした。
魂の捉え方等は難解で理解し辛いと思いましたが、剣道経験者として極意や神がかり的な技の存在はあると確信しているので、早く自得したいと思いました。

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幕末「遊撃隊」隊長 人見勝太郎

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徳川脱藩・剣客隊士の死闘と華麗なる転身とサブタイトルにあるように、旧幕府軍を統率し、鳥羽伏見の戦いから五稜郭の戦いを駆け抜けた人見勝太郎。
幾多の戦いに参戦しながら、よく生き残れたと運の強さに感心させられた。
その後は明治新政府の下でも抜擢され、殖産に努め、茨城県令として活躍。退官後は実業家として功績を残し、大正11年に80歳で生涯を終えた。
文武両道の大人物でありながら今まで余り脚光を浴びていなかったようだが、発行にあたり著者中村彰彦氏には大変感謝致します。

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紙の本遺臣伝

2017/08/21 18:42

遺臣伝

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幕末の剣客、榊原鍵吉を主人公にした伝記である。
17歳から65歳、弘化3年から明治27年に鍵吉が亡くなる迄の幕末の動乱や明治の廃刀令、有名な天覧兜割りなど史述も沢山で、貧しくも大酒飲みで最期まで侍らしく生きた人間味あふれる人物像である。
出来るなら一度お会いしたい人物だと思いました。

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紙の本黄金の太刀

2017/08/14 10:42

黄金の太刀

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刀剣商ちょうじ屋光三郎を主人公に、黄金鍛えの刀剣をめぐり、詐欺剣相家に一万両を騙された仲間から依頼され、その行方をくらました詐欺剣相家を探す旅に出る。
日本刀の五か伝の地、相州鎌倉、美濃関、京、奈良、備前長船へと追いかけて遭遇したり、またも逃げられたりと波乱の旅を重ねる。
五か伝の、作刀技法も盛り込んであり、大変面白かった。

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紙の本ジョン・マン 4 青雲編

2017/07/12 05:19

ジョン・マン4青雲編

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アメリカのフェアヘブンに上陸して、船長の家で一緒に暮らし始めた万次郎は、日本の鎖国制度の厳しさから当分は帰国することは諦め、捕鯨船の上級船員に必要な資格を得るべく、バートレット・アカデミーへの進学を目指す。
その前に英語、算数、理科等の基礎を学ぶため、年下の子供たちが通う小学校に入学して、交流を深め皆んなから信頼を得ることができる。
万次郎の前向きな姿勢が皆んなから愛されバートレット・アカデミーの入学試験に合格する。

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紙の本宮本武蔵謎多き生涯を解く

2017/04/27 08:50

宮本武蔵謎多き生涯を解く

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著者渡邊大門氏は、宮本武蔵の研究において、一次資料の信頼性を重視し、二次資料を批判的に検証することで、真実に迫ろうとしています。
武蔵の父について、誕生の地について、赤松氏との関連、生涯の戦いについて、晩年と実情について等、宮本武蔵の生涯の謎を解く研究をされています。

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小さな藩の奇跡 伊予小松藩会所日記を読む

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伊予小松藩は一万石の小藩で周りには松山藩や西条藩等があり、江戸時代国替もなく幕末まで飢饉や動乱等を乗り越えた稀な藩である。
「会所日記」は家老の喜多川家が政務を綴った、享保から慶応までの150年間も書き継がれた膨大な史料である。
その日記には当時の事件や出来事が綴られ武士や領民の暮らし向きがよく書かれており面白かった。

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紙の本桜のいのち庭のこころ

2017/03/21 23:32

桜のいのち庭のこころ(ちくま文庫)

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京都の庭師、十六代目・佐野藤右衛門氏のお言葉を、塩野米松氏が聞き書きしています。
現代は庭師が生き残るには大変な時代になっている。
自然や風土、樹木や植物の性質や生命力、石や土、鳥や昆虫との関り、季節や自然現象との関り、様々な要素要因が複雑に絡み合って目の前の景色や人間が手を加えた庭等が存在している。
優れた日本の庭には、武士道や、宗教を感じ、心が大変豊かになり落ち着きます。
是非ともこの職人技術を未来に継承して欲しいと願います。

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紙の本おんなの城

2017/03/10 22:35

おんなの城

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安部龍太郎氏の女城主を題材に取り上げた、短編三部作で、
その一は、美濃岩村城主遠山景任に嫁いだ信長の叔母である珠子の武田勢と織田勢の狭間での葛藤を描いています。
その二は、北陸能登の七尾城主畠山義綱の側室であった、佐代の息子とともに生き抜く様を描いています。
その三は、浜名湖の北、井伊谷の領主、井伊家の直盛の娘である次郎法師(井伊直虎)が今川配下から桶狭間の戦い、武田勢の侵攻から徳川の支配下へと変わりゆく中での最良な選択を描いています。
いづれも面白く拝読できました。

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紙の本黒書院の六兵衛 下

2017/03/03 21:41

黒書院の六兵衛 下(文春文庫)

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上編に続き下編においても、的矢六兵衛の正体は中々判明せず、様々な憶測が拡がって行く、先の将軍説、官軍や英国から送り込まれた説など、しかし正体については、読んでの楽しみとした方が良いでしょう。
武家の最後の儀式に相応しい、格調高き精神を集約させ、日本人の良心、質素倹約、忠義、孝行等を考えさせてくれた良い作品でした。

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紙の本遠山金四郎の時代

2017/01/17 22:38

遠山金四郎の時代

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テレビの時代劇で有名な北町奉行、遠山の金さんこと、遠山金四郎景元が天保の改革を断行した水野忠邦に対抗した理由。
庶民感覚の熟知は結局江戸の民、幕府にとっても利益に繋がったことから、先見の見通しがあったと言える。また将軍からも慕われ、庶民からも信頼されてる、政治、行政を行ったことは現代から見ても学ぶところが多々あると感じました。

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